当初はグアムでの予定でしたがコロナの影響で国内に変更。
リゾートは諦めきれず沖縄に。
初めて行く参加者もおり、旅行を楽しめると思ったので。

大満足です！
挙式中は天気も良く、他の観光客も少なかったのでプライベート感がありました。
一生に一度の思い出になるので妥協しないで良かったです！

大満足です！
お揃いのかりゆしウェアと景色・ドレスが写真映えしたこと、両家共に旅行でき交流できたこと、親孝行できたのが良かったです。
すべてにおいて最高でした。

おそろいのかりゆしウェアが堅苦しくなく良かったと言っていました。
食事もおいしく、写真もたくさん撮れ、時間に追われずにゆっくりとしていて、プライベート感があって満足していました。

ハクレイやピアスを華やかにしたかったので、ドレスはシンプルなものにしました。
新郎のベストを別購入したりリボンを同じ色にそろえて一体感を出したのがポイントです。
ゲスト衣装は同じ青系にするのではなく、ブルーとピンクにしたのが映えて良かったです！

車で近くにある観光スポットに行き、昼間は私達両家共に別行動しました。
夜は全員でホテルレストランで食事をしたことが交流のきっかけになり良かったです。
その他ホテル内に入ることが多くカフェに行ったり、散歩をしたり、ゆっくりできました。

プロのカメラマンに撮ってもらうため、写真のポーズや小物は何を準備するかに困りました。
風のことを考えておらず、ガーランドの準備は前日夜までかかりました。現地での不安は特にありませんでした。

担当の方の説明が的確で親しみもあり、何の迷いもなくJTBさんに決めました。
ウエディングの知識、現地の知識、旅行の知識、全て備わっていてとても信頼できたのでJTBさんにして大正解でした。

準備することがほとんどなく、とても楽でしたし、気分も開放されるし、どんな場面でも写真が映えるし、ゲストも楽しめて私達も楽しめました。
全てにおいて最高なのでリゾートウエディング一択で間違いないですよ！

この度はおめでとうございます！
いつも優しいご新郎様。いつも明るく笑顔が素敵なご新婦様。お二人は、コロナウイルスの影響により昨年7月に予定していたグアムでの挙式が中止となりました。今までとは異なる状況の中でも、前向きなお二人は沖縄挙式の話を一から聞きにご来店下さいました。

ご家族思いのお二人なので、まずは安心感、そして挙式会場までの移動が少なく、レストランも充実しているANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルの敷地内にあるアクアルーチェ・チャペルをご提案させて頂きました。元々グアムでルース・デ・アモール チャペルをお選び頂いていたので、海だけでなく緑溢れるガーデンや、まるで海の上を歩いているような気持ちになる青色のバージンロードに反射するお二人など、そのお時間毎のお写真を残して頂けると思いました。そして祭壇では、2色の砂を注ぎ二人がひとつの家族になるセレモニーに一層絆が深まるそんな演出もお二人にぴったりな会場だと思いました。

私がご提案、お手配させて頂くうえで大切にしたことはただ一つ、「お二人のお気持ちに寄り添うこと」。今までとは異なる状況に不安な気持ちの方が強かったかと存じます。少しでもお二人の不安が軽減できるよう、同じ温度感以上に最後までサポートさせて頂くことに全力を尽くしました。

実際挙式を終えられ、お二人揃ってご来店して下さり素敵な写真とお話を聞かせて頂きました。「沖縄にしてよかった、家族が楽しんでいる姿を見れて嬉しかった」とのお声を頂き、お二人が大切なご家族様に見守られながら結婚式を挙げられたことに心から喜びを感じました。これからもお二人の幸せが続きますよう心よりお祈り申し上げます。