タイの観光情報

タイの特集

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    バンコクから車で約1時間半程の場所に、池一面に見事な蓮の花が咲く水上マーケットがあります。水上マーケットといえど、商売している船が水上に浮かんでいるという訳ではなく、池の周りを囲むようにレストランやカフェなどが並んでいる、とても閑静な場所です。実際に観光した、JTBバンコク支店のスタッフより発信いたします。JTBでは、...

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    かつて東南アジア各地に、日本人町が開かれていたのをご存じでしょうか。鎖国に入る前、日本人は朱印船と呼ばれる交易船で大洋を自在に行き来し、海外に進出していました。日本人町が造られた都市では、ルソン(フィリピン)、ダナンやホイアン(ベトナム)などがよく知られているところですが、実はアジア最大の日本人町はタイのアユタヤにあり...

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    タイ北部の中心都市・チェンマイの周囲には山岳地帯が広がります。中でも南部郊外にあるドイ・インタノン山は標高2565m、タイの最高峰で、登山ファンならずとも1度は登ってみたい山。周囲は国立公園で囲まれ、日本とはひと味違う山の景色を楽しめます。ドイ・インタノン山や国立公園の魅力を、JTB現地スタッフがご紹介します。

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    プーケット島南端の大きな湾・チャロン湾に浮かぶヘイ島、通称コーラル島はその名の通りサンゴ礁と青い海、そしてお魚たちを楽しめる小さな島です。チャロン湾からスピードボートに乗るとわずか15分で行けるので、日帰りで大満足できるのが魅力です。島にはさまざまなアクティビティが揃っているのでいろんな楽しみ方ができます!★★JTBの...

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    タイ料理は美味しいですよね♪本場タイでタイ料理を食べると、東南アジア特有の暑いしっとりとした空気と、料理の絶妙な辛さ、スパイシーさ、絶妙に爽やかな味わいがピッタリマッチ!いくらでもお腹に入ってしまいます。この複雑な味わいのタイ料理について、基本の「き」をご案内します。★★気になるタイ料理レストランがあれば、日本語ガイド...

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    パンガン島のフルムーンパーティをご存じでしょうか?サムイ島の北、船で30分に位置するパンガン島で月に1度、満月の夜だけ行われるレイブパーティのことです。この日には大いにはしゃいで楽しみたいファンが世界中から押し寄せるのです。

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    気になるお店へ、JTBの日本語ガイドの付いた専用車で行ってみましょう!

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    バンコクのチャオプラヤ川のクルーズは数多くありますが、その中でもダントツに贅沢なのがホライゾン・ディナークルーズ。5つ星ホテル、シャングリラホテルが運営しているだけあって、食事がおいしいのはもちろんのこと、スタッフのサービスがきめ細かく優雅な気分を味わえます。ライトアップされたワット・アルン(暁の寺)やワット・プラケオ...

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    タイで1番大きな島プーケットは、世界中のアイランダーに愛されるリゾート。この島でのんびり過ごすのももちろん楽しいのですが、実はプーケットの周辺には、宝石のような小さな島がいくつもあるのをご存じでしょうか?スピードボートで行けば15分程度で行けるような手軽な所から、少し遠いけど透明度が高くてシュノーケリングやダイビングを...

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    バンコクから車で約2時間で行けるパタヤは、手軽なビーチリゾートとして根強い人気がありますが、実はパタヤには今最も注目されている観光スポットがあります。それは、「カオキアオ動物園」です。広大な敷地を車で回りながら動物と間近に触れ合えて、特に家族連れや子どもたちには大人気。その魅力をJTB現地スタッフがご案内いたします。

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    タイで最古の国立公園・カオヤイ国立公園はバンコクの北東約205kmにある、総面積約2168平方キロメートルの広大な熱帯・温帯混合林。これは東京都の面積とほぼ同じくらいの広さがあります。2,000を超える植物と350以上もの鳥類、さらにはゾウやシロテナガザルなど絶滅が危惧される生物も多く生息しています。近年はバンコク市民...

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    「ココナッツアイランド」の愛称で親しまれているサムイ島は、プーケット島に次ぐリゾート島として知られています。タイで3番目に大きい島ながら、到着した空港から主要ビーチにアクセスしやすい点が魅力です。空港に到着した後のアクセスは?島内の移動方法は?皆様の疑問を解決いたします。★★サムイ島に次ぐ人気のリゾート地 プーケット発...

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    チェンマイグルメの「カオソーイ」。ココナッツミルク入りカレースープにゆで麺と揚げ麺が入った麺料理のことです。そんなカオソーイのおすすめ店舗を、現地スタッフのYukiがご紹介します!気になるお店へ、日本語ガイドの付いた専用車で行ってみましょう!

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    チェンマイはバンコクから約700km北に位置する、北部最大の都市で、13世紀末に誕生する王国以来の歴史ある古都です。さらに郊外には遠くヒマラヤ山脈にまで続く山々が連なり、自然も豊富。タイらしい楽しみ方がいろいろできるチェンマイをJTB現地スタッフがご紹介します。チェンマイの魅力チェンマイは、バンコクから北へ約720km...

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    敬虔な仏教徒の国タイでは、至るところで光り輝く寺院や神様が祀られた祠に出会いますが、そこは実は願い事をかなえてくれる強力なパワースポットでもあります。仕事運・健康運はもちろん、恋愛運から勉学成就まで、タイの人々は一生懸命お祈りし、神様を美しい花やお供え物で飾ってとても大事にしています。バンコクでも特にパワースポットとし...

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    プーケット島、サムイ島など世界中から旅行者が訪れて賑わうタイですが、その近くに「クラビ」(Krabi)というリゾートエリアがあるのをご存じでしょうか?クラビは美しい砂浜が点在する小さな町。断崖に囲まれ、美しい自然や海がそのままの姿で残されている貴重な場所でもあります。その地形や自然を生かしてクラビではできるだけ自然と共...

