2024年に全館リニューアル。さらに快適で便利になった駅近シティーホテル【岐阜県 ダイワロイネットホテル岐阜】

岐阜
エキストラベッドで3〜4名まで宿泊できるジュニアスイート
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公開日:2024.08.15
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更新日:2024.08.15
JR岐阜駅から徒歩約7分、名鉄岐阜駅からは徒歩約2分とアクセスがとても便利な「ダイワロイネットホテル岐阜」。2024年4月25日に全館がリニューアルされ、家族やグループ旅に最適なジュニアスイートルームが誕生。ツインベッドルームが拡充され、足を伸ばしてゆったりと入浴できるバスルームになるなど、より快適にホテルの時間が過ごせます。 また、バスを利用すれば、金華山の頂上にあり岐阜市内を一望できる岐阜城まで約15分、長良川の鵜飼いまで約20分と市内の観光スポットを巡ることができ、下呂温泉までJR高山本線で約1時間30分、世界遺産の白川郷まで車で約2時間なので日帰りもしくは移動する際の旅の拠点として活用することもできます。
JTB地域ナビゲーター 岐阜県担当 奥岡 未央
広くゆったりした空間に生まれ変わったロビーとフロント

1人旅から4名の家族旅行までゆったり過ごせる客室に一新

ハリウッドスタイルでベッドを並べたカジュアルツイン(デスクなし)
リニューアルされた客室では、最大4名まで宿泊できるジュニアスイートを新設。オーバーヘッドシャワーや浴びるだけで肌の汚れを優しく落とすと話題のReFaのシャワーヘッド、部屋での時間を楽しめるホームプロジェクターまで用意されています。バス・トイレがセミセパレートです。お部屋に電子レンジがあります。 ツインルームはこれまでの18室から35室となり、カジュアルツイン(デスクなし)、スタンダードツインとなりました。3名まで宿泊できるスタンダードツインには、部屋にマッサージチェア、バスにReFaのシャワーヘッドがあるのでリラックスしながら過ごせそうです。
1〜2名の旅行におすすめのスタンダードダブル
ダブルルームは、幅154㎝のベッドが置かれたスタンダードダブル、幅168cmのベッドを採用したデラックスダブル(デスクなし)の2タイプ。1名なら十分な広さがあり、2名でもゆとりのある大きなベッドはくつろいだ時間と安眠をサポートしてくれます。 すべての客室に、個別空調システムや加湿機能付空気清浄機・空気清浄機を導入しているので、最適な温度・湿度で心地よく過ごすことができるのもうれしいポイントです。
足が伸ばせるユニットバスのバスタブ(スタンダードダブル)
また、客室によりユニットバスのスタイルは異なりますが、足を伸ばしてゆったりできるバスタブが多く採用されているので、これまでとは違う満足度の高いバスタイムを体験できるはずです。

朝食は多彩なメニューが並ぶ和洋食のブッフェで腹ごしらえ

地元の食材をふんだんに使った料理の数々(イメージ)
「ダイワロイネットホテル岐阜」での朝食は、2階にある「廣新米穀」(ひろしんべいこく)にて40品目以上のメニューが並ぶブッフェスタイルでいただきます。地元の食材を使った漬物ステーキや朴葉味噌、ジャガイモのチーズ焼き、ミートボールなどの洋食、岐阜県産のブランド米を釜で炊き上げたご飯など、1日のスタートを切る前にしっかり腹ごしらえをしておきましょう。
ブッフェメニューの中から和食メインで盛り付けてみました(イメージ)

気が利くサービスや設備を賢く使いこなそう

電子レンジやコインランドリー、自動販売機があるコーナー
「ダイワロイネットホテル岐阜」は24時以降の入館やエレベーターを利用する際にセキュリティを確保するカードキーや自動精算システムを採用しています。また、必要な時に手軽に使用できるアメニティバーや電子レンジ、コインランドリーなども設置していて、安心・快適に滞在時間を過ごすことができます。24時間営業のコンビニが1階に併設されており、ロビーから直接入れるのは、ある意味最強のサービスかもしれません。
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