カード・決済データ連携サービス

コーポレートカード等の利用明細データを連携し、手入力やチェック業務を大幅削減
カード・決済データ連携サービス

4種類(コーポレート、パーチェシング、プリペイド、バーチャル)
10社以上のカード会社のデータを連携可能

選ばれる理由

REASON
01

不正利用防止に強いカードを含む、
4種類のカードデータを連携

J’sNAVIJr. は、「コーポレートカード」に加え、「パーチェシングカード」、「プリペイドカード」、「バーチャルカード」とも連携可能。
役職者にはコーポレートカードを、一般社員や社外スタッフにはチャージ金額以上は利用できないプリペイドカードなど、用途や目的に応じて、不正防止に強いカードを組み合わせた運用をお勧めしています。

不正利用防止に強いカードを含む、4種類のカードデータを連携
02

複数カードを連携しても運用コストを抑えることが可能

複数カード会社、複数決済方式、複数ブランドのデータを一括で経費精算システムに連携可能。
お客様にとって最適なカードの組み合わせを低コストで実現できます。

複数カードを連携しても運用コストを抑えることが可能
03

電子帳簿保存法に対応

電子帳簿保存法に対応した経費精算システムであれば、カードデータを利用して、領収書等の保管が不要で、経費処理を行うことが可能です。

電子帳簿保存法に対応
04

入力作業やチェック業務を削減

明細データを取り込むことで、精算時の入力時間削減と、承認者のチェック負担軽減が実現できます。

入力作業やチェック業務を削減

連携可能なパートナー

PARTNER

カード・決済データ連携サービスがご利用可能なシステムをご覧いただけます。
もし気になるシステムがありましたら、当社からのご紹介も可能です。

  • 株式会社JTB

    法人向けバーチャルクレジットカード「JTB-VCN」

カード利用明細データの連携可能項目例

ITEM
項目名 説明 値礼
決済方式 個人決済型、法人決済型 PRIVATE、COMPANY
カードタイプ コーポレートカード、パーチェシングカード CORP、PARCH
利用者ユーザーID 社員番号(カード利用者を特定するキー情報) 1234、0000001234
利用日 カード利用日 2021/06/25
通貨種類 海外で利用した場合の通貨 JPY
換算レート 海外で利用した場合の換算レート 1
現地利用金額 海外で利用した場合の現地通貨での利用額 5000
円貨利用金額 日本円に換算した利用金額 5000
加盟店名 カードを利用した店舗名称 ABCタクシー
利用カード会社 各カード会社を識別するコード MS、JC、DI、AM、NI
利用カードブランド VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERSなど VISA、MASTER、JCB
データ区分 キャッシング元本、カード手数料などを判別する種別コード 10、20、30、40、50

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