ベトナムの観光情報

ベトナムで食べる


  • ホーチミン支店

    全長4000km、はるかチベットを源流に持つメコン川が長い旅路の末にたどり着くのがベトナム南部。この地域を流れる頃には、川幅はなんと3kmにも及び、縦横に支流を延ばす大河となります。日本ではちょっと体験できない大河の魅力を楽しめるのがメコン川クルーズ。その出発点となるのが河岸の街ミトーです。メコンデルタならではの楽しさ...


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    タンソンニャット国際空港は、ベトナム最大の経済都市・ホーチミンにある空港で、ベトナム南部の空の玄関口となっています。空港から市内中心部までは約8kmの距離で、渋滞がなければ車で30分圏内という便利な立地にあります。しかし、2023年時点、空港と市内中心部の区間で稼働している公共交通機関は路線バスのみで、鉄道がありません...


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    ホーチミン市内観光、ドンコイ通りでお買い物、ベトナム料理、スパ・・・市内を満喫したあとは足を伸ばしてメコンデルタまで出かけてみませんか?メコン川は中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムを流れる東南アジア最長の川(4,350km)です。今回は、悠然と流れるメコン川の終着地メコンデルタへの旅を具体的にご紹介し...


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    マクドナルドのベトナム1号店が今年2月、ホーチミンにオープンしました!ベトナム初ということで、オープン当初は整理券を発行し、2時間待ちという大混雑ぶりでした。さらにこの店、ベトナム初の24時間営業ということもあり、真夜中でも若い人たちが途絶えることがありません。ドライブスルーも設置され、こちらも大変な混雑でしたが、並ん...


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    ベトナムの代表的な料理と言えば「生春巻き」。フレッシュな野菜をモチモチとした皮で包んだもので、ベトナムレストランに行けばたいていの人がオーダーするのではないでしょうか。ベトナムに行くと、自分で具材を巻いて食べるように供してくれるところもあります。日本でも手軽にエスニック料理が食べられるようになった今では、生春巻きを作る...


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    「Landmark 81」はビンタイン区に位置しており、中心部の1区からは車で15分程度でアクセス可能です。Landmark81にある「Vinpearl Luxury Hotel」のエントランスを入ると、エレベーターがあります。まずは「48F」に行ってください。その後、上層階行きのエレベーターを乗り換えて、「75F」...


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    ゴン・ビラ・サイゴンのメニューは前菜が約10種類、メインが約50種類、デザートが5種類があって、ミニバージョンのベトナム料理事典のようです。スタッフに料理の写真を指さして、注文するだけで、10分以内で美味しい生春巻き、ビーフサラダ、海老ちくわ、バインコットが目の前に出てきました。また、スタッフが人数によって料理の量を決...


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    プチプラ雑貨めぐりの旅も楽しいけど1日余裕があったらぜひ足を延ばしていただきたいのがフーコック島。ベトナム最南端、タイランド湾に浮かぶこの島にはベトナムで一番きれいと言われるビーチがあって、ホーチミンやハノイの喧騒がうそのように穏やかなリゾートアイランドです。近年はハイクラスのホテルが続々オープンし、予算やお好みに合わ...


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    ホーチミンで今大注目のエリア「タオディエン」地区は、おしゃれなホテルやレストラン、カフェや雑貨ショップが続々とオープンしています。この地区で一番知られているのは「タオディエンヴィレッジ」。ホーチインの母なる川・サイゴン河畔を望むエリアに建てられたリラクゼーション施設で、レストラン、バー、スパ、プールにブティックホテルも...


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    ベトナムを旅する楽しみは、プチプラなアジアン雑貨探し、そしてこちらも安くておいしいベトナムグルメ食べ歩き、ではないでしょうか。南北に細長いベトナムでは、北部ハノイと中部ダナン、南部ホーチミンでは料理の味つけや名物ががらりと変わります。各地域でどんな味や料理になっているでしょう。JTB現地スタッフがご紹介します。


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    2014年のオープン以来、ホーチミンで隠れた人気レストランとなっている暗闇レストラン「NOIR(ノアール)」。ノアールとはフランス語で「黒い、暗闇」という意味ですが、このレストランはその名の通り、真っ暗な中で料理をいただく、不思議なレストラン。何も見えない中で食べる食事ってどんなものでしょう。JTB現地スタッフがご紹介...


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    かつてフランス領インドシナとしてフランスの統治下にあったベトナムは、アジアの中でも食事が特に楽しめるグルメの国として知られています。手軽に食べられるフォーやバインミーなどの「食堂」系メニューから、フレンチとベトナミーズをミックスさせた、ワンランク上のディナーまで、さまざまなジャンルを楽しめます。今回は、ちょっとおしゃれ...


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    ベトナムの首都ハノイは、南部ホーチミンとはひと味もふた味も違う、いかにも東南アジアらしい料理がいろいろあります。ブンと呼ばれる米麺を用いたさまざまな麺料理や、ハーブをたっぷり用いたスパイシーな魚料理など、一度はトライしてみたいものがいっぱいです。ローカルにも大人気の手軽な食堂から、フレンチコロニアルの邸宅をリノベーショ...


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    ここホーチミンは、ホーチミン市内から比較的近い場所にゴルフ場があり、スループレー(長い休憩を挟まずに18ホールをプレイする事)の為、ゴルフ終了後も有効的に時間を使えます。気候も温暖な為、1年を通してゴルフをプレーする事ができます。乾季は11月~4月で雨の心配をする必要が全くありませんが、雨季5月~10月でも午後に大体降...


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    せっかくベトナムに来たなら、やはり本場のベトナム料理には挑戦したいもの。今回は、お薦めのベトナム料理をご紹介します。


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    ここ最近のベトナムは、急激な経済発展に伴い、先進諸国のようなインテリジェントビルが目立ってきましたが、各都市には、まだまだベトナムの歴史を感じる、古き時代の建築物が残されています。特に首都のハノイやハノイ近郊には、一歩路地裏へ入ると古い建物が残されており、あたかもタイムスリップをしたかの様な感覚に襲われてしまうでしょう...


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    ベトナム最大の都市であり、また最大の商業都市として活気あふれるホーチミン。フランス統治時代には、当時のパリを思わせる街並みが築かれ、その多くが今も利用されるなど、東南アジアらしい喧騒と独特の優雅さが共存する街でもあります。ホーチミンの天気や時差など基本情報と、おすすめ観光ポイントをご案内します。


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    5月頃から雨季が始まるホーチミン。雨季と聞くとなんとなく日本の梅雨のような長雨を想像してしまいがちですが、ホーチミンの雨季は少し異なり、1日に1~2回スコールが来る通り雨。1~2時間もすれば雨は上がります。でも雨が降ったらどうしよう...どうやって過ごそうか...そんな心配を感じられる方へ、JTB現地スタッフが、おすす...


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    べトナムワインをご存じですか?ベトナムのお酒といえばビールが思い浮かびそうですが、最近注目されているのが実はベトナム産のワイン。中部の高原地帯で品種改良したブドウが生産され、良質な地ワインが生産されているのです。今回はベトナムワインの生産の歴史から有名なダラットワインの風味、美味しい飲み方、値段感までご紹介します。ベト...

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