JTBグループは持続可能な
開発目標(SDGs)を支援しています。
カナダ×JTB
SDGsの取り組み
食を楽しみながら
未来につなぐ
食を楽しみながら
未来につなぐ
カナダでは、限りある海洋資源を維持するために、環境に配慮した自然に優しい漁法や養殖方法により獲られたシーフードを、選択して仕入れることが可能な仕組みが作られています。乱獲をせず、漁獲量をコントロールし、食べる分だけを海からいただくこの仕組みは、生産者から提供業者・消費者へと繋がれていきます。一部のコースでは、この仕組みを通じて食材仕入れを行うレストランを利用します。美味しいシーフードを楽しみながら、地球の恵みを未来につなげる取組に貢献します。
各地域の地元産食材にこだわり持続可能な農業
『Farm to Table』と寄り添います
各地域の地元産食材にこだわり持続可能な農業
『Farm to Table』と寄り添います
カナダでは、古くから各地域でそれぞれの名産食材の消費を優先する地産地消の文化が根付いており、地元産の食材を使うレストランが多くあります。また地域で食材を消費することは、輸送にかかるCO2の排出低減、消費期限短縮に伴う食品ロスの削減にも繋がります。
ルックJTBでは、各地ならではのおいしい食材をご当地で味わっていただくお食事をご用意しています。地産地消だからこその新鮮な食材をお楽しみください。
※一部地域外の食材も含まれます。
環境に配慮しながら
自然を愛する
カナディアンの生活
環境に配慮しながら
自然を愛する
カナディアンの生活
世界有数の山岳リゾート、カナディアンロッキーの「バンフ」の始まりはあるひとつの偶然でした。カナダ建国を進めるための大陸横断鉄道の建設時に、温泉が掘り当てられたことからこの町のストーリーは始まります。観光地としての発展は同時に自然を破壊することでもあり、開発と自然保護との間で葛藤した人々は、生態系や自然を守るため「これ以上、バンフの町を拡大しない」との選択をします。また、東部カナダにある豊かな森と湖で人気のアルゴンキン州立公園は、かつて過剰な伐採で失われかけたかなしいストーリーがあります。美しい森をよみがえらせ、豊かな森や水源、そして野生動物たちのあるべき姿を維持する取り組みが今も続いています。
自然に寄り添いながら未来へとつなぐ「カナダの人々の思い」。ルックJTBではそれぞれの土地を心より愛するガイドやナチュラリストが、この美しい土地の歴史、動植物、自然を愛するカナディアンの過ごし方などを様々にご案内します。
環境課題に取り組む
『グリーン・キー・プログラム』認証ホテルを利用します
環境課題に取り組む
『グリーン・キー・プログラム(※)』認証ホテルを利用します
ルックJTBでは、宿泊施設の環境に配慮した運営、持続可能な取り組みの実践を基に認証を与えられる国際的なエコラベルである「グリーン・キー・プログラム(※)」の認証を受けたホテルの利用を推進しています。
ご宿泊の際には、連泊の際のハウスキーピングの簡略化などを通して協力できます(参加は任意です)。
※環境保護実績と財務実績の向上に取り組んでいるホテル、モーテル、リゾートを表彰することを目的とした等級別評価システム
街を歩いて感じる
現地の人々の暮らし
街を歩いて感じる
現地の人々の暮らし
バンクーバー、トロント、ケベック旧市街で徒歩で巡るウォーキングツアーをご用意。各都市在住ガイドが、街のご案内だけでなく、生活の様子や住宅事情、お勧めのお店など、各ガイドの得意なテーマでディープにご案内します。たまには裏道ものぞいたりしながら、現地に暮らす人々の日常生活をより身近に感じ、まだ知らないカナダの様々な表情に出会うことができます。
環境負荷低減をめざす
エア・カナダを利用します
環境負荷低減をめざす
エア・カナダを利用します
エア・カナダは、事業全体における温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロにすることを目指しています。2030年までに、航空業務における温室効果ガスの排出を20%削減、地上業務においては30%を削減する中期目標を設定し、燃料効率の高い機材の導入や再生可能エネルギーの導入、最新技術開発への投資を行っています。
カナダ×JTB
未来に繋ぐ
サステナビリティ
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