「西洋菓子おだふじ 大泉学園店」でおみやげを購入(1日目11:00)
創業 20 年以上の歴史をもつ洋菓⼦店。2021年10月に現在の場所に移転
1日目は、ジャパンアニメーション発祥の地「大泉」からスタート。最初の目的地へ向かう前に、せっかくなので大泉学園駅北口ペデストリアンデッキにある「大泉アニメゲート」に立ち寄りましょう。『鉄腕アトム』のアトム、『銀河鉄道999』の星野鉄郎・メーテル、『あしたのジョー』の矢吹丈、『うる星やつら』のラムのモニュメントがあり、一緒に記念撮影ができるんです。そこから歩いて15分ほどで「西洋菓子おだふじ 大泉学園店」に到着。
お酒控えめなど、やさしい味わいの商品が多く幅広い世代に人気
東映東京撮影所の近くにある芸能人御用達の洋菓子店で、ケーキや焼き菓子など種類豊富に揃っています。手のひらサイズの小さなチーズケーキ「武蔵野スフレ」140円、大粒の黒豆が入った「和みのマドレーヌ」210円など、リーズナブルな価格もうれしいですね。
看板メニューは、練馬区民と専門家が選ぶ練馬区のおすすめコレクション、通称「ねりコレ」で「区⺠賞トップ賞」を受賞したこともある「大泉クリーム」199円。濃厚なカスタードクリームがたっぷり入ったシュークリームで、平日は約400個、休日は約700個も売れるそうです。
「大泉クリーム」。北海道産バター、青森県産の「育み卵」などの厳選素材を使用
定番商品の「和みのマドレーヌ」に東映の三角のロゴマークの焼き印が付いた、「東映焼き印入り和みのマドレーヌ」もおすすめです。東映が約10年前から手みやげや差し入れとして重宝していた品で、2022年1月から大泉店で販売を開始。半年足らずで1万5000個を売り上げる大人気商品に。ぜひゲットしましょう!
「東映焼き印入り和みのマドレーヌ」は6個入り1460円と12個入り3020円の販売
ランチは「手打うどん 長谷川」で(1日目11:30)
大泉学園駅の方まで戻って、「手打うどん 長谷川」でランチ。香川県木下製粉の中力粉「白バラ」と埼玉県新座地粉の全粒粉をブレンドしてつくる、こだわりのうどんを食べられます。
「かけうどん」737円や「釜玉うどん」836円、「担々うどん」968円など、うどんだけでも10以上のメニューがあります。加えて、女将がつくる一品料理も豊富。とくに、旬の食材を使った「炊き込みご飯」220円は、うどんと一緒に注文する人も多いそうです。
「糧うどん」の冷もり。うどんは生麺の状態からゆで上げるため、ゆで時間が15分ほどかかります
数あるうどんのなかから、今回は「糧(かて)うどん」891円の冷もりをセレクト。豚肉と小松菜、ごぼうなどが入った温かいつけ汁につけて食べる、1番人気メニューです。「冷もり」のほか、「あつもり」や「釜揚げ」も選べます。コシの強いうどんと甘みのあるつけ汁が相性抜群。別添えの大根おろしを入れてもおいしいですよ。子ども用の食器は借りられるので、うどんを取り分けることもできます。
「豊島区立トキワ荘マンガミュージアム」を見学(1日目13:00)
鉄骨造ですが、別々につくった外壁と内壁で鉄骨を挟んで隠し、木造アパートの雰囲気を再現 ©トキワ荘マンガミュージアム
手塚治虫、藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫ら昭和を代表するマンガ家たちが若手時代に暮らしていたことで知られる伝説のアパート「トキワ荘」。昭和57年(1982)に老朽化のため解体されましたが、2020年7月に跡地近くの南長崎花咲公園(トキワ荘公園)内に「トキワ荘マンガミュージアム」として再現されました。
ギシギシときしむ階段も忠実に再現されています ©トキワ荘マンガミュージアム
館内は靴を脱いで見学します。裸足では入館できないので、靴下はお忘れなく!順路に沿って、まず2階へ。階段には当時はなかった手すりが設置されていますが、角度が急なので子どもや高齢者と上るときは注意してください。エレベーターも利用できます。
2階は山内ジョージ、水野英子、よこたとくおの部屋や、共同炊事場などが再現されていて、当時の住人たちの生活をうかがい知ることができます。トキワ荘があった豊島区椎名町(現・南長崎)の歴史を紹介する常設展示室もあります。
食べ残しのラーメンの器や流し台の洗濯物など、生活感あふれる「共同炊事場」 ©トキワ荘マンガミュージアム
1階はトキワ荘ゆかりのマンガ家のインタビュー上映や、マンガ・書籍を展示する「マンガラウンジ」、企画展示室、ショップがあります。子ども連れにありがたい、コインロッカーとおむつ替え台も設置されています。1階は撮影NGですが、2階は常設展示室と各部屋のパネル展示以外は撮影OK!
