カンボジアの観光情報

女子旅でカンボジア旅行


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    ※この記事は2018年11月現在の情報を元に加筆・修正を実施しました首都・プノンペンの空の玄関口となるプノンペン国際空港は、カンボジア最大の空港で、各国からの国際線が乗り入れています。2016年9月からは全日空の成田-プノンペン線も就航して、日本からビジネスや観光で訪れる人のいっそうの増加が期待されています。プノンペン...


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    寺院とともに絶景が楽しめる神聖な場所と言えばここでしょう!625m山の頂上に、そびえたつ9世紀の遺跡。その姿はまさに天空の遺跡!2008年には世界遺産にも登録されました。寺院もさることながら、そこから見渡す絶景に心を奪われてしまいます。歴史あり、絶景あり、カンボジアの魅力遺跡に心を奪われちゃいました。


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    シェムリアップ近郊には、東南アジア最大の湖・トンレサップ湖があります。なんとこの湖、乾季と雨季で大きさが変わり、水量が増加する雨季にはその面積は3倍以上に膨張します。海と錯覚しそうな湖には、なんと2万戸以上の水上家屋があり、世界最大級の水上村が築かれています。日本ではちょっと見ることができない巨大湖の水上生活に触れるク...

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    JTBシェムリアップオフィス

    シェムリアップと言えばアンコール王朝時代の遺跡観光がメインですが、遺跡以外にも楽しめるんです。今回はそんな街の様子をご紹介しましょう!昔ながらのカンボジアらしい市場から、ヨーロピアンスタイルのおしゃれなカフェまで揃うオールドマーケット周辺。ノスタルジックな雰囲気に思わず、カンボジアのイメージが変わるのではないでしょうか...


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    カンボジアの観光といえば、絶対にはずすことができないのが世界遺産「アンコール遺跡群」。かつてこの地に強大な国を展開したアンコール王朝が、数百年をかけて築いた建築物ですが、今ではその多くがうっそうとした密林に覆われています。アンコール遺跡群の中でも必見の「アンコールワット」と「アンコールトム」を中心に、JTB現地スタッフ...


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    世界的な遺跡アンコールワットを擁するカンボジアは、インドシナ半島南部、タイとベトナムに挟まれた国です。アジア三大遺跡と称され、日本人観光客にも大変人気があり、1年中観光客がこの国を訪れています。カンボジアはどんな気候なのか、気温は?服装は?気をつけた方がいいことは?JTB現地スタッフがご案内しましょう。


  • ホーチミン支店

    世界の至宝・アンコール遺跡群はカンボジアのジャングルと平原の中に点在しています。その堂々たる姿を空から見てみませんか?間近で下から見上げるアンコールワットも素晴らしいものですが、上空から望むとその壮大さを改めて感じることができるでしょう。遺跡群だけではありません。プノンペンの街も一望できる気球での体験をJTB現地スタッ...

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    JTBシェムリアップオフィス

    アンコールの遺跡群を一度でも訪れると、クメール芸術のあまりの技術の高さ、芸術性の高さに思わず圧倒されてしまいます。アンコール・ワットやアンコール・トムを訪れた人は、もう一度見たい、もっとほかの遺跡も見てみたい、今度はじっくりと回りたい…そんな思いに駆られる人も少なくないのではないでしょうか。そんな遺跡の魅力や奥深さをさ...

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    JTBシェムリアップオフィス

    世界遺産アンコールワットの遺跡群を思う存分回ったらトンレサップ湖に行ってみませんか。東南アジア最大級の湖は、岸から望めばまるで海のように水平線が見えます。この湖で糧を得る人々の中には水上生活をする人も多く、村が湖畔のあちこちに点在しています。雨季には湖の大きさが3倍以上に膨張する、日本では想像できない巨大なトンレサップ...

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    JTBシェムリアップオフィス

    カンボジア料理ってどんな味?意外と知られていませんが、カンボジア料理はお隣りのベトナムよりもしっかりとした味で、でも反対側のお隣りタイほどスパイシーではない、ほどよいスパイスと少し甘めの味わいが特徴です。魚を発酵させてペースト状にした調味料「プラホック」と魚醤「トゥック・トレイ」、そしてさまざまなハーブで独特の味わいを...