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    タイを訪れるとショーやディナーなどでタイ舞踊を見る機会が少なくないものです。歌も楽器も音楽も踊りもなかなか日本人にはなじみがないものですが、そもそもタイ舞踊ってどんな踊りなんでしょう。それを少しでも知ってから見ると、踊りの面白さがだんぜん違ってくるかもしれません。タイ舞踊について豆知識をご案内しましょう。

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    バンコクの隣、チャチュンサオ県にある高さ24m、全長16mという壮大なスケールのガネーシャ。色鮮やかなピンクの像がとても青空に映えます・・・ですが!写真を取るだけでは帰れません。3倍早く願い事を叶えてくれるというのだから、願い事を伝えてから帰りましょう!祈願の仕方には、実はきちんとした作法があります。今回、順を追って正...

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    タイを代表する動物といえば「象」。タイの人々は長い間、象と深く関わりながら生活してきました。今回は庶民から王様まで、象を特別な存在として親しみ敬意を払ってきたタイの人々と象の暮らしを少し覗いてみましょう!↓↓JTBでは、象乗り体験が含まれているオプショナルツアーを種類豊富に取り揃えています。

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    タイはファン垂涎のゴルフ場が揃ったエリアです。アジアのベストコースに度々選ばれているところも少なくありません。一度プレーすると何度もリピートするファンも多いのです。日本だと4名乗りのカートが普通ですが、タイでのゴルフは基本お客様1名に対して、カートが1台、キャディーさんが1人専属で付いてきます。キャディーさんはコースご...

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    本来、ソンクラーンとはタイの旧正月の期間に仏像や年長者などの手に水を掛けてお清めをする伝統的な風習です。しかし近年では、老若男女混じり合って街で水を掛け合う「水掛け祭り」にまで発展しました。外国人にとってはお祭りのイメージがありますが、タイ人にとっては親族との団らんや先祖を大切にする日、そして「新年」としての意味合いが...

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    次々にショッピングモールがオープンしたり、ウィークエンドマーケットやナイトマーケット、郊外に行けば水上マーケットも体験できるバンコクはお買いもの好きにはたまらない街。日本ではあまり見られない形や派手な色遣いのものをタイ旅行の思い出としてご購入されるのはいかがでしょうか。そんなパラダイスな街でのお土産選び、どうしましょう...

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    バンコクの夜をいっそう盛り上げるチャオプラヤー川のディナークルーズ。様々なクルーズが出ていてどれがいいのか迷ってしまいます。一見違いがわかりにくいかもしれませんが、それぞれのクルーズによって、船上でのサービスもかなり異なります。カップルで楽しむなら…グループで賑やかに盛り上がるなら…などなどさまざまなシーン別に、お勧め...

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    プーケット滞在中に人気レストランに行ってみたい!という方へ、JTB現地スタッフが自信を持ってお勧めする最新のベストレストラン6選です。プーケットでは新しいレストランが次々とオープンしていますが、新しいレストランの中でも特にオススメのお店や、激しい競争の中でもファンに愛されて熱く支持され続けているレストランをご案内しまし...

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    映画「戦場にかける橋」をご存じの方も多くいらっしゃると思います。第2次世界大戦中の1943年、旧日本軍の捕虜となったイギリス軍兵士や現地の人々を働かせ、タイとビルマ(当時のミャンマー)の国境を流れるクワイ川に鉄道用の橋をかけようとしました。しかし、その苛酷な労働や厳しい刑罰、日本人将校と捕虜であるイギリス人将校との友情...

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    タイには現在5つの文化遺産、自然遺産が登録されています。文化遺産として「スコータイとその周辺の歴史的都市群」「アユタヤ」「バンチェン遺跡」、自然遺産として「トゥンヤイ-ファイ・カ・ケン野生生物保護区」と「ドンパヤーイェン-カオヤイ森林地帯」です。名前を聞いてもピンとこないかもしれませんが、それぞれ素晴らしく、ぜひ一度は...

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    初めてタイを訪れた方は誰でも、いわゆる「ニューハーフ」さんの多さにまず驚かれるのではないでしょうか。そして誰もがその美しさとスタイルの良さに、さらに驚かれるのではないでしょうか!?今ではタイのメジャーな魅力の一つにまでなってきたニューハーフさんたちですが、それだけ知名度が高まったきっかけの一つは、ニューハーフショーかも...

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    タイ最大の島であり世界中からリゾートを求めてお客様が訪れるプーケット。この島の気候は乾季、暑季、雨季の大きく3つに分かれます。それぞれの季節で気温や湿度が異なり、何よりモンスーンの影響で、島を囲む海の表情が大きく変わります。そのため、季節によっては体験できないマリンアクティビティーもあるのです。日本語ガイドの付いた、プ...

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    タイを代表する料理を挙げるとしたら、トムヤムクンははずせない一品。世界三大スープと称される最も有名なタイ料理です。トムヤムクンとは辛さと酸味のあるエビのスープのことで、さまざまな味と香りが混然一体となった美味しさが魅力です。スープとは言ってもプリプリのエビがたくさん入り、出汁を吸ったキノコが顔をのぞかせ、そしてその間に...

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    別名「ココナッツアイランド」と呼ばれ愛される島、サムイ島。タイで3番目に大きな島でありながら、ヤシの木(ココナッツの木)より高い建物を建てないなど環境や景観に配慮したリゾート島で、プーケット島とはまた違った穏やかな雰囲気が漂います。この記事では、世界各国から観光客が訪れる、人気のプーケット島と比較して紹介していますので...

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    東南アジアの熱帯の国、タイは「1年中暑い」というイメージがありますが、実際には気温や湿度、そして雨量など、季節によって随分違いがあります。訪れる季節ごとにどんな服装がおすすめかJTB現地スタッフがご案内致します。服装のほかに持ち物などもまとめました。出発前にチェックして、より充実したタイ旅行を楽しんでくださいね!

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    バンコクの北約80kmに位置するアユタヤは、かつてタイ内陸の交易の中心として繁栄したアユタヤ王朝の都。現在は当時を偲ばせる遺跡が残され、世界遺産にも登録されています。バンコクから気軽に旅行できる観光スポットとして知られ、日中は象に乗って遺跡を見学できるほか、夜には遺跡が美しくライトアップされます。見所などをご紹介してい...