山内ジョージの部屋を再現した18号室。マンガ家の部屋はすべて四畳半 ©トキワ荘マンガミュージアム
「Racines Bread & Salad」で絶品ドーナツをゲット(1日目14:30)
池袋のビストロ「RACINES」系列のテイクアウト専門店で、パンやサラダ、ドーナツ、パスタソースなどを販売
そろそろおやつの時間。甘いものが食べたくなって、池袋駅から歩いて5分、東通り沿いに立つ「Racines Bread & Salad」へ。カウンターに色鮮やかなドーナツとパンがずらりと並んでいて目移りします。ドーナツはオールドファッション、フレンチクルーラー、ブリオッシュ、マリトッツォなど、毎日25種類1000個もつくっているそう。そこで、お店の方に人気商品を教えてもらいました!
焼きたてのパン、揚げたてのドーナツの香りが漂っています
1位はブリオッシュドーナツの「フジカワレモン」290円。ふわふわの生地に香川県産の無農薬レモンをグレーズにして合わせた、爽やかな味わいです。2位は「エッグタルト」270円。甘さ控えめで、しっかりとした卵の風味を感じられる一品です。3位は北海道産の小麦粉「ゆめちから」を使用した「プレミアムブレッド」350円。バター、生クリーム、ハチミツを使い、ふんわり焼き上げています。ドーナツは4個以上買うと、オリジナルのボックスに入れてもらえるので、手みやげにもおすすめですよ。
フレンチクルーラーはバニラ、チョコ、いちご、抹茶の4種類
「IKE・SUNPARK」でひと休み(1日目15:00)
「Racines Bread & Salad」で買った商品を持って、「IKE・SUNPARK」へ向かいます。豊島区内最大面積を誇る防災機能を備えた公園で、広々とした芝生広場、遊具、カフェレストランなどがあります。
春は桜、初夏はアジサイ、秋は黄色に色づくイチョウ、冬はロウバイなど、四季折々の景色を眺めながら、ピクニックを楽しめます。芝生広場や遊具で子どもが遊んでいる間、大人たちは交代で休憩。ベビーカーのまま芝生には入れないので、敷地内のベビーカー置き場を利用しましょう。公園内のトイレや公園管理事務所にはオムツ交換台もあります。
ベーグルやマフィン、ドリンクなどテイクアウトメニューも豊富
園内にあるカフェレストラン「EAT GOOD PLACE」では、オーガニックにこだわった料理を味わえます。天井が高く、公園側は全面ガラス張りで開放感抜群。通路は広く、ベビーカーを付けられる席もあります。キッズメニュー、子ども用の椅子や食器もあり、子ども連れに優しい店です。
日本酒と揚げ物を販売する「あわてらす」など4店舗が出店
ほかにも「コト・ポート」と呼ばれる小型の飲食店舗や、毎週土・日曜に開催されている「ファーマーズマーケット」などもあり、さまざまな楽しみ方ができます。
「ファーマーズマーケット」には旬の野菜や豊島区の名産品が集まります
買い物もディナーも「サンシャインシティ」で(1日目16:30)
専門店街アルパの1階西側の入り口。サンシャイン60通りからは地下通路でもつながっています
1日目最後のスポットは、5つのビルからなる大型複合施設「サンシャインシティ」です。ショッピングセンターやレジャー施設など多彩な施設があり、まだまだ遊び足りないときは水族館やプラネタリウム、屋内型テーマパークへ、買い物やディナーを楽しみたいときはショッピングセンターへ。そのときの気分によって、次に行く場所を選べます。
サンシャイン水族館の開放感のある水槽「天空のペンギン」
