【韓国・ソウル】景福宮(キョンボックン)の見どころを解説!韓国旅行で必見の観光名所


LOTTE JTB スタッフ(韓国)

景福宮は朝鮮王朝時代の王宮で、韓国旅行に来たら外せない人気の観光スポット!
こちらの記事では今人気の「景福宮」の見どころや魅力を徹底解説します。

景福宮の歴史と魅力とは

景福宮(キョンボックン) ⓒ한국관광공사 포토코리아-한국관광공사 이범수(ⓒ한국관광공사 포토코리아-한국관광공사 이범수)

景福宮は、ソウル中心部に位置する朝鮮王朝時代の王宮で、1395年に建設されました。韓国ドラマのロケ地としても有名です。美しい伝統建築や、秋には見事な紅葉が楽しめます。夜間にはライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な雰囲気を味わうことが出来ます。広大な敷地内には多くの歴史的建物が点在し、四季を通じて異なる魅力を堪能できます。
また、最近では韓服(ハンボク)を着用しながら写真撮影して、王宮の雰囲気を楽しむことが大流行。フォトスポットも多く、旅の思い出を存分に残せます。

景福宮は入場予約が必要?

景福宮への入場はチケットの購入が必要です。入場券は、景福宮のチケット売場で購入できます。
ライトアップされた王宮内を見学できる夜間鑑賞は、事前にオンライン予約が必要です。(夜間鑑賞は不定期開催)


入場料
大人(19歳〜64歳): ₩3,000(約330円)
子ども(満18歳以下): ₩1,500(約165円)
65歳以上: 無料(身分証明書の提示が必要)

景福宮に韓服(ハンボク)着ていくと入場料が無料!

景福宮では、最近では韓服(ハンボク)を着て訪れると入場料が無料になる嬉しい特典があります。男性用やお子様用の韓服(ハンボク)レンタルも可能なので、カップルや、家族連れでも韓服(ハンボク)を楽しめます。
景福宮では、スロープ移動できるエリアも一部あり、そちらではベビーカーでのご移動も可能です。

韓服(ハンボク)のレンタルならこちらのツアーがおすすめです。
ヘアスタイリングも無料でできます♪

景福宮 韓服(ハンボク)ⓒ한국관광공사 포토코리아-IR 스튜디오(ⓒ한국관광공사 포토코리아-IR 스튜디오)

さらに、65歳以上の方は韓服(ハンボク)なしでも入場料が無料ですので、三世代での観光にもぴったりです。
韓服(ハンボク)レンタルショップは若い世代だけでなく、ご年配の方でも楽しめるデザインが豊富に揃っています。落ち着いた色合いや上品なデザインもお選びいただけます。

歴史ある景福宮を、韓服(ハンボク)で彩れば、いつもとは違う旅の魅力を体感できます。家族や友人と一緒に、特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?

景福宮の見学時間とアクセス | 休館日はいつ?

景福宮の見学時間目安
景福宮の見学時間は1時間半~2時間程度あれば全体を見て回ることが可能です。
じっくり見学したり、写真撮影などをさらに満喫されたい方はさらにお時間を確保していただくと余裕をもって観光をすることが可能です。

営業時間
景福宮の営業時間は季節によって異なります。
11月~2月: 9:00〜17:00(最終入場16:00)
3月~5月、9月~10月: 9:00〜18:00(最終入場17:00)
6月~8月: 9:00〜18:30(最終入場17:30)
※最終入場は営業時間の1時間前までです。

アクセス
地下鉄3号線「景福宮駅」から徒歩圏内でアクセスが便利です。

ソウル駅からの行き方
ソウル駅からタクシーを利用する場合、約20分程度で到着します。タクシー乗り場はソウル駅の出口近くにありますので、簡単に利用できます。


バスを利用する行き方
ソウル市内のバスを利用する場合、「景福宮」または「光化門」停留所で下車すると近くにアクセスできます。

火曜日は休館日となっているためご注意ください。
※ ただし、定休日が祝日及び振替休日と重なる場合は開放してその次の最初の非祝日が休日となります。

景福宮の歴史

景福宮(キョンボックン)はソウルに位置する朝鮮王朝の王宮。
1395年に朝鮮王朝の初代王である李成桂(りせいけい)によって創建されました。
世界遺産ではありませんんが、韓国にある5大王宮の一つで、韓国の王宮の中では最大規模の歴史的建造物です。
政治と文化の中心地でしたが、火災や壬辰倭乱により大部分が焼失し、1867年に再建されました。

