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草間彌生『花咲ける妻有』。ほくほく線まつだい駅すぐに、水玉模様の巨大な花のオブジェがたたずむ。草間彌生『花咲ける妻有』。ほくほく線まつだい駅すぐに、水玉模様の巨大な花のオブジェがたたずむ。

世界の美≠旅する
五感で楽しむ「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」
アートで巡る里山の旅へ

2024年7月から11月まで開かれる「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」。「瀬戸内国際芸術祭」と並ぶ世界最大級の国際芸術祭です。
舞台となるのは、新潟県南部と長野県栄村の境付近に広がる地域、新潟県十日町市津南町「越後妻有(えちごつまり)」の里山です。十日町、川西、中里、松代、松之山、津南の6つのエリアで構成された760㎢もの広大なフィールドには、世界41ヵ国、275組の作家による300点以上の作品が展示されています。

アート作品を道しるべに、舞台となる越後妻有の地を巡る──。アートともに土地の風土や文化、食を体感できる、特別な里山の旅へご案内します。

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