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    仏教の国として寺院を手厚く保護してきたタイにはさまざまな寺院があり、国民の信仰の中心となっています。なかでもバンコクには王宮にゆかりの深い伝統ある寺院が数多くあります。ここではバンコクを旅行したら必ず行きたいおすすめの寺院をご紹介していきます。寺院巡りの際の服装の注意点などもご紹介します。

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    タイ、特にバンコクでは空港はもちろん、地下鉄や鉄道の駅、ホテル、もちろん街中にも至るところに両替できる場所があります。両替ショップや銀行など、どこで両替するのがいいのか少し迷ってしまうかもしれません。JTB現地スタッフがタイの両替事情についてご案内します。

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    バンコクから車で2時間程度で行けるパタヤは、手軽なリゾートとしてタイ人からはもちろん、海外からの観光客にも人気が高いリゾートです。またパタヤの近くには日帰りで楽しめるラン島があり、透明度の高い海でマリンスポーツを1日楽しむことができます。バンコクからパタヤへは長距離バスやタクシー、ツアーなど行き方もさまざま。ここではバ...

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    タイの雨季は6~10月のおよそ5ヶ月間。テレビなどでバンコク近郊などの集中豪雨や洪水被害のニュースに触れることもあるように、この国では雨季に大雨が降ることもあります。実際のところ、このシーズンの気候はどのようなものなのでしょう。観光は?服装は?人々の生活は?JTB現地スタッフが詳しくご案内していきます。

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    チャオプラヤー川の無数の支流や運河・水路を使った水運が発達するタイでは、昔から水上マーケットが盛んでした。かつては水辺に住む人々や地元民の生活の一部として利用されていた水上マーケットは、今では観光客、なかでも外国からの観光客に大人気!何ともエキゾチックな光景と、小さなボートでモノを売る人々の見事な舟さばきを見に世界中か...

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    高層ビルが立ち並ぶバンコク都心から30分程度離れるだけで、緑溢れる島でサイクリングやおしゃれなカフェ巡りができます。バンコクのお隣、サムットプラカーン県に位置するバーンガジャオと呼ばれる人工の島は今も尚手付かずの自然が残っており、緑が豊かで空気を浄化してくれることから、「バンコクの肺」として親しまれています。旅行者の方...

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    サムット・ソンクラーム県 メークローン駅にある、所狭しとひしめき合う商店が並ぶ線路市場。今にも商品に触れてしまいそうなくらい、スレスレの距離で通過している鉄道を見ることができます。鉄道が通る度に素早くテントをたたむ様子から「傘たたみ市場」とも呼ばれており、昨今メディアなどでも取り上げられ、世界各国からの旅行者が集まる大...

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    アクセスしやすい3つのマーケットを厳選しました!

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    バンコクから車で約35km、約1時間の場所にある、子供だけでなく大人も楽しめる動物園 サファリ・ワールドについてのご紹介です。

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    バンコクはタイの首都であり、世界的に有名なマッサージの都市として知られています。バンコクではさまざまな種類のマッサージがあります。代表的なものは、タイ古式マッサージ、アロママッサージ、フットマッサージ、オイルマッサージなどがあります。また、一部のマッサージ店では、ハーブを使ったトラディショナルなタイマッサージや、リフレ...

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    バンコクの絶品グルメを味わえるおすすめフードコートを紹介します。タイの日本人タウンのようなスクンビットエリア★ターミナル21(6階)

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    タイ北部の山々には、カラフルな民族衣装を身にまとった山岳民族が暮らしています。 美しい刺繍で編まれた民族衣装や、手づくりの工芸品、お茶などの農作物に囲まれた素朴な暮らしは、あなたの知っている東南アジアやタイの姿とはまた違った世界に出会えます。北部タイの拠点となるチェンマイからほど近い、山岳民族・カレン族の人々に会いに行...

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    ナコンパトムという町をご存知ですか?バンコクの西約55kmに位置する小さな町ですが、実は紀元前3世紀にまでさかのぼる歴史がある古都です。タイ仏教の聖地としても知られ、1年を通して熱心な信者が訪れていますが、最近は、美しいレッドロータス(睡蓮)も知られるようになってきました。水上マーケットもあり見どころ満載。バンコクから...

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    バンコク市内から西に約1時間半。タイにたくさんある水上マーケットの中でもタイ人に人気なのが、『タラート ナム アンパワー』。タラートはタイ語で市場、ナムは水を意味します。日本語でアンパワー水上市場。週末になるとアンパワー運河沿いにたくさんのマーケットが立ち、タイのお土産屋さんや料理やさんが並びます。ボートの上で、タイヌ...

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    マレー半島の西側に位置するプーケット島は、海に落ちる夕陽が美しい絶好のサンセットポイント。島の西側に点在するビーチは、どの浜から見ても、チャンスがあれば静かに暮れていくサンセットを楽しめますが、何と言ってもイチ押しは、最南端のプロンテープ岬。今回はプロンテープ岬沖で夕景を満喫できるサンセットクルーズを中心にご案内します...

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    日本でも芸術体験、料理体験は数多くあれど、海外での体験はその地域の特性、その土地の空気や温度で、また格別となること請け合いです。自分で作ったものだからこその喜びや愛しさは何倍にも。こちらではタイならではの体験を3つご紹介します。

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    バンコクではオシャレで話題のお店が続々オープンしています!フォトジェニックなカフェやお土産調達に嬉しい雑貨やさん。定番バンコク観光に一味加えて旅の思い出にさらなる彩りを。知る人ぞ知るお店から、話題のお店まで日本人にも嬉しいお店をご紹介します。

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    地元の人たちで賑わう、活気溢れる市場を訪れるのは、世界のどの街でも楽しいひと時ですが、それはタイでももちろん同じ!しかもタイでは、バンコクの大きな市場といい、水上マーケットといい、個性的で日本の市場とはまったく違う魅力に溢れています。今回ご紹介するのは、そんなタイでもほかでは見られない、通称「線路市場」「傘たたみ市場」...

