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2018.2.13

平昌2018通信

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オリンピックは競技観戦だけではない!江陵オリンピックパークをレポート!

皆さん、アンニョンハセヨ!
JTBスポーツ平昌オリパラ担当です。

2月11日(日)の江陵オリンピックパークについてレポートします!この日は風が強く、万国旗が綺麗にみえるくらい靡いていました。

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江陵オリンピックパーク内は朝10時にもかかわらず、平昌大会のキャラクターであるスホラン、バンダビの前で記念撮影をする人、韓国の民族衣装(韓服)であるチョゴリを着たパフォーマーと写真を撮る人、はたまた、警察のセグウェイに乗りながら笑顔で記念撮影する人!開催国の地場の雰囲気を味わいながら、アバウトな感じで皆が愉しんでいるのもオリンピックの醍醐味の一つ。

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また、パーク内には各国のスポンサー企業のPR会場なども多く設置されており、その中でもマクドナルド社のハンバーガー型レストランが目立っており、高さも15mほどあるのでは??さらに、横にはなんと!巨大なポテトとドリンクもあり、お子様にも好評なビジュアルだったのは印象的。

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15mほどの高さがある建物に皆驚き

東京2020オリンピック・パラリンピック組織委員会と東京都が江陵オリンピックパーク内に開設している「Tokyo2020 JAPAN HOUSE」では、全身スキャナー体験などができ、「東京」の街を疑似探索する自分を映像で楽しむことができ、2020年に向けて、ぜひとも海外から観戦で来られた方々に「次は、Tokyo!」として体験して欲しいコンテンツです!

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奥に見えるのがTokyo2020 JAPAN HOUSE

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象徴的な色合いとデザインが目印

オリンピックは、競技観戦の他にこのような企業のアクティベーションスペースを楽しめるのもいいですね!競技観戦の合間や会場への行き来の行程前後にぜひ、おすすめです!

以上、平昌通信でした。

次回もお楽しみに!
カムサハムニダ!

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『平昌2018オリンピック・パラリンピック』の最新情報は、こちらからチェックを!

https://www.jtb.co.jp/sports/pyeongchang2018/index.asp

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