「サンシャイン水族館」はワールドインポートマートビルの屋上にあり、ビル1階の直通エレベーターで上がります。屋外エリアには、ケープペンギンがビル群の上空を飛んでいるかのように泳ぐ「天空のペンギン」をはじめ、コツメカワウソが暮らす「カワウソたちの水辺」などがあります。屋内の展示エリアでは、アザラシやクラゲ、ダイオウグソクムシ、チンアナゴなど、海や水辺に生息する生き物たちを見ることができます。
専門店街アルパの地下1階。地下通路からすぐのエリアは飲食店が多いです
ショッピングセンター「専門店街アルパ」には約90のショップと約60の飲食店、ワールドインポートマートビルの地下1階と1階を占める「ALTA」には約50の店があります。サンシャイン60の58・59階の「スカイレストラン」では、夜景を眺めながらディナーを楽しめます。バラエティ豊かなショップとレストランが揃っているところも、サンシャインシティの魅力の一つです。
「ポケモンセンターメガトウキョー」。土・日曜、祝日は入店待ちすることもあります
専門店街アルパの2階にある「ポケモンセンターメガトウキョー」も見逃せません。ぬいぐるみや文具、ゲームアクセサリーなど、ポケモンセンターのオリジナルグッズが所狭しと並んでいます。あわせて訪れたいのが、同じフロアにある「ピカチュウスイーツ by ポケモンカフェ」です。ポケモンをモチーフにした、とってもかわいいスイーツとドリンクを購入できますよ。
ピカチュウのかわいらしい表情に癒やされます
© 2022 Pokémon. © 1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
「三鷹の森ジブリ美術館」でジブリの世界を堪能(2日目10:00)
敷地内に入ると、まずはトトロがお出迎え。丸い穴にはマックロクロスケも © Museo d'Arte Ghibli
2日目のスタートは「三鷹の森ジブリ美術館」。『天空の城ラピュタ』『千と千尋の神隠し』などの作品を手がけるスタジオジブリの創設者、宮崎駿監督が考えた美術館です。
美術館の建物は宮崎駿監督がデザイン © Museo d'Arte Ghibli
トトロがいる受付を通り過ぎて、もう少し先にある本物の受付で事前購入したチケットをジブリ映画のワンシーンのフィルムが付いた入場券と引き換えます。館内に入ると、エントランスの天井のフレスコ画やステンドグラスなどに、ジブリ作品のキャラクターたちが隠れていて、あちらこちら探してみたくなります。
月替わりの短編アニメーションを上映する映像展示室「土星座」。入場券が鑑賞券にもなっています © Museo d'Arte Ghibli
アニメーションの原理や制作の流れを学べる常設展示室、オリジナル短編アニメーションを上映する映像展示室、子どもに人気のネコバスルーム、ロボット兵がいる屋上庭園など、見どころがたくさん。カフェやミュージアムショップもあります。順路は決まっていないので、見たいところから自由に見学しましょう。建物は地下1階、地上2階建てで、エレベーターもあります。
小学校6年生以下の子どもだけが遊べるネコバスルーム © Museo d'Arte Ghibli
「物語の主人公になるために、この空間を自分の目で見て、体で感じてほしい」という宮崎駿監督の思いから、屋上庭園を除いて館内は撮影NGとなっています。
『天空の城ラピュタ』の空中庭園をイメージしてつくられた屋上庭園 © Museo d'Arte Ghibli
「いせや総本店」で昼食を(2日目12:30)
建物は老朽化のため、2008年にリニューアルしています
吉祥寺駅方面に向かって歩くこと15分、吉祥寺通り沿いに立つ「いせや 総本店」で昼食をいただきます。昭和3年(1928)に精肉店として創業し、昭和29年(1954)から焼き鳥やすき焼きといった飲食の提供を開始。吉祥寺ゆかりの著名人や地元の人から愛され続けてきた名店です。1・2階が焼き鳥店「いせや 総本店」、地下1階がすき焼き専門店「肉いせや」として営業しています。