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    プーケットの対岸、本土側の小さな町クラビは、何にもしたくない派にはぴったりのリゾートタウン。海と白いビーチでゆったり過ごすならパンガー湾に浮かぶ、ホン島を訪れてみては。ホン島は、いくつも浮かぶパンガー湾の離島の中でも、透明度の高く深い海と、神秘的なラグーンで知られています。青い海と空とビーチを楽しみたいというリゾート派...

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    プーケットの東、プーケット湾をはさんで対岸に位置するクラビは、石灰岩の山に囲まれた隠れ家的リゾートして知られています。クラビに来たら、もう何もせずにビーチやプールサイドで日がな1日、のんびりと海風を楽しみたいもの。そしてゆったりとした時間を満喫したら、クラビの沖に浮かぶ島々を訪れてみては。タップ島とチキン島では、干潮時...

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    プーケットの海に遊び疲れたら、眺めのいいところからプーケットを一望してみませんか?プーケットタウン近くにあるカオランヒル(ランヒル)の展望台は、プーケットを一望できる見晴らしのよいところです。地元の人たちの憩いの場にもなっている小高い丘で、ビーチとは少し違うプーケットの魅力に触れてみませんか?

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    プーケット国際空港に降り立って、まず悩んでしまうのがホテルまでの移動手段ではないでしょうか。公共交通機関がほとんどないプーケットでは大きな荷物を抱えての移動にはいろいろと気を使ってしまいます。そんな時には旅行会社の送迎サービスを利用してみませんか。便利さと魅力を、ご案内しましょう。

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    ※この記事は2018年11月現在の情報を元に加筆・修正を実施しましたタイ北部最大の都市であるチェンマイは、かつてラーンナー・タイ王国の首都が置かれた美しい街。近年は高級ホテルなどが次々とオープンして、海外からの観光客やビジネストラベラーが多く訪れるようになり、日本人旅行者の間でも注目されはじめています。チェンマイの国際...

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    年末年始の海外旅行選びにうれしいニュースです!乾季に入り気温は上がってもカラリとして過ごしやすいプーケットは、この時期バカンスするのに超オススメです。そんなベストシーズンのプーケット発ツアー各種が、10%以上お得になる「ハイシーズン・キャンペーン」を実施中です。この冬はプーケットで決まりですね!

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    プーケットから行く離島へのクルーズをよりお得に体験するなら、ぜひおすすめしたいのが「英語ガイド」付のプランです。片言の英語が話せれば、ビーチアクティビティは楽しめます。ボディランゲージと片言に英単語でコミュニケーションは取れます。特に、離島クルーズなどのアクティビティに関しては、心配ご無用です。できるだけ価格を抑えたい...

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    ※この記事は2018年11月現在の情報を元に加筆・修正を実施しましたプーケット国際空港に到着後、ホテルや目的のビーチまでの行き方には、いくつかの方法があります。鉄道や地下鉄のないプーケットでは主な移動手段は車やバスになりますが、それぞれの予算によってお得な乗り物から安心のバスまで、旅行者のニーズに合わせて選ぶことができ...

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    世界中のリゾートファンが押し寄せるタイの島・プーケット。ビーチやホテル、ショッピングエリアも充実しているので、ずっとプーケットで過ごすのも楽しいけれど、もし時間があればぜひおすすめしたいのが近くの島々です。中でもコーラル島は、プーケットからジェットボートでなんと15分で行けてしまう近さなので、日帰りで十分楽しめます。コ...

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    結婚はいつの時代にも、人生最大のイベントのひとつですが、最近は挙式をしないでごく身内でお祝いを、というカップルも少なくありません。そんなカップルでも意外と多いのが、ウェディングフォトへのこだわりです。派手な挙式や披露宴はともかくドレスは着たい、あるいは大事な門出を形に残したいというカップルへ、今おすすめしたいのが、プー...

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    「タイで最も美しい滝」と呼ばれる滝をご存知ですか?バンコクの西、鉄道で有名なカンチャナブリーからほど近いエラワン国立公園には、「エラワンの滝」と呼ばれる、荒々しくも美しい滝があり、何段にもなって流れ落ちる雄大さや美しい水の色で知られています。この周囲はトレッキングコースが整備されていて、緑の中での散策にぴったり。エラワ...

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    海外旅行にでかけたら、思わずSNSでアップしたくなりますが、バンコクはそんなSNS映え、インスタ映えするスポットが満載です。しかも日本ではなかなか見られないような、神秘的な寺院や圧倒される天井画など、思わず目を見張るようなところばかりなのです。そんな、SNSで人気急上昇の観光スポットを、JTB現地スタッフがご案内しまし...

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    タイと聞くと賑やかなバンコクや、世界的なアイランドリゾート、プーケットやサムイなどの海のリゾートをイメージしませんか?もちろん海や島のリゾートもすてきですが、北部に目を向けると、そこにはいにしえの王国の都が残され、背後の高原には美しいリゾートが点在しています。なかでも最近注目度がアップしているのが古都・チェンライ。落ち...

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    世界で最も有名なシェフの一人、ジョエル・ロブション氏がてがける「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション・バンコク L'Atelier de Joël Robuchon, Bangkok」はオープン以来、新しいフレンチを手軽に楽しめるレストランとしてタイや世界の美食家たちに愛されています。昨年末に発表された「ミシュ...

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    バカンス客でごった返すパトンビーチは、のんびりくつろいだりマリンスポーツで遊んだり、いろいろな楽しみ方ができますが、ちょっと特別な過ごし方をしたい時には、「ビーチクラブ」に寄ってみては。「KUDO BEACH CLUB」は、スタイリッシュでひと味ちがうビーチを楽しめるクラブです。その魅力をJTB現地スタッフがご案内しま...

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    世界的なグルメガイド「ミシュラン」が、「ミシュラン・バンコク2018」を発行し、世界の食通たちをうならせるレストランが選ばれました。3つ星こそはなかったものの、長い間高い評価を得ていた老舗から、挑戦的な新しいレストランまで、17のレストランに星が冠されました。またそのほかにもミシュランおすすめのレストランが選ばれていま...

