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ラグビーワールドカップイングランド大会アワードレセプション潜入レポート

ご存知のとおり、今回のラグビーワールドカップはニュージーランド・オールブラックスの優勝で幕を閉じました。
4年後の大会はいよいよ日本ですね。 今大会以上の盛り上がりを見せることは確実ですが、JTBは4年を待つことなく、引き続きラグビーファン向けにツアーのご案内や情報提供を継続してまいります。

さて、今回のレポートは決勝戦翌日に開催されたアワードレセプションに招待されましたので、その報告です。
五郎丸選手が「ベストフィフティーン」に選出されたり、最も印象深いシーンがジャパンの南ア戦の逆転トライであったり、賞の内容は覚えていらっしゃる方が多いと思いますが、その選出会場にも足を運ぶことができました。

まずは、まばゆいばかりの星空を演出したカクテルレセプションから始まります。

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そしてMCの案内のもと食事を取りながら各賞の発表があります。

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選手も参加者も基本タキシードです。

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3位までのチームが招待されていますので、何よりも有名選手を間近で見ることもできます。 中には握手をしたり、気さくに一緒に写真をとったり。
さすが、ジェントルマンのスポーツ「ラグビー」ですね。

これは、あの最優秀選手賞のオールブラックスの選手では?

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2019年大会では多くの日本選手やコーチ陣が賞を受けることに期待したいと思います。

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