佐賀茶心の宿 和楽園「嬉野鉄板焼 えん」
「とろける湯どうふ」と
「佐賀牛」昼食プラン

塩田川を望むロケーションでいただく
とろける湯どうふと佐賀牛の昼食

佐賀県嬉野温泉「茶心の宿　和楽園」

敷地内にあるカウンターだけのちょっと贅沢な鉄板焼レストラン。

塩田川を望む静かなロケーション

そして嬉野といえば、やはり名物「温泉湯豆腐」と「佐賀牛」！
この名物と美人湯嬉野のお湯を楽しめる昼食プランをご紹介！

嬉野温泉名物の温泉湯豆腐は、ただの湯豆腐ではありません。なんと鍋の中に入っているのはお湯ではなく温泉水！コトコト炊いているうちに、豆腐の表面が溶け出して温泉水は豆乳のように白くとろみがでて、ほわっとしたお豆腐は、食感も味わいも一段とまろやかに。

お次は鉄板焼き。ほどよく刺しの入ったA5ランクの佐賀牛を目の前で。

お食事のあとは、日本三大美肌の湯を満喫！
美肌効果があると言われている重曹泉でナトリウムを多く含み、とろりとしたした肌触り。露天風呂は、茶処「嬉野」のお茶を美肌の湯にたっぷりと浸した日本でも大変珍しいお茶風呂です。巨大な石の急須から浴槽へとお茶エキスたっぷりのお湯が注がれています。ちなみに「嬉野の湯」は8世紀頃に書かれた佐賀の地誌『肥前風土記』には既に「人の病を癒やす湯の泉」として存在が記されています。