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    リゾート島・プーケットで予定にしばられずにのんびり過ごして、気が向いたら離島へのクルーズツアーを買う…そんな気ままな時間もリゾートならではの過ごし方ですが、ちょっとお得に過ごすなら、日本で予約していくのもおすすめです。今なら夏休みの人気オプショナルツアーが、15%オフなどサマーセールでお得に!JTB現地スタッフがご案内...

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    プーケット島では今、新しいアクティビティがどんどん生まれています。その中で最も注目されているのが、サイクリング!交通事情などからプーケットではあまりメジャーでなかった自転車ですが、サイクリングコースが整備され、島に滞在するツーリストが手軽に楽しめるようになってきました。プーケット島での手軽なコースと、離島のヤオノイ島で...

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    <オリエンタラ・スパ>プーケットで一番賑わうパトンビーチに位置する人気ホテルのひとつ「ディヴァナ・スパ&リゾート」および「ラマダ・プーケット・ディヴァナ・リゾート」内のショップです。ハーバルティーとスチームサウナ・ミルクバスに始まるトリートメントは、ボディスクラブ、タイ式マッサージを中心に、アロマオイルマッサージ、イン...

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    タイ周辺の海は、世界でも有数のダイビングスポット。レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」で、ロケ地となって世界的に有名になったピピ島やサムイ島からボートでいくタオ島など、多くのダイビングファンで1年中賑わうポイントがいくつもあります。中でも最近注目を集めているのが、プーケットから行く「シミラン諸島」。1年中行...

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    プーケットの楽しみは、海やビーチだけではありません。ちょっとスパイシーでエキゾチックなハーブ香がたまらないタイ料理はもちろんのこと、海の恵みを満喫できるシーフード料理、バーベキューやイタリアンなど、さまざまな味に出合えます。プーケット一番の繁華街、パトンビーチ沿いのレストランで、手軽にタイフードを食べるのも気楽で楽しい...

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    タイの島々は、アンダマンのエメラルドグリーンの海と美しい砂浜で、注目度が年々高まっていますが、中でもピピ島は、その透明度の高さとゆったりと穏やかに過ごせるビーチで、近年リゾートファン大注目となっています。ピピ島の魅力を語り尽くします!

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    乾季を迎えてベストシーズンに突入したプーケット島で、今一番注目されているのが早朝から離島へ出発する「サンライズツアー」。プーケットではなかなか拝めない日の出を海上から見たり、人の少ないうちに人気スポットを回ったりと、いろいろがとても充実しています。サンライズツアーの魅力を、JTB現地スタッフがご紹介しましょう。

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    プーケットの東に位置するクラビは、独特の地形と景観の素晴らしさ、そしてアンダマン海の美しい海が目の前に広がるリゾートです。いつ行っても賑やかなプーケットとは異なり、クラビは静かなビーチを目指してゆったり過ごすのが王道。けれどもそれに少し飽きたら観光してみませんか。ビーチとはひと味違うクラビの魅力を発見できます!

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    ゾウに乗って歩ける観光スポットは、タイのあちこちにありますが、チェンマイのエレファントキャンプは、他のそれとはちょっと違います。もともとゾウが多く棲息する北部森林に開かれたキャンプは広々としていて、自然により近い形でゾウに接することができるのです。ちょっとスリリングなエレファントライドあり、ゾウのお絵かきもあり…他の都...

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    プーケットの砂浜で思い切り海や風を満喫したら、その次に思わず行きたくなってしまうのは買い物ですよね。この島にはパトンビーチのショッピングモールやウィークエンド・マーケット等の有名な場所がいくつもあって、どこに行けばいいのか迷う人も少なくないのでは?JTB現地スタッフが、おすすめのショッピングモールやショッピングスポット...

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    プーケット島は子ども連れファミリーからグループ旅行まで、ホテルやアクティビティーが豊富であらゆる旅行者が楽しめるのが魅力です。今回は中でも、賑やかさや喧騒からちょっと離れて静かにゆったりと過ごしたい人にオススメのホテルをご案内します。リゾートにピッタリのラチャヤイ島の「ザ・ラチャ」、ヤオヤイ島の「サンティア・リゾート」...

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    乾季が到来していよいよリゾートシーズンを迎えるプーケットは、海の遊び方が日々進化していて、訪れる度に新しいレジャーやイベントに出合えます。最近注目されているのが、豪華カタマランヨットでの優雅なアイランドクルージング。カラッとした風を受けて、波がおだやかになったアンダマン海を進むと開放的な気分を満喫できます。夕暮れには美...

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    タイで3番目に大きな島・サムイ島はリゾートとして知られていますが、実はこの島からさらに、さまざまな島へ行くことができます。フェリーで訪れると、そこはダイビング、シュノーケリングのパラダイス!個人で行くのに不安を感じる方は、アイランドホッピングツアーもいろいろと用意されています。サムイ島からフェリーで行く離島の魅力を、J...

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    ツボを押して身体をほぐし、さらに全身ストレッチ…タイ式マッサージは、ちょっとお疲れ気味な方にはぴったりのリラックスタイム。日本でもタイ式マッサージショップは大人気ですが、プーケットを訪れたら一度本場の伝統的なマッサージを体験してみませんか?ゆっくりと時間をかけて身体をほぐしてもらうと、身も心もとろけそうな心地よさを体験...

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    オープン以来、プーケットのジャングルをワイルドでスピード感たっぷりに体験できるアクティビティとして大人気の「ハヌマン・ワールド」。「ハヌマン」とは、タイの伝説の猿の神様のこと。まさにハヌマンさながらに、プーケットの山の自然を自在に楽しめるテーマパークです。ビーチやマリンスポーツを満喫した後は、ぜひ熱帯雨林の魅力を大いに...

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    タイのプーケットは島の北から南まで、多くのビーチが連続して続く魅力的なリゾートアイランドです。しかし、中心となるパトンビーチを離れるとクラブなどもぐっと数が減り、夜遊びしたい人にはちょっと物足りなさがあるかもしれません。そんな中でおすすめしたいのが、パトンビーチの北側のバンタオビーチに面した「キャッチビーチクラブ」。週...

