みちのく五大雪まつりのひとつ「なまはげ柴灯(せど)まつり」

男鹿半島のなまはげときりたんぽで体も心も満たす旅

添乗員日記
2017年12月27日
カテゴリー
国内旅行
旅行記

東北は冬本番を迎えています。
冬のお祭りや美味しい鍋を楽しむ旅はいかがですか?

真山神社境内で行われるなまはげ柴灯まつり なまはげ柴灯まつり

冬の秋田で絶対食べたいきりたんぽ鍋

秋田県の日本海側に位置する男鹿半島は、なまはげで知られる土地です。
みちのく五大雪まつりのひとつに、なまはげ柴灯(せど)まつりがあります。
2018年は2月9日~11日の3日間行われます。
900年以上前から真山(しんざん)神社で行われる神事となまはげを組み合わせた冬の観光行事です。
真山神社境内に焚き上げた柴灯火のもとで見るなまはげの乱舞はきっと皆さまを魅了することでしょう。

冬の秋田へ来たら味わいたいきりたんぽ鍋 冬の秋田へ来たら味わいたいきりたんぽ鍋

冷えた体を暖めるきりたんぽ鍋も楽しみのひとつ。
お供には秋田の地酒もご一緒に。

個性豊かなお酒が揃う秋田蔵付分離酵母純米酒シリーズ 美味しい料理のお供にお酒は欠かせない

秋田には老舗の酒蔵が多く、古くから蔵付き酵母が酒蔵に住みつき眠っています。
【秋田蔵付分離酵母純米酒シリーズ】として一番から二十五番までナンバリングされた個性豊かなお酒が販売されています。
ぜひオンリーワンの秋田のお酒をみつけてください。

秋田の"ごっつぉ"と"さげっこ"で心を満たしてみませんか?

J&Jヒューマンソリューションズ 添乗員 佐藤和子

写真提供:秋田県観光連盟
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