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    JTBシェムリアップオフィス

    カンボジアの観光といえば世界遺産であるアンコール遺跡群巡り。遺跡巡りを満喫した後は疲れた体をスパで癒すのがおすすめです。街スパから高級リゾートホテルスパまでシェムリアップには魅力的なスパが盛りだくさん!その中でも今回はJTBカンボジアおすすめ「癒しのホテルスパ」をご紹介致します。

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    JTBシェムリアップオフィス

    たとえ時間が限られていても、シェムリアップに来たらぜひ訪れていただきたいのが小さな遺跡「バンテアイ・スレイ」。アンコール遺跡群の寺院などに比べるとはるかに小規模ですが、「東洋のモナリザ」とも称される女神像で世界的に知られている寺院です。そのほほえみのすばらしさは、この遺跡の後に作られることになるアンコールワットの壁画な...

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    JTBシェムリアップオフィス

    遺跡のイメージが強いカンボジアですが、観光都市であるシェムリアップには高級リゾートホテルも多く、質の高いアフタヌーンティーは在住者にも人気です。見た目にも華やか、高級リゾートホテルならではの空間とホスピタリティーを堪能して下さい!

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    アジアの、いや世界の至宝のひとつとされるアンコールワット遺跡群は、いつ訪れてもすばらしいもの。朝、日中、そして夕暮れとそれぞれの魅力に触れられます。またアンコールワットだけでなく、その周辺の遺跡にも足を延ばすことができます。アンコールワット遺跡群の魅力を、JTB現地スタッフがご案内しましょう。

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    カンボジア観光といえばアンコールワットがあまりにも有名ですが、ぜひ訪れていたい遺跡はさまざまにあります。そのひとつが「プレアヴィヒア寺院」。アンコール遺跡群と並びカンボジアの世界遺産に認定されている貴重な遺跡で、何よりそこから眺める絶景が素晴らしいのです!シェムリアップから数時間かかりますが、日帰りも可能です。その魅力...

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    旅のお楽しみといえば、やはりお買い物。「カンボジアといえばコレ!」という特産品についてはまだまだ日本ではイメージが薄いようで「おすすめのお土産」に関する質問をよく受けます。職場や友人へのお土産から、旅の思い出として自分への一品まで、シェムリアップお買い物巡りおすすめ店をご紹介致します!

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    JTBシェムリアップオフィス

    仏教、ヒンドゥー教、ネアックター(精霊信仰)、カンボジアはパワースポットやスピリチュアルポイントの宝庫です。折角カンボジアを訪れるなら遺跡はもちろん、パワースポットめぐりで心身のリフレッシュをしていきましょう!

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    世界中から観光客が訪れるカンボジアですが、通貨や物価、チップなどは、現地ではどうなっているの?と、行くまで意外とわからないのがお金に関する情報です。予算は?クレジットカードは?両替は?などなど旅に不可欠な、「お金にまつわるあれこれ」をJTB現地スタッフがご案内しましょう。

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    JTBシェムリアップオフィス

    2017年、カンボジアに3つ目の世界遺産が誕生しました!第1号「アンコール遺跡群」第2号「プレアヴィヒア遺跡」に続くカンボジア第3号の世界遺産に登録をされたのは、森の寺院「サンボープレイクック遺跡群」です。

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    JTBシェムリアップオフィス

    カンボジアの遺跡はシェムリアップだけにあるのではありません。かつて東南アジアに一大帝国を築いたアンコール王朝は、ベトナムからタイに至るまで、インドシナ半島各地にさまざまな建造物を残しました。そのひとつが「バンテアイチュマール」。アンコールワットから北西に約150km、タイ国境近くにある壮大な遺跡です。その魅力と行き方を...

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    JTBシェムリアップオフィス

    シェムリアップで最も熱いエンターテイメント!笑いと感動を巻き起こす動き、表現、物語、在住者にもファンの多いカンボジアサーカス ファー、シェムリアップにお越しの際には是非ご覧下さい!


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    プノンクーレンとはシェムリアップにある山のことです。しかしこの山、ただの山ではありません。世界遺産アンコールワットの石はここ、プノンクーレンから運んで作られました!それ以外にもここには巨大な岩から生まれた涅槃像や、川の中の千本リンガなど神聖な見どころが満載です。

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