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    シュノーケリングやダイビングなど、マリンスポーツを満喫できるプーケットですが、この島の楽しみ方はそれだけではありません。ウォータースライダーやムエタイ、そしてちょっとハメをはずせるナイトクラブ、ディスコまで、いろいろな魅力をJTB現地スタッフがご案内しましょう。

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    タイは乾季に入り、アンダマン海の魅力を存分に楽しめる季節になりました。プーケットで海を満喫するなら、豪華にクルーザーやボートをチャーターしてみてはいかが。グループでチャーターすると、思いのほか手軽に借りられますし、目的に応じてボートを選べば、旅の楽しさが倍増するかもしれません。JTB現地スタッフが、プーケットでチャータ...

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    のんびり滞在したいリゾートアイランド・プーケット。マリンアクティビティもグルメもナイトスポットも充実していますが、唯一、旅行者の不満があるとすると…移動手段かもしれません。特に空港~ホテルや市内中心部への移動は、公共交通網があまり整備されていないため、慣れない外国人観光客は、タクシーか乗り合いバスを使うしかありません。...

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    楽しかったバカンスも最終日。帰国の日の過ごし方は旅行者の悩みどころの1つです。出発のギリギリまで楽しみたい、けれど荷物をどこに置いておくか、空港への移動は大丈夫か、できれば疲れを翌日に残したくない…などあれこれ考えてしまうものです。そこで、旅の疲れを癒しつつも、最後のひと時が大満足になること間違いなしの過ごし方を、JT...

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    北部タイの中心都市チェンマイは「北方のバラ」と称される、美しい古都。バンコクやプーケットを訪れたタイファンが、一度は訪れたいと思っている街です。日本ではまだまだ現地情報の少ないチェンマイ、訪れたらどんなものが買えるの?チェンマイにしかないお土産は?そんな疑問に、JTB現地スタッフがお応えします。バンコクに次ぐ第2の都市...

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    タイにはサンゴの美しい島がいくつもありますが、中には期間限定、乾季のシーズンにだけ行けるスペシャルな島もいくつかあります。今回はその中でも随一の海の透明度とサンゴや生き物の豊富さで知られるスリン島、ロック島をご紹介しましょう。スピードボートで約2時間、決して近くはない島ですが、思い切って行くだけの価値はありますよ!

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    進化し続けるプーケットのリゾート。最近では隠れ家のようなホテル、個性的なホテルが次々にオープンし、過ごし方がいっそう多彩になってきました。中でもJTBが自信を持ってお勧めするのがこれからご紹介する3つのホテル。贅沢なひと時を過ごせるもの、個性的なヴィラでゆったり過ごせるもの、家族で楽しめるものなどさまざまです。これらの...

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    せっかくリゾートに来たのだから、できればお土産もリゾート感いっぱいなものを選びたいですね。プーケットにいかにも南国の島らしいお土産がいろいろあります。しかも価格はお手頃で、バラマキ系みやげも躊躇なく買えるものがたくさん!JTB現地スタッフが、おすすめのグッズをご案内します。ビーチアクティビティを満喫したら、街に出てプー...

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    雨季が終わりを告げ、空気が軽くなって乾季へと移ると、タイのプーケット島をぐるりと囲むアンダマンの海は穏やかになってぐっと透明度が増し、いよいよダイビングシーズンの到来となります。プーケット周辺には世界のダイバーが憧れるダイビングスポットがたくさんありますが、それだけでなく手軽に楽しめるシュノーケリングスポットもいろいろ...

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    タイのプーケット島ではマリンアクティビティー三昧!というのが王道中の王道の楽しみ方ですが、実はもっといろいろな魅力があるのをご存じですか?中でも最近注目されているのが、プーケット島と橋でつながっている本土側のパンガー県。複雑な起伏や地形を利用して、ラフティングやエレファント・トレッキングを体験するなど、これまでにない遊...

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    「北方のバラ」と呼ばれ、古くからその美しい街並みを称賛されてきたチェンマイ。急速に開発が進むタイの中でも、昔ながらの佇まいが今なお残されています。世界中のツーリストにも人気急上昇中の古都を訪れたら、ぜひこの街のレストランも覗いてみてください。バンコクとは少し違った北部タイ料理に、いろいろ出会えることでしょう。美食の街と...

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    リゾートアイランド・プーケットでは、マリンスポーツのアクティビティが充実していますが、最近は豊かな自然と山の起伏を生かした新しいアクティビティが次々と登場しています。中でも、まるでハヌマーン(猿の神様)のように木から木へと移っていくジップラインが楽しめる「ハヌマン・ワールド」や、ATVバギーを自在に乗りこなすツアーは、...

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    夏休みには、家族でプーケットやパタヤなどのビーチでゆったり過ごす方も多いことでしょう。リゾートへの中継地として、バンコクに立ち寄ることも少なくないと思いますが、今年の旅では、バンコク滞在をさらに子どもたちと楽しんでみてはどうでしょう。ファミリー旅行ではあまり選択肢に上がらない喧騒の街ですが、実は子どもも大人も大満足のス...

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    めまぐるしい勢いで変化し続けるバンコクでは、さまざまなレストランやカフェが、次々とオープンしています。けれどもその中で、変わらぬ美味しさとサービスで、長く人々に愛され続けているレストランが、いくつもあります。タイ料理の伝統を大切にしながらも世界の味をとりいれたモダンタイ料理、タイオリジナルの食材やハーブをふんだんに用い...

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    バンコクの交通事情と聞いて、まず想像されるのが市内の交通渋滞。それもそのはず、世界の渋滞都市ランキングでワースト8位にランキングされています。昨今の経済発展にともない、マイカー人口が増えたのが大きな要因と言えますが、平日の出勤および帰社時間帯の渋滞は凄まじく、地元民でもイヤになるほど。また私の体験談ですが、金曜午後の時...

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    バンコク市内の主要箇所へ移動するのに欠かせないのは、何といっても電車です。市内の至る場所で発生する渋滞とは無縁で、時間を無駄にせず移動することが出来ます。

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    まずはタイにおけるゴルフの基本的な考え方をおさえておきましょう。 プレイヤー1名にキャディーさんが一人付きます(プレイヤー1名に最大3名のキャディーさんを付けることが可能です。他2名の役割は傘持ち、椅子持ちです) 18ホールスループレイです カート利用もしくは歩きでのプレイかを選ぶことが出来ます  (ゴルフ場によっては...