ミックス焼き鳥4本400円。その日のおすすめを盛り合わせで提供
焼き鳥は1本100円~とリーズナブル。レバー、タン、ハツ、シロ、ひなどり、つくね、ネギ焼き、ガツ、軟骨、かしら、ぼんじりなどがあります。もちろん、タレと塩を選べます。ドリンクはビールや日本酒、ハイボールなどのお酒や、コーラなどのソフトドリンクも揃えています。
常連客のほとんどが注文する「自家製シューマイ」360円、子どもに人気の「焼きとうもろこし」1本300円など、サイドメニューも豊富。1階は立ち飲みのカウンターとテーブル席、2階はテーブル席と座敷があり、子ども連れでも気軽に入れます。
新鮮な肉がぎっしり詰まったジューシーでボリューム満点のシューマイ
「井の頭恩賜公園」をのんびり散策(2日目13:30)
三代将軍・徳川家光が鷹狩に訪れた際の休憩場所「御殿」が由来といわれる御殿山
大正6年(1917)に開園した「井の頭恩賜公園」は、総面積約43万㎡の広大な都立公園。ボート場がある井の頭池周辺、雑木林に覆われた御殿山、競技場や野球場などがある西園、西園の南東にある第二公園の4区域に分かれています。園内には動物とふれあえる「井の頭自然文化園」(有料)もあります。
ボートから四季折々の景色を楽しめます ©東京観光財団
緑豊かで、園内ではさまざまな動植物に出会えます。とくに井の頭池周辺は渡り鳥などの水鳥が多く、ボートに乗って観察するのもおすすめ。ボートは大人3人まで乗れる手漕ぎのローボート、大人2人と子ども1人まで乗れる足漕ぎのサイクルボート、大人2人と子ども2人まで乗れるスワンボートがあります。土・日曜、祝日には、手づくり雑貨を販売する露店が並んだり、路上ライブや大道芸などが行われたりと、お散歩しているだけでも楽しめます。
井の頭池の周囲には約200本の桜があり、春には多くの人でにぎわいます
「カフェゼノン&ゼノンサカバ吉祥寺店」でティータイム(2日目15:00)
中央線の高架下に店舗を構えています。コンセプトは「空間の漫画雑誌」
井の頭恩賜公園から徒歩5分、「カフェゼノン&ゼノンサカバ吉祥寺店」で旅の締めくくり。『北斗の拳』や『シティーハンター』といった作品で知られるマンガ出版社が運営する店で、マンガ雑誌がインテリアとして飾られているなど遊び心あふれる空間です。
広々とした店内のほか、犬連れで利用できるテラス席もあります
店内のいたるところに原画やアート作品が展示されています。『北斗の拳』のケンシロウ、『シティーハンター』に登場する車や100tハンマーも常設。まるでミュージアムのようで、見て回りたくなります。奥の本棚にある洋書や絵本などは自由に読むこともできます。
もともとは「カフェゼノン」の隣に「ゼノンサカバ」という独立した店舗がありましたが、2020年8月に統合。17時までは「カフェゼノン」、17時以降は「ゼノンサカバ」として営業しています。
15時からのティータイムは、表面をキャラメリゼした「YAMANAKAプリン」550円や、濃厚でコクのある「阿蘇小国ジャージー牛乳ソフトクリーム」Sサイズ308円など、スイーツメニューが充実しています。
<40_カフェラテ集合_1キャプション>
ラテアートが美しいカフェラテ638円
マンガやアニメの美術館は、その作品が好きな人はもちろん、今まで知らなかった人でも楽しめる工夫が随所に施されています。エレベーターなども設置されており、小さな子どもや高齢者と回るのにおすすめです。三世代旅行の場合は、ところどころで休憩時間を取りながらのんびり回りましょう!
