マレーシアの観光情報

マレーシアで食べる


  • JTBマレーシア支店

    多民族国家マレーシア。主にマレー系、中華系、インド系の3つの民族で構成されています。それぞれの民族が独自の宗教や文化を持っており、お互いを尊重しあって暮らしています。そのため、国教はイスラム教ですが、キリスト教、仏教、ヒンドゥー教などの宗教行事も祝日とされています。また、マレーシアを構成する13州それぞれが独自の文化と...


  • JTBマレーシア支店

    世界最大の花と言われている「ラフレシア」をご存知ですか?マレーシアの国花「ハイビスカス」も大ぶりの花なのですが、ラフレシアはその10倍もの大きさの花なんです。 マレーシアを訪れる観光客の中には、マレーシアやインドネシアの一部でしかお目にかかれないこの花を見るためにマレーシアに来たという方もいらっしゃいます。ラフレシアは...


  • JTBマレーシア支店

    マレーシアは主にマレー系、中華系、インド系の3つの民族によって構成されている多民族国家。そのため、なんと1年に4回もニューイヤーがあるんです!まず1つ目は1月1日、日本でもお祝いする一般的なお正月。2つ目はラマダン(断食)明けのハリラヤ・プアサと呼ばれるムスリムの人たちにとってのお正月。3つ目は以前現地レポートで紹介し...


  • JTBマレーシア支店

    マレー半島南部にある世界遺産の街。ポルトガル、オランダ、イギリスの統治下にありました。このことから、マレーシアに強く残る中国の文化とマレーの文化、さらにはヨーロッパの文化が融合した街となっています。2008年にはペナン島のジョージタウンとともに「マラッカ海峡の歴史都市群」としてユネスコ世界遺産に登録されました。


  • JTBマレーシア支店

    14世紀末に誕生したマラッカ王国は600年以上の歴史を持つ古都で、東西貿易の中継地として栄えていました。しかし、15世紀からポルトガル、オランダ、イギリスといったヨーロッパ諸国の統治下におかれてきたことから、ヨーロッパの影響を強く受けてきました。マラッカでヨーロッパ風の建築物が見られるのは、このような歴史的背景があるか...


  • JTBマレーシア支店

    コタキナバルはマレーシアの首都クアラルンプールから飛行機で約2時間。ボルネオ島の最大都市で世界遺産のキナバル山や美しい島々、またリゾートを楽しむことが出来る場所です。ボルネオ島には先住民族が多く住み、クアラルンプールなどのマレー半島とはまた違った文化や食文化を楽しむことが出来ます。同じマレーシアの国なのに、どこか海外旅...


  • JTBマレーシア支店

    マイバスマレーシアでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた対策を実施しております。皆様がご安心してツアーへご参加いただけますよう従業員一同、精一杯努めて参りますが、お客さまにおかれましても感染防止対策へのご協力をお願いいたします。


  • JTBマレーシア支店

    10月22日より、首都クアラルンプールでは、条件付きの活動制限令が実施されていて、JTBマレーシアでも在宅勤務が続いています。そこで今日は、スタッフの#サラメシ「麺料理編」をご紹介します!買い物、食事などの外出は認められていて、レストランや屋台も営業しているので、感染防止策(SOP)の基準に従って、食事に出かけます!※...


  • JTBマレーシア支店

    クアラルンプールのチャイナタウンはペタリンストリートを中心に露店や屋台がたくさんある人気の定番観光スポット。活気あふれる街と美味しいB級グルメが食べられることでも有名です。そんなチャイナタウンの一角がおしゃれなスポットになりました。ローカルにも人気の最新スポット”鬼仔巷(Kwai Chai Hong)”をご紹介します。...