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    MRTのチケット購入には2つの方法があります。1つ目は、券売機。券売機の横には、必ず駅名と運賃が書いてあるボードが掲示してあります。駅名はタイ語と英語の併記なので簡単です。券売機は、基本がタイ語表記です。しかし、右上に「ENGLISH」という言語変更のボタンがあります。押すと全て英語表記に変わって、駅名を触れば運賃表記...

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    チャオプラヤ川沿いにあるアジアを代表する伝統的なホテル、マンダリンオリエンタル内にある『オーサーズラウンジ』では、アフタヌーンティーを楽しむことができます。サンドイッチやスコーンを始め、タイらしいスイーツなどもコースにあります。平均価格はお一人約1,350THB?で、コース内容に合わせて選ぶことができます。紅茶の種類も...

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    ステートタワーバンコク内、地上63階?65階にある人気のダイニングコンプレックス。『シロッコ』は、新鮮なシーフードを使った料理などを楽しむことができます。平均的な予算は3,000THB(日本円で約10,000円)以上の高級店!にも関わらず、連日シロッコは多くの人で賑わいます。予約をしていった方がベター!予約なんでできる...

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    空気がからっとしてきて雨季が終わりを告げると、プーケットのマリンスポーツはベストシーズンを迎えます。雨季の間は波が高く透明度も低かったアンダマンの海は穏やかになりシュノーケリングやダイビングに最も適した季節になるのです。中でもダイバー憧れのスポットとなっているのがシミラン諸島。なんと乾季の間しか訪れることができない知る...

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    日々進化し続けるアイランドリゾート・プーケット島に、また新しいアトラクションがオープンしました。「ドルフィンズベイ・ニモ・プーケット」は、その名の通りイルカたちのショーを楽しめるエンターテイメント施設です。プーケットで初のイルカショーを楽しめるとあって、連日観光客で賑わっています。どんなショーを楽しめるのか、JTB現地...

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    11月に入り乾季のシーズンが到来すると、プーケットは晴れてカラっとした暑さになり、波の高かったアンダマン海も穏やかになってきます。さまざまなマリンアクティビティを安心して楽しめるようになるので、小さなお子さんのいるファミリーにもプーケットの海を楽しむベストシーズン到来です。今回は親も子も楽しめるオプショナルツアーをご紹...

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    プーケット島からわずか15分で行ける「コーラル島」をご存知ですか?日帰りでも十分楽しめる小さな島ですが、ビーチやシュノーケリングはもちろん、バナナボートやパラセーリングなどアクティビティーも充実。しかもツアーで参加すると日本人にうれしいさまざまなサービスが用意されていて、子連れやファミリーで遊ぶのにピッタリなのです。そ...

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    アンダマン海に浮かぶプーケット島は、ビーチも海もエンターテイメントも楽しめるリゾートアイランドですが、もう1つ忘れてはならないのがエステ。中でもタイ産ハーブを使ったいかにもタイらしいエステは、世界のアイランダーはもちろん、サービスに厳しい目を持つ日本人旅行者にも人気です。今回はJTBイチオシの極上スパ&エステをご紹介し...

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    バンコクのビジネス街・シーロム通り界隈にある超高層ホテル、バンヤンツリー・バンコク(Banyan Tree Bangkok)は、知る人ぞ知るラグジュアリーなオールスイートホテルです。「都会のリゾート」をコンセプトにビジネスエリートたちに愛されてきたこのホテルを一躍有名にしたのが、ルーフトップ(屋上)にオープンしたレスト...

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    プーケット島は、アンダマン海に面した西側にビーチがいくつもありますので、さまざまなところから夕日を楽しむことができます。 中でもJTB現地スタッフがオススメする夕日の絶景ポイントを4つご紹介します。

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    タイの首都バンコクは世界中から観光客を引きつける、魅力あふれる都市。グループでもカップルでもいろいろな楽しみ方ができますが、最近では一人で気ままに楽しむ「おひとり様旅」で訪れる人も増えてきました。一人旅を存分に楽しむためには、まずは公共交通機関を使いこなしたいもの。ここではバンコクの見所を気ままに巡るために便利な交通手...

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    おもちゃ箱をひっくり返したようにごちゃごちゃしていて賑やかなタイ・バンコクは、特に最近、ラグジュアリーホテルが続々と開業して、少し前まではあまり見かけなかったようなサービスがさまざま提供されるようになりました。その一つがアフタヌーンティー。バンコクとアフタヌーンティーの組み合わせ、少しピンとこないかもしれませんが、さま...

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    バンコクの大型ショッピングモールやデパートにはフードコートも充実しています。最近では豪華なものからお得感あふれるフードコート、個性的なフードコートと次々に新しいフードコートが登場。一度はのぞいてみたいところですが、使い方は少々独特。そこで今回はそもそもタイのフードコートとは?の疑問から値段や支払い方法、注文方法などをご...

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    バンコクから北へ約440km、古都スコータイはかつて約200年間スコータイ王朝が繁栄した地でした。タイの人々にとってスコータイ王朝はひときわ重要な存在、と言われています。それは、おそらく最初のタイ人の国家であり、現在へとつながる国の原型を築いた王朝でもあるからです。クメール帝国からの独立かつて中国雲南から南下してきたと...

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    タイの古式マッサージ、と聞くと「あの骨がボキボキ鳴っちゃう痛そうなマッサージ?」というイメージ、ありませんか?けれど本場のタイでは、実はまるで違うようです。昔からマッサージなどの施術が盛んで超高級店から町の超お得店まで、さまざまなマッサージショップがありましたが、最近ではスパと融合して、タイ独自の「癒され系」リラクゼー...

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    タイ政府は、最近「MICE」と呼ばれる分野で力を入れています。「MICE」とは「Meeting=企業などの会議、 Incentive=社員旅行などの報奨旅行、Convention=国際会議、Exhibition=見本市・展示会」のことです。タイの経済にとって観光分野は非常に重要で、タイの国内総生産(GDP)の10%を占...