景福宮(キョンボックン)ⓒ한국관광공사 포토코리아-Jeerawut Rityakul(ⓒ한국관광공사 포토코리아-Jeerawut Rityakul)

その後も一部取り壊されましたが、1990年代から復元作業が開始し、現在もなお復元が進められています。(2025年までの復元完了予定)隣接する博物館では韓国の歴史や文化を学べ、景福宮は歴史と文化を象徴する重要な存在となっています。

景福宮の見どころ | 2つの門と3つ建築物をご紹介

いくつもの建物からなる景福宮。

守門将交代式 ⓒ한국관광공사 포토코리아-한국관광공사 김지호(ⓒ한국관광공사 포토코리아-한국관광공사 김지호)

観光に行ったら見逃せない名所をご紹介します。
守門将交代式名物イベント情報なども必見です!

光化門と興礼門 | 朝鮮王朝の伝統を伝える2つの門

①光化門(クァンファムン)

光化門(クァンファムン)ⓒ한국관광공사 포토코리아-한국관광공사 박성근(ⓒ한국관광공사 포토코리아-한국관광공사 박성근)

光化門は、景福宮の正門として1395年に建設され、朝鮮王朝の中心的な入口としての役割を担いました。戦乱や火災で一度失われましたが、復元工事を経て2010年に再建されました。色鮮やかな瓦屋根や広い階段「月台」が印象的で、王宮の壮大さを象徴しています。また、守門将交代式が定期的に開催され、伝統文化を間近で楽しむことができる観光客に人気のスポットです。

光化門(クァンファムン)ⓒ한국관광공사 포토코리아-한국관광공사 김지호(ⓒ한국관광공사 포토코리아-한국관광공사 김지호)

②興礼門(フンレムン)

興礼門(フンレムン)ⓒ한국관광공사 포토코리아-임태원(ⓒ한국관광공사 포토코리아-임태원)

興礼門は光化門の奥に位置する景福宮の中門で、勤政殿に続く重要な入口です。朱色の柱や曲線美のある瓦屋根が特徴で、韓国伝統の丹青装飾が施されています。一度取り壊されましたが、2001年に復元され、今では観光名所として親しまれています。

興礼門(フンレムン)ⓒ한국관광공사 포토코리아-김지호(興礼門(フンレムン)ⓒ한국관광공사 포토코리아-김지호)

勤政殿、慶会楼 、香遠亭 | 朝鮮王朝の伝統を伝える3つ建築物

①勤政殿(クンチョンジョン)|朝鮮王朝の歴史を刻む正殿

勤政殿(クンジョンジョン)ⓒ한국관광공사 포토코리아-한국관광공사 전형준(ⓒ한국관광공사 포토코리아-한국관광공사 전형준)

勤政殿(クンジョンジョン)は、朝鮮王朝の正殿として建設され、即位式や重要な行事が行われた建物です。その荘厳な木造建築は韓国最大規模で、国宝に指定されています。特に、鮮やかな装飾や天井の龍の彫刻が目を引きます。また、勤政殿の中央部分にある石畳は、かつて王専用の道として使われた歴史的背景を持ち、観光客に人気のフォトスポットとなっています。韓服を着た観光客も多く、当時の生活に想いを馳せることが出来ます。

②慶会楼(キョンフェル)|静寂な池に浮かぶ楼閣

慶会楼(キョンフェル)ⓒ한국관광공사 포토코리아-라이브스튜디오(ⓒ한국관광공사 포토코리아-라이브스튜디오)

慶会楼(キョンフェル)は、景福宮内に位置する国宝に指定された楼閣で、朝鮮時代に王や高官が宴を催し、外国の使節をもてなした歴史的な建物です。池の上に浮かぶようなデザインと周囲の四季折々の庭園が織りなす風景は、時が止まったかのような静寂さをまとい、人々の心を魅了します。観覧は春から秋の特定日に限られ、事前予約とガイド付きツアーで内部を見学することができます。歴史と自然が調和したこのスポットは、景福宮の中でも特に人気の高い観光名所です。

③香遠亭(ヒャンウォンジョン)|自然と調和する六角形の東屋

③香遠亭(ヒャンウォンジョン)ⓒ한국관광공사 포토코리아-심현우(ⓒ한국관광공사 포토코리아-심현우)

