福岡門司港レトロ
ドローン撮影プラン

本州と九州を繋ぐ
海と橋の大パノラマ関門海峡と門司港レトロ

明治から昭和にかけて国際貿易の拠点として発展し、横浜・神戸と並んで「日本三大港」のひとつ。
当時建てられたレンガ造りの建物などが今なお残り、レトロな雰囲気が漂う一帯は「門司港レトロ」として、人気の観光地になっています。

まずは新しくなった門司港駅。
2019年に復元工事を終えグランドオープンしたばかり。
今も現役で活躍する駅舎構内には九州鉄道の起点を表す「０哩(ゼロマイル)標」、門司港に帰り着いた引揚者や復員兵が安堵の思いで喉を潤した「帰り水」、戦時中の金属供出から逃れた「幸運の手水鉢」等、歴史のエピソードに飾られた見所が満載です

さあいよいよ、ここ門司港レトロからドローンによる記念撮影。レトロな街並から上昇すると想像以上に大きく広がる海。

関門海峡の姿も！その向こうには本州。空から撮るダイナミックな景色は思い出になること間違いなし