房総半島は、グルメ・温泉・自然豊かな観光スポットなど
魅力がいっぱい。旬の味覚を堪能し、温泉で体を温め、
自然と触れ合う旅を楽しみませんか?
平日・休日泊の割引クーポン配布中!
波の侵食によりできた荒削りの崖。雄大なスケールで英仏海峡のドーバーの「白い壁」に匹敵するといわる素晴らしい眺めをご覧いただけます。
廃線の危機にあった銚子電鉄を救った奇跡の「ぬれ煎餅」。お土産はもちろんのこと、ぬれ煎餅駅では、1枚100円でぬれ煎餅の手焼き体験・お買いものができます。
300年の歴史がある酒蔵「飯沼本家」の代表銘柄「甲子」。登録有形文化財である「母屋」を改修したレストラン「きのえねomoya」で造りたてのお酒と二十四節気料理をぜひご賞味ください。
糖度が20度を超す幻のいちご「深紅の美鈴(黒いちご)」。見た目の物珍しさだけなく、栄養面でも優れています。(いちご狩り体験:12月中旬頃~5月上旬頃まで)
太平洋沿岸に面する日本列島最大級の砂浜海岸。2020年の東京五輪では釣ケ崎海岸がサーフィン会場となりました。果てしなく続く九十九里浜の砂浜、夕陽の美しさは必見です。
焼いても、煮ても身が柔らかく磯の香りが口の中にフワッと広がる九十九里の地はまぐり。溢れるダシと一緒に口にすれば、海の恵みを存分に堪能できます。
日本一の磨崖仏とスリル満点の絶景。稜線がノコギリの歯のような形をした鋸山はロープウェーを利用すれば途中の景観も楽しめます。
日本で一番、ポルシェを感じられる施設。ドライビングコースを一望できるレストランでは木更津の新鮮な食材を活かした本格的なランチをお楽しみいただけます。(施設入場料無料)
富津岬は富士山と夕日のコラボレーションが美しい夕日の絶景スポット。富津岬の先端部分にある展望台の上からは東京湾が一望できます。また五葉松をかたどった特徴的な形の展望台と一緒に見る夕日も格別。
目玉イベント「ぞうさんのパフォーマンスタイム」で目の前で繰り広げられる、大きな体と長い鼻を器用に使ったパフォーマンスは圧巻!「ぞうってこんなことまでできるのか」と驚くばかりです。
房総一を誇る名瀑布です。100mにわたってゆるやかな岩肌を流れ落ちるこの滝は、幻想的な美しさで人々を魅了します。秋にはマイナスイオンを感じながら紅葉狩りが楽しめ、滝と紅葉の見事な競演をご覧いただけます。
都心から近く、豊かな自然とふれあうことができる、ファミリーに人気のスポット。羊のショーや子豚のレース、乗馬や牛の乳しぼり体験、季節の花々などなど、1日たっぷり楽しめる観光牧場です。
日本三大金運神社のひとつ。安房国一の宮として、古くから篤い信仰を集めており、荘厳な雰囲気を感じることができます。
南房総では花の栽培が盛んで、菜の花やストック、キンセンカ、ポピーなどが鮮やかに咲き誇り、毎年1月から3月には花摘みを楽しむ人で賑わいます。
真言宗智山派に属する「普門院 船形山 大福寺」は、断崖絶壁に建つ緋色の寺院。岩に彫られた仏像と海岸の景色を楽しめます。
特製の三段重ねのどんぶりで提供され、その見た目の豪華さがとっても魅力的。もちろん見た目だけではなく、三段それぞれに違った海鮮の楽しみ方ができ、房総半島ならではの海鮮の新鮮さも最大のポイントです。房総半島に来たならぜひご賞味いただきたい一品です。
冬に水仙が咲き乱れる人気のハイキングコース。約3kmの道のりをすがすがしい気分を味わいながら散策することができます。
温暖な気候の南房総では、品種異なる様々ないちごを栽培しているため、いちごの食べ比べをお楽しみいただけます。千葉のあまーいいちごをぜひ召し上がれ!!(いちご狩り体験:12月中旬頃~5月上旬頃まで)
海の世界との出会い"をコンセプトにした水族館。大迫力のシャチのパフォーマンスは必見!また館内では約800種11,000点もの生きものが飼育展示されており、実際に海を覗きに行った気分が味わえます。
東京から一番近い棚田。懐かしい里山の風景が見られる景勝地で、「日本の棚田百選」にも選ばれています。
月の沙漠の中で登場するラクダに乗る姫と王子の月の沙漠記念像が設置されており、夜には満天の星の元、幻想的な光景を目にすることができます。
鴨川ご当地グルメおらが丼の「おらが」は、南房総周辺の方言で「我が家の」という意味。地元産の食材を使ったオリジナル丼をぜひご賞味ください!!
沖合い60mの位置に海中展望塔があり、海上に建てられた桟橋を渡って行くことができます。桟橋の先にある塔のらせん階段を下りると、水深8mの窓から海中の生き物を観察できる自然のままの水族館となっており、ダイバー気分で海の生き物を観察することができます。
日蓮聖人降誕の地を記念して建立されたお寺。 2021年2月16日に日蓮聖人の生誕800年を迎えました。お土産に鯛せんべいも忘れずに!