  • JTBマレーシア支店

    ココナッツ好きにはたまらない、マレーシアの定番のお菓子「オンデ・オンデ」どこか懐かしい味で食べ始めると止まらない。優しい味のお菓子。今日は家庭のレシピをご紹介します。オンデ・オンデは、パンダンリーフで緑色に着色した餅粉をグラマラッカ(黒糖)で包んでココナッツフレークをまぶした、マレーシア人に愛されている定番中の定番お菓...


  • JTBマレーシア支店

    マレーシアで巡り合える数あるフルーツの中でも「フルーツの王様」と呼ばれるドリアンをご存知ですか?トゲトゲした突起のついた硬い殻と独特の香りのフルーツのことはアジア好きの方なら耳にされたことがあるのではないでしょうか。ドリアンを初めて目にする方は見た目のインパクトと強烈な匂いに圧倒され、拒否反応を示される方もいらっしゃい...


  • JTBマレーシア支店

    セキンチャンは、クアラルンプールの北西約100KM、車で1時間半ほどの場所に位置する人口約2万人の小さな町です。周りを緑の田園風景に囲まれたマレーシア有数の米どころです。米どころとして有名なセキンチャン。到着したらまずはお米の博物館(Paddy gallery)へレッツゴー!お米の博物館ではマレーシアで食べられてい...


  • JTBマレーシア支店

    ホタルの光を見たことがありますか?日本では見られる場所も時期も限られ、その数も今では少なくなっています。マレーシアでは1年を通じてホタル観賞が可能です。ホタルが好むマングローブの木に無数のホタルが集まり、その瞬きは「クリスマスツリー」と称されるほど。マングローブの木が茂る川をクルーズしながらのホタル観賞はマレーシアなら...


  • JTBマレーシア支店

    マレーシアでぜひ堪能したいのがトロピカルフルーツ。日本ではなかなか出会えない種類の果物やもぎたてならではのフレッシュで深い味わいに感動必至。マレーシアでは生野菜をあまり食べないのでフルーツで栄養を摂るともいわれています。屋台やスーパー、ファームなどで気軽に買って食べられるのでぜひトライしてみてください。


  • JTBマレーシア支店

    【ナシレマ】マレーシア人ならみんな大好きなナシレマ。ココナッツミルクで炊いたご飯に、ピリ辛のサンバル、小魚、ゆで卵にキュウリが基本。でも、お店によってはいろんなナシレマがあります。ナシレマは、レストラン、フードコート、屋台、持ち帰り専門店など、あらゆる場所で提供しています。なかでも、持ち帰り用の屋台は、仕事中でも、おや...


  • JTBマレーシア支店

    マレーシア第3の都市、イポーをご存じですか?首都クアラルンプールから北へバスで2時間半、コロニアル調の美しい街並みが残るノスタルジックな街です。熱気に満ちたクアラルンプールとはちょっと違う、落ち着いた雰囲気がマレーシアのリピーターの方々に支持されていますが、話題の映画「セカンドバージン」のロケ地になったことで、さらに注...


  • JTBマレーシア支店

    マレーシアは多民族国家として知られていますが、食文化もバラエティに富んでいます。マレーシア発祥の「ニョニャ料理」は、15世紀前後に多くの中国人がマレー半島へ移り住み、現地(マレー)の女性と結婚することで生まれました。中華でもマレー料理でもない、ここでしか味わえないニョニャ料理をご紹介します。


  • JTBマレーシア支店

    多民族国家マレーシアは言語や宗教だけでなく食文化も多岐にわたっています。マレー料理のほか、中国系、インド系、中国とマレーが融合したニョニャなど。中国系、インド系も本来の中華料理、インド料理からマレーの流れを受けて進化した特徴ある料理で、ほかにはない個性的な味。豊かなローカルフードを味わってみましょう。


  • JTBマレーシア支店

    マレーシアに来たら、日本人がよく行くようなお店ではなくて、現地で人気の穴場的なレストランに行ってみたいと思うことはありませんか。クアラルンプールのランドマークTWIN TOWERのほど近くにローカル感あふれるマレー料理レストランがあります。お店の名前は“Songket(ソンケット)”。


  • JTBマレーシア支店

    マレーシアの料理はおいしいけれど、辛かったり、脂っこかったりで、毎日は辛いという人も多いのではないでしょうか。そんな人にぴったりなのがマレーシア風鍋料理「スチームボート」です。野菜や肉、魚介類を美味しいスープで煮込んでいただくヘルシーな料理で、気温の高いマレーシアで汗をかきながら食べるスチームボートは最高ですね!マレー...


