台湾愛文マンゴー、ライチを日本のご自宅で味わうチャンス！

毎年注文が殺到する台湾愛文マンゴー、フレッシュライチの日本宅配の受付が今年も始まりました。
完熟ジューシーな愛文マンゴー、みずみずしい生のライチは、ご贈答としても喜ばれること間違いなし。厳選した高品質の台湾フルーツを産地直送でお届けします。

毎年、旧正月明けから今年のマンゴーの状況はどう？今年の受付はいつから始まるの？という問い合わせをリピーターの方から多くいただきます。また年々口コミで購入の輪も広がり、昨年のマンゴーが美味しかったので、今年はお友達にもプレゼントとして送りたいという声や、いただいたマンゴーが美味しかったので、今年は自宅用に買いたいなど、嬉しいお声をたくさんいただきます。
日本輸出用に選びぬいた高品質のフルーツなので、ご旅行のお土産のほか、日本にお住まいのファンの方、台湾にお住まいの方も、日本への贈り物にご利用されていて、台湾からの定番の夏の贈り物となっています。

 

マンゴーを自宅で食べてみたいけど、どうやって切ればいいかわからない。5kgは多くて食べきれないかも…食べ切れなかったらどうやって保存すればいいの？ そういった不安を解消するため、マンゴーの美味しい食べ方、ライチの保存方法を同封して出荷しますので安心してお楽しみください。
そのまま食べてももちろん美味しいマンゴーですが、凍らせてシャーベットとして食べたり、ヨーグルトに入れて食べたり、その他たくさんのアレンジがありますので、ぜひお試しください。

4月には台北市内でもマンゴーは出回っていますが、まだ少し小さめで、糖度も十分ではありません。輸出用レベルの収穫は5月末頃から。日本から駐在している検疫官による検疫、大きさ、糖度、見た目も揃ったものを厳しくチェックし選ばれたものだけを箱詰めします。
愛文マンゴーの出荷は例年、6月上旬～7月下旬まで毎週1回、台湾桃園空港から成田へ空輸し、成田からはヤマト運輸のクール便でお届けしています。
ライチはマンゴーよりももっと収穫期が短く、年に1～2回の空輸のみ。みずみずしいフレッシュライチを口にできるのは、台湾でもごく限られた時期だけなのです。この機会を逃さないでくださいね！
輸出用のライチは手作業で仕分けし、枝を落として実の部分だけを梱包します。
期間限定の台湾フルーツを食べられるチャンスをぜひお見逃しなく！