ミャンマーの観光情報

ファミリーでミャンマー旅行


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    ミャンマーには、バガンやインレー湖、ゴールデンロックなど魅力的な観光地が多くあります。しかしヤンゴンからはどこもかなり離れているので気軽には行けない。。もう少し距離が近くて無理なく日帰りできるところはないのか?という方に、ぜひ古都バゴーの観光をおすすめします。この度、以前からオプショナルツアーでご用意をしていた「古都バ...


  • JTB

    ゴールデンロックは、ヤンゴンの北東約210kmに位置するチャイティーヨー山の頂上にあります。その頂上をなす巨大な岩壁の上に、さらに高さ約7mの丸い岩が載り、落ちることなくとどまっているのです。この丸い岩がゴールデンロック。岩にはお参りに来た人々によって金箔が貼られ、黄金に輝いていることから、こう呼ばれるようになりました...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    敬虔な仏教徒の国ミャンマーには、様々な都市に仏教施設やパゴダがあり、毎日多くの人々が参拝しています。第一の都市ヤンゴンや古都バガンなどへは、日本からも多くの観光客が訪れています。外国人とはいえ、ローカルの人々が大切にしている宗教施設へは、マナーを守って参拝したいもの。JTB現地スタッフが、一般的な参拝のマナーをご案内し...


  • JTB

    交通網の発達していないヤンゴン市民の足は、市内全域をすみずみまで網羅したローカルバスYBS(Yangon Bus Service)。一番の魅力は値段の安さで、路線バスを使えば、空港から市内の移動も格安になります。が、ともかく分かりづらいのが難点。路線が複雑で路線図もあまりはっきりしていませんし、バス車体の路線番号がアラ...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    経済が急速に発展しているミャンマー。ビジネス渡航者や観光客が増えているため、首都ネービードーや経済の拠点・ヤンゴンでは英語も比較的通じるようになっています。けれどもローカルの人たちの間に入るとそれほど英語が通じるわけではありません。ミャンマーを訪れた時に、何かと役立つ現地語「ミャンマー語」を簡単にご紹介しましょう。

  • ミャンマーの祝日 2020年版

    • ファミリー
    • 2020-03-25
    アシスタントマネージャー
    ニラキン

    ※この記事は2020年現在の情報を元に加筆・修正を実施しましたミャンマーでは、日本で一般的な新暦(西暦)も用いられますが、人々の生活により深く根付いているのは、月の満ち欠けでひと月とする旧暦や、仏教に根差した「ビルマ暦」と呼ばれる、この地域独特の暦です。旧暦やビルマ暦は毎年日付が変わるため、祝日の中にはそれに準じて日付...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    ミャンマーのほぼ中心に位置しているマンダレーは、同国最後の王朝が置かれた王都として知られています。ヤンゴンに次ぐ第2の都市としてめまぐるしい経済発展を遂げながらも、往年の穏やかな空気をそこかしこに感じられる美しい古都です。ミャンマーを訪れたらぜひマンダレーも訪れてみてください。JTB現地スタッフがその魅力をご案内します...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    アンダマン海やベンガル湾に面した広い国土を持つミャンマーは、知る人ぞ知る美しい白砂のビーチの宝庫。近隣のタイやマレーシアにも負けてはいません!豊富な自然や、ローカルな雰囲気がたっぷり残っているのも嬉しいところ。国際級リゾートから庶民的な宿まで、居心地の良いホテルも充実してきました。ミャンマーのベンガル湾やアンダマン海に...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    コロニアル建築の建造物を改築して造られ、アジア各国の料理を食べる事が出来る、ヤンゴンの人気レストランMonsoon(モンスーン)。このMonsoonが、平日の午前限定でミャンマー料理の教室を開いています。人気レストランのシェフが直接教えてくれるという事で、話題となっているこの料理教室。さっそくミャンマー料理作りを体験し...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    敬虔な仏教徒の国で、豊かな仏教遺跡と人々の穏やかな空気が、訪れる旅人を魅了するミャンマー。いつか一度は訪れてみたい国の1つです。けれどミャンマーに関する情報はまだ少なく、気候やおすすめのシーズンなど旅行の基本情報が知られていません。JTB現地スタッフが季節や気温など詳細をご案内しましょう。ミャンマーはインドシナ半島の西...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    ミャンマー料理と聞いてもいまいち想像がつかないかもしれません。けれどミャンマーは、いろいろな国と国境を接する他民族国家で、料理もそんなお国柄らしく、アジアのいろいろな味わいがミックスされたような一品が揃います。中でもミャンマー風のカレーや麺料理は、ミャンマーの国民食と言っても過言ではありません。日本人にとってはまだまだ...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    そのお店は、最近ジワジワと人気が高まってきているミャンマー料理のお店で、”Taing Yin Thar”  「タインタヤー」という名前です。タインタヤーは「民族」という意味を持ち、その名の通りミャンマーのいろいろな民族の料理を楽しむことが出来るレストランです。シャン州やカチン州、ラカイン州、カヤン州など普段あまり口にす...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    1年中暑いこの国ですが、多くのミャンマー国民が熱々のHOT POT、お鍋が大好きなんです。毎日行列が出来る人気店もあるほど。たーくさんのお鍋屋さんがあるヤンゴンで、誰もが知っている大人気店と言えば。。「シュエカン ホットポット」です!ローカルはもちろん、現地駐在員もよく足を運ぶ大人気店です店内は毎日多くの人で賑わってい...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    ミャンマーの代表的なおやつにラペソーというものがあります。「ラペ」はお茶、「ソー」は湿ったという意味で、湿ったお茶の葉となります。ミャンマーではお茶っ葉を食べる文化があるんです。茶葉を発酵させ漬物のようになったものをココナッツ油やごま油に和えます。そのラペソーは、干しえびやナッツ、揚げにんにくなどと一緒に食べる事でさら...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    南北に長いミャンマーは、地域によって気候が異なり、1年を通していろいろなフルーツが楽しめます。中でも雨季を迎える5~8月にかけては多くが旬を迎える、まさにフルーツパラダイス。ミャンマーでこの時期に楽しめるフルーツの美味しさを、JTB現地スタッフがご案内しましょう。