●スポット情報
【西洋菓子おだふじ 大泉学園店(せいようがしおだふじ おおいずみがくえんてん)】
電話:03-5387-4123
住所:東京都練馬区東大泉2-34-1 オズスタジオシティ1階
時間:10~19時
休み:月曜(祝日の場合は翌日)
アクセス:都営地下鉄落合南長崎駅A3出口直結
【手打うどん長谷川(てうちうどんはせがわ)】
電話:03-3922-2626
住所:東京都練馬区東大泉4-3-18 102
時間:11時30分~14時30分、18時~20時30分(LO各30分前)※麺がなくなり次第終了
休み:月曜、第1・最終火曜
アクセス:西武大泉学園駅北口から徒歩2分
【豊島区立トキワ荘マンガミュージアム(としまくりつときわそうまんがみゅーじあむ)】
電話:03-6912-7706
住所:東京都豊島区南長崎3-9-22
料金:特別企画展期間中は全館有料
時間:10~18時(最終入館17時30分)
休み:月曜(祝日の場合は翌平日)、展示替え期間
アクセス:都営地下鉄落合南長崎駅A2出口から徒歩5分
予約:ホームページからの事前予約優先
HP:https://tokiwasomm.jp
【Racines Bread & Salad(らしーぬ ぶれっど あんど さらだ)】
電話:03-6903-1917
住所:東京都豊島区南池袋2-12-12
時間:10~19時※なくなり次第終了
休み:無休
アクセス:各線池袋駅東口から徒歩5分
【IKE・SUNPARK(いけ・さんぱーく)】
電話:03-6914-1782
住所:東京都豊島区東池袋4- 42
料金:入園無料
時間:5~22時、カフェは8~18時(金・土曜、祝前日は~22時)、ファーマーズマーケットは10~16時、コト・ポートは店舗により異なる
休み:無休(ファーマーズマーケットは土・日曜のみ開催)
アクセス:東京メトロ東池袋駅6番出口から徒歩5分
【サンシャインシティ(さんしゃいんしてぃ)】
電話:03-3989-3331(総合案内)
住所:東京都豊島区東池袋3-1
時間:施設・店舗により異なる
休み:無休(施設・店舗により異なる)
アクセス:東京メトロ東池袋駅6・7番出口から徒歩3分
【三鷹の森ジブリ美術館(みたかのもりじぶりびじゅつかん)】
電話:0570-055777
住所:東京都三鷹市下連雀1-1-83 都立井の頭恩賜公園西園内
料金:入館1000円
時間:10~17時(土・日曜、祝日は~19時、夏季特別期間は~18時。最終入場回は閉館各2時間前)
休み:火曜、ほか長期休館あり※HPを要確認
アクセス:JR三鷹駅南口から徒歩15分
予約:日時指定の完全予約制。チケットはローチケWEBサイトで販売(毎月10日の10時から翌月入場分を発売)
予約サイト:https://l-tike.com/ghibli
【いせや総本店(いせやそうほんてん)】
電話:0422-47-1008
住所:東京都武蔵野市御殿山1-2-1
時間:12~22時(21時LO)
休み:火曜
アクセス:JR・京王吉祥寺駅南口から徒歩5分
【井の頭恩賜公園(いのかしらおんしこうえん)】
電話:0422-47-6900
住所:東京都武蔵野市御殿山1-18-31
料金・時間・休み:散策自由
アクセス:京王井の頭公園から徒歩1分、JR・京王吉祥寺駅南口から徒歩5分
【カフェゼノン&ゼノンサカバ吉祥寺店(かふぇぜのんあんどぜのんさかばきちじょうじてん)】
電話:0422-27-2275
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-11-1
時間: 11時30分~23時(日曜、祝日は~午前2時)
休み:無休
アクセス:JR・京王吉祥寺駅北口から徒歩5分