リゾートウェディング徹底比較！海外挙式＆国内挙式・3つのポイント

公開日：2024.12.25

更新日：2024.12.25

憧れのリゾートウェディング、海外と国内どっちで挙げるべき？そんな疑問にゲスト・場所・準備――3つの観点でお答えします。さらに、リゾートウェディングで人気エリアもご紹介！これから本格的に結婚式を検討しようというおふたりにぴったりの内容です。

【POINT１】招待ゲストについて海外挙式なら、親しい人とアットホームに過ごすことができる国内挙式なら、お世話になった方を幅広く呼びやすい ≫ アフターパーティーで参加できなかったゲストにお披露目しよう【POINT２】準備について海外挙式なら、挙式の準備がコンパクト国内挙式なら、旅行の準備がコンパクト ≫ 海外でも国内でも、憧れの会場は早めに予約しよう！【POINT３】場所について海外挙式なら、憧れのロケーションで夢をかなえられる国内挙式なら、アクセスしやすく日数もコンパクトに ≫ トータルでみると海外挙式は意外と高くない？！海外挙式＆国内挙式、リゾートウェディングで人気のエリアとは？やっぱり人気のビーチリゾート！フォトウェディングならパリも好評まとめ

【POINT１】招待ゲストについて

海外挙式なら、親しい人とアットホームに過ごすことができる

海外でのリゾートウェディングの場合、招待ゲストはご家族や親族（親戚）に加え、親しい友人まで。本当に親しい方たちだけでアットホームな雰囲気を楽しむことが可能です。 また、挙式後もそのまま新婚旅行（ハネムーン）を楽しめるので、旅と挙式をセットで楽しみたい方に人気です。

国内挙式なら、お世話になった方を幅広く呼びやすい

国内でのリゾートウェディングの場合、海外よりも移動負担が少ないので、幅広いゲストを招待することが可能です。 人数も比較的多く招待できるので、わいわいにぎやかな雰囲気を楽しみたい方にお勧めです。 ゲストに高齢の方や小さなお子様がいる場合も、国内での開催が安心です。

≫ アフターパーティーで参加できなかったゲストにお披露目しよう

リゾートウェディングの場合、休みをとってもらったり、遠方まできていただいたり、どうしてもゲストに負担をかけてしまいます。参加したくても物理的に難しい方、招待したくても人数的にお招きできない方もいますよね。そこで、リゾートウェディング後に『アフターパーティー』をしてみませんか。お披露目のためのパーティーは、自由度が高く、自分たちらしい時間になることから、多くのカップルが実施しています。

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【POINT２】準備について

海外挙式なら、挙式の準備がコンパクト

国内での一般的な挙式では、招待状を準備したり席次を準備したり、細かな準備がもりだくさん。こういった作業、意外と時間がかかるんです！ 一方海外挙式は、人数も少ないので、準備がシンプル。現地でのパーティーは、カジュアルなスタイルが人気なので、細かな配慮や準備も不要です。さらに、新婚旅行も兼ねたご旅行とされる方には、「挙式と新婚旅行の準備がまとめて進められました！」と好評です。

国内挙式なら、旅行の準備がコンパクト

国内挙式の場合、パスポートやVISAの申請などが不要なので旅行の準備が簡単！ゲストの皆さんにも、負担がかかりません。言語や通貨、文化の違いなどの懸念もないため、挙式に集中して準備を進めることができます。

≫ 海外でも国内でも、憧れの会場は早めに予約しよう！

準備自体がコンパクトとはいえ、ウェディングカウンターへの相談は早めが吉！人気の会場は、挙式日の1年前に予約が埋まってしまうこともあるんですよ。まずは情報収集のために、ウェディングイベントに参加したり、カウンターへ行ってみたりすると良いでしょう。

【POINT３】場所について

海外挙式なら、憧れのロケーションで夢をかなえられる

ビーチでの挙式に、ガーデンウェディング―― 日本ではなかなか叶えられない、憧れのロケーションで挙式を行えるという点が、海外リゾートウェディング最大のメリット！こだわりのホテルに宿泊したり、ロマンチックなシチュエーションで撮影をしたり……海外ならではの非日常をお楽しみいただけます。

国内挙式なら、アクセスしやすく日数もコンパクトに

仕事やプライベートが忙しく、なかなかまとまった休みが取れない！というおふたりには、国内リゾートウェディングが人気。 時差もなく、アクセスがしやすい国内リゾートウェディングは、最短2泊3日で実現可能です。

≫ トータルでみると海外挙式は意外と高くない？！

実は、海外挙式ってトータルでみると意外と高くないんです！ それは、挙式と新婚旅行を一つの旅行で完結できるから。 単純に渡航費が1回分に抑えられるので、挙式と新婚旅行を別々に行うより費用が抑えられるんです。もちろんシーズナリティやレートも関わってくるので、一概に「海外挙式のほうが○○万円安い」とは言えません。ただ、結果的にトータルで見たときにお得だったと感じているお客様は多くいらっしゃるんですよ。

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