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北海道流氷ツアー
2025
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注目情報
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- 【12/27まで】12/1～3/31出発 最大3,000円引き！ANA便利用限定クーポン配布中！
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- 【スプリングスペシャル沖縄】館内利用券おひとり5,000円分付プラン！
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- 国内宿泊・ツアーに使えるクーポン配布中
北海道の流氷は
どこで見られる？
北海道で流氷を見られるのは、オホーツク海に面した道東地域の網走、紋別、知床、羅臼などです。流氷は1月下旬から3月下旬にかけて見られ、潮や風によって形が変化する神秘的な自然現象として知られています。
JTBでは流氷観光船「ガリンコ号」、流氷観光砕氷船「おーろら」(大型船)、知床ネイチャークルーズ、オホーツク流氷館など、知床･網走･紋別エリアの流氷を楽しめる「冬の知床･網走･紋別満喫クーポン」をご用意しています。
おすすめの流氷ツアー
流氷の旅は、
添乗員同行ツアーがおすすめです！
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「JTBならでは」の
おすすめ情報
- 旅の過ごし方とは…？
-
旅先での充実した滞在を演出する現地観光プラン"旅の過ごし方"。
さらに、対象の国内旅行をご利用のお客様向けに各地の魅力がつまった"旅の過ごし方＋plus"をご用意しました！
冬の知床･網走･紋別満喫クーポン
オホーツク流氷館
知床･網走･紋別エリアの旅のお供にはこのクーポン！流氷観光砕氷船「おーろら」（大型船）、オホーツク流氷館、網走湖ワカサギ釣りなど、知床･網走･紋別エリアの対象プランを3日間おひとり様1回ずつご利用いただけます。
※一部の施設では利用期間が限られます。
料金（おひとり）：おとな5,000円・こども2,500円
満喫クーポンで利用できる！流氷体験
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- 【紋別】流氷観光船「ガリンコ号Ⅱ」「ガリンコ号Ⅲ IMERU」
- 船体の前部にあるドリルで流氷を砕きながら進む特別な船「ガリンコ号」で流氷の美しさと迫力を間近で感じることができます。船内は暖かく快適でお子様連れのご家族でも安心してご参加いただけます。
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- 【網走】流氷観光砕氷船「おーろら」（大型船）
- オホーツク海の流氷をダイナミックに砕きながら進みます。ガリンコ号よりもおーろら号の方が船が大きく、比較的揺れが少ないです。船上からアザラシなどの海獣類や鳥類などが流氷の上で佇む姿を見ることができるかもしれません。
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- 【知床】知床ネイチャークルーズ 流氷＆バードウォッチングA
- 流氷を掻き分けながら、羅臼に越冬してきた動物や鳥などを探しながらクルージングをお楽しみいただけます。流氷時期やってくるオジロワシやオオワシは、高確率でその姿を見ることが出来ます。
他にもまだある！
「旅の過ごし方」すべてのプランを見る
流氷スポット周辺の
おすすめホテル
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- 北こぶし知床 ＨＯＴＥＬ＆ＲＥＳＯＲＴ
- 世界自然遺産・知床にある大自然に囲まれた大型リゾートホテルです。足湯をしながら海を眺める「流氷テラス」や、海を望む大浴場でこの時期だけの特別な滞在をお楽しみいただけます。
北海道>知床半島
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- 知床第一ホテル
- ウトロの高台に建ち、オホーツク海を一望できる最も景観の良い施設です。「知床ブルー」と呼ばれる美しい海水や冬の流氷など、季節で変わる海の表情を楽しめます。
北海道>知床半島
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- 北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート
- 網走湖畔の小高い場所に位置し、天然温泉、露天風呂が自慢の和風リゾートホテルです。オホーツク地方の新鮮な食材を使った料理が好評です。
北海道>知床半島
おすすめのカタログ
流氷を楽しむお祭り
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- もんべつ流氷まつり
開催日程：2025年2月8日～11日
開催場所：北海道紋別市 海洋公園 ガリヤ地区イベント広場 - 透明度に拘った天然氷で制作される氷像が会場に立ち並び、夜には幻想的なライトアップもご覧いただけます。また、人気芸人のショーや味覚の市など様々なイベントもお楽しみいただけます。
画像提供：もんべつ流氷まつり実行委員会 - もんべつ流氷まつり
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- あばしりオホーツク流氷まつり
開催日程：2025年2月8日～9日
開催場所：網走商港埠頭 - 会場には大小の氷雪像が並び、夜にはライトアップもご覧いただけます。伝統舞踊や花火大会、オホーツク「流氷輪投げ」などのイベントも盛りだくさん！味覚館、物産館では食べ歩きや買い物をなどもお楽しみいただけます。
画像提供：網走市 - あばしりオホーツク流氷まつり
※記載内容は変更となる場合がございます。最新情報は公式サイトにてご確認ください。
流氷をもっと知る！
観光スポット
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- オホーツク流氷館
- 流氷をテーマにした展示館。マイナス15度に保たれた流氷体験室には本物の流氷が置かれ、年間を通して厳寒のオホーツクの冬を体感できます。
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- 道の駅流氷街道網走
- 流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場にあり、網走についての情報が揃うスポットです。オホーツクの農水産加工品や網走の特産品が並ぶショップや、地場食材を使った料理が味わえるフードコートもあります。
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- 北海道立オホーツク流氷科学センター
- 斜流氷をテーマにした科学館。館内には、流氷を楽しく学べる常設展示室をはじめ、真夏でもマイナス20度が体験できる「厳寒体験室」やオホーツクの雄大な自然の映像を360°スクリーンで上映する「ドームシアター」などがあります。
情報提供：るるぶDATA
掲載情報は取材時（定期メンテナンス含む）のものです。また、天災や感染症等の状況により営業時間等が一時的に変更になることもあります。
お出かけの際は施設や自治体などの最新情報をご確認ください。
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よくある質問
- 流氷が見られる時期はいつですか？
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流氷が見られる時期は、例年1月下旬から3月中旬で、2月上旬から3月上旬が見ごろと言われています。流氷の見られる時期は、毎年気候によって変動するため、最新情報を確認することが重要です。
- 流氷のツアーはどのような服装で行けばいいですか？
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ダウンジャケットなど暖かい厚手の上着、手袋・マフラー・耳あてなどの防寒具、カイロなどもご用意ください。靴は防水で靴底が滑りにくいスノーブーツがおすすめです。一方、流氷クルーズ船内は暖かいので、着脱しやすい服装がおすすめです。
- 流氷を見るならどこがおすすめですか？
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流氷を見られるおすすめの場所は、北海道のオホーツク海側で、特に網走、紋別、知床ウトロ、羅臼などが挙げられます。流氷を楽しめるアクティビティや施設が充実しているほか、海岸から流氷を見たり、船から流氷を見たりすることもできます。
- おーろら号とガリンコ号の違いは何ですか？
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おーろら号とガリンコ号の大きな違いは、氷を砕く仕組みです。おーろら号は船の重みで氷を砕きながら進むのに対し、ガリンコ号は船体の最前部に2つのドリルが搭載されており、ドリルを回転させながら氷を砕いて進む仕組みとなっています。おーろら号の方が船大きく、比較的揺れが少ないです。おーろら号は網走、ガリンコ号は紋別から出航します。両船とも流氷を間近で楽しめる迫力満点の船で、乗り比べをしてみるのもおすすめです。
- 流氷のツアーを予算に合わせた旅行相談できますか？
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リモートコンシェルジュやお近くのお店で旅のプロに相談しながら、じっくり旅行をご検討いただけます。ご希望に叶う旅行をご提案いたします！