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    かつて「東洋のベニス」と謳われたバンコク。現在の姿のみを知る人には「??」な感じかもしれませんが、今は道路となっているところには、かつて大小の運河が縦横に走っていたのです。スクンビット地区のトンロー駅一帯も運河が張り巡らされていたそうです。そんな運河の町の面影は、今もそこここに見ることができます。その代表はチャオプラヤ...

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    クメール王朝と聞くと「カンボジアでは?」と思いがちですが、実は中世の時代に、現在アンコールワットが佇む地を中心に、インドシナ半島をほぼ手中に治めた大帝国でした。クメール王朝の初代王は、ジャワからやってきたジャヤーヴァルマン2世です。当時は「真臘(しんろう)」と呼ばれる民族で、分裂して争いが絶えなかった真臘を統一しようと...

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    タイには動物と触れ合える施設がいくつもあり、動物の種類もゾウやサル、ワニやなんとトラまでさまざまです。バンコク近郊やプーケットで動物と楽しめる施設を紹介しましょう。

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    バンコクと聞くと、ビルの谷間で今日も庶民のおなかを満たしてくれる、B級グルメな屋台巡り・・・というイメージがある方も少なくないかもしれません。でもバンコクは今、猛烈な勢いで変化しています、そしてそんな変貌する街で最近ブームとなっているのが「ルーフトップバー」。タワービルの最上階、その名の通りルーフトップ(屋上)に、オー...

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    格闘技ファンでなくてもタイ式ボクシング・ムエタイをご存じの方は多いのでは?でもムエタイの試合ってどんな感じなのかな?会場は安全?観光客が行ってもいい?興味はあるけど、どうもハードルが高く感じられて二の足を踏んでいた、という旅行者も少なくないと思います。ところが!ムエタイ観戦は、全くハードル高くありません!観光客も女性も...

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    タイ式キックボクシング・ムエタイが、迫力あるバンコクの夜のエンターテイメントショーになって楽しめるようになりました。ムエタイがショーに?・・・いったいどんなものなのでしょう? チャオプラヤー川沿いの、人気のナイトスポットアジアティーク・ザ・リバーフロントに潜入し、JTBの現地スタッフが早速、鑑賞してきました。

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    辛くてスパイシーで時にマイルドなタイ料理、日本でもすっかりおなじみですね。旅行で実際に訪れると、道に並ぶ屋台を始めタイは腹ペコなグルメたちのパラダイス!オナカいっぱい食べて飲んでデザートまで食べても驚くほど安く、しかもオイシイ!いろんな屋台や路面店を覗きながら、今日はどこで食べようかな~と考えるのも、いかにもタイっぽい...

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    世界の一流ホテルが集まるタイ・プーケット島。タイ最大の島で、西側には青く澄んだアンダマン海と、その波に洗われた真っ白い砂浜が点在しています。それぞれのビーチでさまざまなリゾートホテルが立ち並んでいて、世界各地から旅行者が押し寄せています。プーケットのリゾートホテル、とだけ聞くと、その違いなどがよくわからないかもしれませ...

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    プーケットと言えば、海、ビーチ、マリンスポーツ、そしてサンセット...と海のイメージしか浮かんでこないかもしれませんが、街の魅力も忘れてはいけません。なかでも島の人々の生活の中心となっているプーケットタウンには、ビーチでは味わえない魅力がたくさん詰まっています。今回はその中でもオールドタウンと呼ばれるエリアを、JTB現...

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    繊細なトリートメントやクオリティの高さでアジアを代表するスパの楽園となっているバンコク。お疲れ女子もお疲れでない女子も、そして男子も、一度はそのサービスを体験してみたいものです。バンコクでは今、次々と新しいサロンがオープンしています。どこがいい?どんなサービスを受けられる?どんな雰囲気?そんな疑問に、JTB現地スタッフ...

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    プーケットのナイトスポットと聞くと、ちょっとファミリー向けではないような、大人な雰囲気を想像しがちかもしれません。もちろんゴーゴーバーなど成人でないと入れないお店もありますが、最近は、家族で楽しめるショップやレストラン、そしてアトラクションが増えてきています。またプーケット一の繁華街で知られるパトンビーチ周辺、かつては...

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    バンコクから手軽に行けるリゾート地パタヤ周辺では、家族で楽しめる新しい観光施設がオープンしています。アニメ専門の衛星チャンネル「カートゥーンネットワーク」のキャラクターに会えるウォーターパーク「カトゥーンネットワーク・アマゾン」や、タイ北部のアートや文化を楽しめる「タイタニ」、イルカと触れ合える「ドルフィン・ワールド」...

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    タイ最大の島でありアジア有数のリゾートでもあるプーケット島、中でもパトンビーチは3kmに渡る長い砂浜だけでなくその周辺には島一番の繁華街が広がっています。プーケットでは、海外からの観光客がより安全に、安心して滞在できるよう、2014年7月には、パトンビーチ周辺で、無許可でレンタルジェットスキーなどのサービスをする業者や...

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    タイには美味しいものが本当にいっぱいあって、そう感じているのはどこの国の人も同じよう。先日イギリスの食関連サイトChowzterが「世界で最も美味しいファーストフード」を発表し、タイ・バンコクが「世界で最も美味しい都市」に選べばれました!バンコクの美味しさの魅力は、超高級レストランはもちろん道路の脇の激安食堂も期待を裏...

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    次々と新しいショッピングモールがオープンするバンコクに、また新しいモールが誕生しました。一つはラグジュアリー系の「セントラル・エンバシー」。もう一つの「サイアムスクエアワン」は若い人がターゲットのショップが入るなど、どちらも今バンコクのお買い物スポットとしておすすめです。

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    海外旅行のリピーターが増えて旅行に対するイメージが変わっていくにつれ、ショッピングや名所観光だけでは飽き足らない旅行ファンが増えてきました。前回車窓から眺めただけの美しい田園や、駆け抜けるように移動してしまった国立公園で、次はのんびりと過ごしたい、ゆったりと回りたい、旅行にそんな夢を描く人も増えてきました。一方、旅行者...

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