香遠亭(ヒャンウォンジョン)は、1867年に朝鮮第26代王高宗と明成皇后の安息の場として建てられた六角形の美しい東屋で、景福宮内の静かな池の中央に位置します。風水を意識したデザインと自然との調和が特徴で、四季折々の風景が楽しめます。特に晴れた日には、水面に映る香遠亭の姿が絶景で、紅葉の季節には多くの観光客が訪れる人気スポットです。静寂に包まれたこのエリアは、ゆっくりとした時間を過ごしたい方に最適な場所です。

守門将交代 | 伝統文化を体感できる人気のイベント

守門将交代

守門将交代式

守門将交代式は、朝鮮王朝時代の王宮で行われていた儀式を再現したイベントで、韓国の伝統文化を体感できる貴重な機会です。太鼓の音を合図に始まり、華やかな衣装をまとった守門将たちが整然と行進し、厳かな雰囲気の中で問答や配置替えを行います。この儀式は火曜以外の毎日、光化門前で無料観覧が可能。韓国の歴史と文化を間近で楽しめるイベントです。

守門将交代式 ⓒ한국관광공사 포토코리아-이범수(ⓒ한국관광공사 포토코리아-이범수)

守門将交代式は、雨天時には通常実施されません。悪天候や降雨が予想される場合、儀式が中止となることがあるため、天気予報を確認して訪問することをおすすめします。

その他のイベント

景福宮夜間観覧 ⓒ한국관광공사 포토코리아-이성우(ⓒ한국관광공사 포토코리아-이성우)

過去には、朝鮮王朝時代のデザートを準備していた「生果房」で、宮中餅菓子や薬茶を楽しむ体験プログラムや、星の光のもとで宮殿の風情を楽しむ夜間観覧(星灯り紀行)なども開催されました。
不定期で様々なイベントが開催されているため、事前にイベントをチェックしておくと良いでしょう。

景福宮周辺でお土産や雑貨が購入できるお店

景福宮(キョンボックン)周辺には、観光客に人気のお土産屋さんもあります♪
伝統菓子や雑貨まで、さまざまなお店があります。ぜひ立ち寄ってショッピングもお楽しみください。

カン・ソンウン名菓 景福宮店

韓国風おこしやせんべいなどの伝統菓子を販売するお店です。自社工場で毎朝手作りされるオリジナルのお菓子は、韓国産小麦を使い、体に配慮した素材で仕上げています。おしゃれなパッケージは贈り物としても喜ばれること間違いなしです。

カン・ソンウン名菓のHP

アクセス: 地下鉄3号線景福宮駅から徒歩すぐ。
営業時間: 11:30〜21:00(定休日:月曜日)
住所:ソウル特別市 鐘路区 通義洞 59

ホームオブハイ(home of hai)

おしゃれな雑貨などを扱うショップ。オリジナルデザインの商品が豊富に揃っています。
ホームオブハイ(home of hai)のINSTAGRAM

営業時間: 11:00〜20:00(定休日:月曜日)
住所:ソウル特別市 鐘路区 通義洞 91-43

cafe onion安国(アングク)

cafe onion安国(アングク)

cafe onion安国(アングク)は、100年前の韓屋を改造した大型韓屋カフェで、内部にはテチョンマルという板の間にテーブルを置いて座布団に座る座敷型にもあります。 テチョンマルに座ってお茶を飲みながら庭を見て休息を取れるのはcafe onion安国の魅力の一つで、多くの内·外国人が訪れており、野外にもテーブルが用意されています。


cafe onionのHP

cafe onion安国(アングク)

代表メニューはアメリカーノとバニラビーンズラテで、他にミルクティー、ゆずハニーブラックティーなどがあります。 デザートとしてはパンドール、クリームチーズガーリックバゲット、塩パンなどがあります。

アクセス: 地下鉄3号線景福宮駅から徒歩すぐ。
営業時間: 07:00~22:00(L.O 21:30)
住所:ソウル特別市 鍾路区 桂洞 146-1

景福宮の周辺観光スポット

景福宮周辺の観光スポットをご紹介します。
景福宮から徒歩でいける場所もあるため、まとめて観光するのがおすすめです♪

景福宮の離宮「昌徳宮」

ソウルにある世界遺産「昌徳宮」は、韓国の歴史を象徴する王宮で、風水を取り入れた独自の配置と見事な庭園が特徴です。李氏朝鮮時代の離宮として建てられ、丹青の鮮やかな色彩が施された建物が魅力的です。映画や韓国時代劇の舞台としても知られ、歴史ファンにはたまらないスポット。敷地内には「仁政殿」や「宣政殿」など見どころが多く、特にガイド付きで楽しめる「後苑」は、四季折々の自然美と調和した庭園として人気です。
景福宮から徒歩で約20分程度でアクセスが可能です。
住所:ソウル市鍾路区栗谷路99

