「駅に直結。眠りに直結。」神戸の空の寝室で上質な眠りを体感【兵庫県　レムプラス神戸三宮】

18階以上にある客室は、ダブルルーム165室、ツインルーム41室、ユニバーサルルーム3室の総客室数209室。どの客室からも神戸の景色を一望でき、海側では朝日に輝く神戸の海と街を、山側では四季折々の六甲山の姿が眺められます。 客室のデザインコンセプトは「remm＆SKY SLEEP」。ダブルルームではベッドはクイーンサイズを採用。ダブルルームはシャワーのみですが、ウォームピラー装備のレインシャワーなので温まり効果は充分です。 窓枠に旧神戸阪急ビルの格子パターンを再現したツインルームは、バスタブ付きで、全室完備のマッサージチェアもこの客室では本格的。角部屋のツインルームは大きな窓からのパノラマビューの眺望が感動ものです。チェックイン時のティーセレクションの紅茶やハーブティーを淹れて、ゆっくりと眺めを楽しんで。 有料で数に限りがありますが、貸し出しのプラネタリウムも思い出づくりにおすすめです。天井や壁に映し出された満点の星空は眠りに入る前のひと時にベストヒット。

お食事は、展望フロアがある最上階29階のカフェレストラン「神戸望海山[のぞみやま]」のほか、ホテル下の「EKIZO[エキゾ]神戸三宮」には、フードマーケットから中国料理、イタリアン、大衆食堂、オイスターバルなど、多彩な店舗が30店以上揃っています。ホテルの朝食会場にもなる「神戸望海山」は、ヨーロピアン調の優雅な設えで、全席がソファ席のカジュアルなカフェレストラン。朝食の洋食モーニングセットでは、ベーコン・ソーセージ付きの卵料理に、こだわりの名店「panya芦屋」のミミまで柔らかい食パンをご用意。 夜には、ウイスキーコンシェルジュが待つワンランク上のバー「WHISKY BOTTLE BAR DEN SANNOMIYA」もあり、神戸の美しい夜景と大人の時間を楽しめます。 ▶宿の基本情報・アクセス・地図はこちら

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