タイのおすすめのゴルフクラブ5選(2024年最新版)

タイでは、プレイヤー1人に対してカート1台、キャディーさん1人専属!
タイはファン垂涎のゴルフ場が揃ったエリアです。アジアのベストコースに度々選ばれているところも少なくありません。一度プレーすると何度もリピートするファンも多いのです。
日本だと4名乗りのカートが普通ですが、タイでのゴルフは基本お客様1名に対して、カートが1台、キャディーさんが1人専属で付いてきます。
キャディーさんはコースごとの攻め方を教えてくれたり、お客様が気持ちよくプレーできるようにサポートしてくれます。
そんな素敵なゴルフができるタイの中でも、JTB現地スタッフ特選のゴルフコースをご紹介いたします。
タイカントリークラブ
1997年に「ホンダクラシック」の会場となり、タイガー・ウッズが海外初優勝した場所となります。現在もロッカーNO.1には彼のネームプレートが残されています。コースではハワイ産の「パスパラム芝」が使用されており、プレーのしやすさでも高い評価を集める高級コースです。
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オプショナルツアー(現地発着)JPY28,015〜料金に含まれるサービス:ホテルからの往復送迎・グリーンフィー・キャデーフィー・カート代・日本語ガイド(キャディーへのチップは含まれておりません)【一番人気!!!】アジア内でトップ10に入る名門コース。
1996年オープン。
1997年アジアホンダクラシックが開催され、タイガーウッズが優勝したコース。
手入れの行き届いた美しい、戦略性の高いコースです。
ロイヤルゴルフ&カントリークラブ
バンコク中心部から車で約40分。スワンナプーム国際空港を越えてすぐの場所に位置する日本人ゴルファーに人気のコースです。キャディさんのクオリティも高く、日本人ゴルファーを意識したサービスとなっており満足度が高いコースです。日本人設計家の宮沢長平氏がコースデザインを手がけたことでも有名なコースです。
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オプショナルツアー(現地発着)JPY23,705〜料金に含まれるサービス:ホテルからの往復送迎・グリーンフィー・キャデーフィー・カート代・日本語ガイド(キャディーへのチップは含まれておりません)全体的にフラットな地形の中にウォーター・ハザードを絡めた、戦略的なホールが数多くレイアウトされています。
レイクウッドカントリークラブ
レイク・ウッド・ロックの3コース・27ホールを持ち、日本人ゴルファーから人気を誇る有名コースです。著名なコース設計家、J.マイケル・ポーレットが手がけたレイアウトは、ドッグレッグと池とバンカーの絶妙な配置が特に印象的!コース攻略には距離と方向性の両立が不可欠です。
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オプショナルツアー(現地発着)JPY18,877〜料金に含まれるサービス:ホテルからの往復送迎・グリーンフィー・キャデーフィー・カート代・日本語ガイド(キャディーへのチップは含まれておりません)1993年オープン。
日系企業のメンバーが多いコース。
質もよく、全ホールは戦略的にハザードが配置されている。
レイク・ウッド・ロックコースと各9ホールあり、それぞれ特徴がある。
カスカータゴルフクラブ
広大な敷地に展開するコースは池が多く絡み正確なショットが要求される難関なコースとなっております。コース全体にメンテナンスが行き届いており美しいつくりになっております。最後のホールまで気を抜けないスリリングなプレイが楽しめまることで人気があります。
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オプショナルツアー(現地発着)JPY18,102〜料金に含まれるサービス:ホテルからの往復送迎・グリーンフィー・キャデーフィー・カート代・日本語ガイド(キャディーへのチップは含まれておりません)タイでは珍しく必ずカート付きのゴルフ場です。
比較的大きなグリーンと、池が絡むホールが多いことが特徴です。
美しいフェアウェイと手入れの行き届いた早いグリーン、親日家のオーナー案の個性的なホールで腕試ししてください。
ナワタニゴルフコース
1975年にタイで初めて行われた「ワールドカップ」開催のために造られた歴史ある名門コースです。
R.T.ジョーンズJr.設計による18ホールは、アメリカのゴルフダイジェスト誌のランキングでタイ国内NO.1に輝いた実績もございます。
深緑の木々と南国の花々が散りばめられた美しい景観も魅力的でプレイヤーからも人気です。

ナワタニゴルフコース