  • JTBマレーシア支店

    豊かな自然とハイクオリティなサービスで人気のランカウイ。旅の思い出をさらにグレードアップするのに最適のアクティビティ「サンセットセイリング」をご紹介しましょう。ランカウイのサンセットセイリングは帆を張ったヨットに乗り、水着を着て楽しむアクティブなものなのです。


  • JTBマレーシア支店

    2014年夏、創作和食レストラン“NOBU”がクアラルンプールのKLCCタワー3の56階にオープンしました。NOBUは世界に約30店舗を展開していますが、クアラルンプールはマニラに続く東南アジアでの拠点となります。オープニングパーティーには共同経営者の俳優ロバート・デ・ニーロ氏も訪れました。


  • JTBマレーシア支店

    クアラルンプールでは巨大なSC(ショッピングセンター)でのショッピングも楽しみの1つ。エアコンの効いた快適なモール内には様々なブランドのお店が入っていて効率的に買い物ができます。バラエティー豊かなレストランのほか、現地の味を気軽に楽しめるフードコートも魅力的。今回はブキッビンタン近くにあるSCをご紹介します。


  • JTBマレーシア支店

    イギリス発祥の喫茶習慣で、19世紀半ばに貴族の間で社交を目的として始まったとされています。礼儀作法や家具調度品・使用されている食器などについてなど会話の内容は多岐に渡り、知識・教養が要求される場だったようです。また貴族の人々にとって夕方~夜は観劇等の社交時間となっており、夕食は21時を過ぎてしまいます。午後の空腹を補う...


  • JTBマレーシア支店

    KLから高速鉄道で2時間半ほどの場所に位置。「マレーシアで3番目に大きな都市」、水が綺麗で食事が美味しいとしてマレーシア人にも人気です。首都クアラルンプールから高速鉄道で2時間半の場所に位置。美食の街として知られ、イポーチキンや飲茶など美味しい食事を食べるためクアラルンプールから向かう人もいるほど。イポーが美食の街と呼...


  • JTBマレーシア支店

    地元の人たちからはKLの愛称で親しまれているクアラルンプールは、マレー語で「泥川の合流するところ」という意味で、市内中心部のマスジット・ジャメ付近にあるゴンバック川とクラン川が合流するあたりに中国から移民が定住し、街ができたと言われています。1800年代に錫鉱山が発見されたことで、集積地として発展を遂げました。クアラル...


  • JTBマレーシア支店

    スーパーには様々な種類のお土産が揃っていて、ローカルのものだけではなく、定番のお土産もお手ごろな価格で買うことができます。お土産を買い忘れた!もっと買いたいけれど時間がない!という方でも大丈夫!■BOH TEAマレーシアのお土産といったらまずこれ。マレーシアの避暑地として知られているキャメロンハイランドで栽培されている...


  • JTBマレーシア支店

    マレーシア第2の観光都市ペナン島。イギリスがマレーシアに最初に入植した場所であり、その歴史とともに発展してきたジョージタウンは世界遺産に認定されましたが、それ以外にも見どころはたくさんあります。リゾート地としての知名度も高い一方、ローカルの人たちの生活も垣間見られるペナン島の魅力をご紹介します。

もっと前の記事を表示

エリアから探す

地図から探す

記事タイプから選ぶ

旅のテーマから選ぶ

旅行スタイルから選ぶ

日付から選ぶ