昌徳宮(チャンドックン)仁政殿(インジョンジョン)ⓒ한국관광공사 포토코리아-전형준(ⓒ한국관광공사 포토코리아-전형준)

▼昌徳宮についてさらに詳しく知りたい方はこちら▼

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ローカルフードを楽しめる「広蔵市場」

広蔵市場(クァンジャンシジャン)はソウル中心部に位置し、韓国初の常設市場として1905年に誕生しました。100年以上の歴史を持つこの市場は、地元の人々や観光客に愛されてきました。市場内には5,000を超える店舗が並び、韓国の伝統的な衣類や雑貨、食材など、多彩な商品が揃っています。

「うまいもん通り」と呼ばれるエリアでは、キンパ、ビンデトッ(緑豆パンケーキ)、カルグクス(手打ち麺)など、屋台で楽しめる絶品グルメが揃っています。賑やかな雰囲気の中、地元住民との交流も楽しめる、活気溢れる観光スポットです。
景福宮から地下鉄で約10分程度でアクセスが可能です。
住所:ソウル特別市 鍾路区 チャンギョングンロ88

広蔵市場(クァンジャンシジャン)

▼広蔵市場についてさらに詳しく知りたい方はこちら▼

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フォトスポットとして人気の「北村韓屋村」

北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)には、ソウル中心部にある伝統的な韓屋が立ち並んでいます。韓国の歴史と文化を感じられる観光客に大人気の観光スポットです。600年以上の歴史を持つこのエリアは、朝鮮時代に高官や両班(ヤンバン)が暮らしていた場所で、現在もその美しい街並みが保存されています。

入り組んだ路地や特徴的な屋根が魅力で、「北村八景」では韓屋と近代的なソウルの風景が調和する絶景を楽しめます。また、韓国茶道や書道を学べる北村伝統工芸体験館や、韓服(ハンボク)を着て散策できる体験も可能です。フォトジェニックな趣のある街並みが韓国旅行の思い出をさらに彩ってくれることでしょう。

北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)

▼北村韓屋村についてさらに詳しく知りたい方はこちら▼

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景福宮にコインロッカーはある?再入場できる?注意点など

❓ 再入場が可能かどうか
👉 再入場は不可能です。

❓ 景福宮 コインロッカーがあるかどうか
👉 興礼門(フンレムン)の左側に位置しております。無料利用可能。
 無料だからロッカーが壊れていないか心配している方はご注目!
 暗証番号の設定もあり、安心して快適に荷物を預けることができます。

❓ 撮影が禁止のエリアはあるのか
👉 観覧客記念用の撮影は別途の制裁なしで撮影許可を受けたものとみなします。 ただ、フラッシュの使用は宮殿の遺物や建築物に損傷を与える恐れがあるため、フラッシュの使用については禁止される可能性があります。

❓ 注意点などあるか
👉 定休日以外でも、現地の状況によっては休宮となる場合がございます。

【現地スタッフが体験!!】

🙋🏻‍♀️実際体験した現地スタッフの感想

💬
景福宮を実際体験した現地スタッフです!
春は桜に染まりピンク色の景福宮、夏は青い色味が宮殿と調和して清明でした。
秋は赤や黄色の紅葉とともに楽しめ、冬は軒先に白く積もった雪を見ることができます。 景福宮は四季を通じて美しい景色を鑑賞することができます。
もっと韓国らしい感じを受けたいなら、景福宮の近くの大型韓屋カフェであるcafe onion安国(アングク)がおすすめです!

景福宮へ観光に行くなら日本語ガイド付きのツアーがおすすめ

いかがでしたか?韓国旅行に行くなら、景福宮はぜひ一度訪れていただきたい場所です。
景福宮は広いため、見どころを押さえて観光すると、周辺観光スポットも一緒に見て回る時間の余裕ができるでしょう。
日本語ガイド付きのツアーなら、効率よく観光することができ、ガイドからの解説でより深く景福宮を楽しめます。
景福宮に行くならぜひツアーもチェックしてみてくださいね。

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