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    ティンジャンとは、新年を迎えるためのミャンマー最大のお祭りで、今年は4/12 ~4/16の日程にてミャンマーの各地で行われました。この期間中は町を歩くと全身びしょ濡れ。。。そうお祭りとは、水掛け祭りのことなのです。タイのソンクランなどはよく知られていますが、ミャンマーにも昔から新年を迎えるにあたって身を清めるなどの意味...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    ヤンゴンの人々が地方への足として大いに利用しているのが高速バス。早朝に出発し夕方目的地に着く便や、夕方出発して翌朝に目的地へ到着する深夜便が人気です。もちろん飛行機や鉄道もあるのですが、本数が少なかったり割高だったりなどで、ローカルには利用しにくい側面もあるようです。時間に縛られない気ままな旅なら、バスを利用してみては...

  • アシスタントマネージャー
    ニラキン

    10月までの期間限定ビザフリーで、今が旅行の絶好のチャンスとなっているミャンマー。ヤンゴンでの観光やショッピングに疲れたら、最寄りのカフェに入ってみませんか。この数年外国人の観光客が象かしているヤンゴンでは、ちょっとおしゃれで居心地のいいカフェも続々オープンしているのです。もちろんwi-fiも完備。コーヒーで一息つきな...

  • ヤンゴンのおすすめお土産案内

    • ファミリー
    • 2019-09-03
    アシスタントマネージャー
    ニラキン

    ビザなし渡航が可能になり、手軽な旅行先として注目されているミャンマー。なかでもヤンゴンは見どころが多いだけでなく、バゴーやバガン、マンダレーなど各地の観光地の拠点となる都市で日本からの発着便があるので、多くの日本人ツーリストの大半はヤンゴンを通過します。存分に観光した後は、ヤンゴンでお土産探しに出かけてみませんか。おす...

  • JTBミャンマー支店
    野島 啓介

    ミャンマーの中央部から少し南に下ったところにあるバガン。エーヤワディー川のほとりに開かれたこの古都は、大河の流域に果てしなく広がる大平原にあります。照りつく太陽の下、乾いた大地に大小さまざまな寺院・仏塔が点々と、はるか遠くまで続きます。ただただ平らに続く約40平方キロメートルの大地に建てられた寺院・パゴダ(仏塔)など仏...

  • JTBミャンマー支店
    野島 啓介

    敬虔な仏教国であるミャンマーには、さまざまな寺院が建てられていますが、そんなお国柄でも水上寺院というのはほとんど見られません。ヤンゴン近郊のチャウタンにあるイエレー・パゴダは、川の中州に建てられた、まさに水中の寺院。訪れるには小舟で行くしかありませんが、ゆったりとした川の流れにぽっかりと浮かぶ姿はあまりにも美しくフォト...

  • JTBミャンマー支店
    野島 啓介

    ヤンゴンで観光と言えば、絶対にはずせないのはパゴダ観光。なかでもシュエダゴンパゴダはミャンマー最大の聖地で、黄金の光を放つ仏塔(パゴダ)は、ローカルも外国人も一度は必ず参拝する超有名スポットです。このシュエダゴンパゴダ、日の光に輝く日中もきらびやかでいいですが、時間があるならぜひ夕方~夜に訪れてみてください。日が暮れて...

  • JTBミャンマー支店
    野島 啓介

    アウンサン・スー・チーさんのお父さん「アウンサン将軍」は、ミャンマーでは知らない人はいない歴史的人物。「ビルマ(ミャンマーのかつての呼び方)建国の父」として、人々に深く尊敬されています。この国で長く続いた軍事政権の下では、アウンサン将軍のゆかりの地はほとんど立ち入ることができませんでしたが、近年いくつかが公開されるよう...

  • JTBミャンマー支店
    野島 啓介

    いよいよ雨季も明け、乾季到来!ミャンマーでは長い雨季が明けると観光シーズンになります。今回はヤンゴン郊外の見学地、「ゴールデンロック」の情報と、初めてミャンマーに来航したPeace Boatのプチ情報をお届け致します。

  • JTBミャンマー支店
    野島 啓介

    ヤンゴンの北東約80キロに位置するバゴーは、知る人ぞ知る古都。街が開かれたのは573年、なんと1500年以上の歴史があります。モン族の二人の王子によって築かれた街は、やがてビルマ族に支配され、ビルマの首都となりますが、いく度かの王朝の変遷の後、1757年に戦によってほぼ壊滅してしまいます。そして長い間、歴史の表舞台から...


  • JTB

    今、ヤンゴンで話題になっているビュッフェレストランがあります。ノボテルホテルの5階、“The SQUARE Restaurant” (スクエアレストラン)です。毎週日曜の12時~15時に開催をしているこのビュッフェ。ブランチというからには10時くらいからなのかな~と思っていましたが…思いっきりランチタイム。正確にはサン...


  • JTB

    カンドージ湖の南西側に位置するヤンゴン動物園。ミャンマーに来た時から気になっていたこの場所に、先日やっと行くことが出来ました。入場料は外国人もローカルも同金額の3,000Ks(約300円)でとってもリーズナブル!園内は思っていた以上に広く、綺麗に管理されています。日本でもおなじみの動物たちがたーくさんいるのですが、なん...

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