イギリス・アイルランド

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観光情報

イギリスは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドとその他の島々を集めた連合王国。気品と伝統を感じられる街並み、風光明媚な田園地帯など、様々な風景を楽しめるのが魅力です。歴史的建造物と大自然に囲まれたアイルランドは、ヨーロッパ各地に多大な影響を与えたケルト文化発祥の地でもあり、どこか温かく懐かしい雰囲気が漂います。

  • イギリス

    グラスゴー

    スコットランド最大の産業都市。アールヌーボーを建築の世界で表現した建築家マッキントッシュゆかりの地としても知られています。

  • アイルランド

    ダブリン

    アイルランドの首都。世界最古の書物のひとつ『ケルズの書』で有名なトリニティー・カレッジや、アイルランド最大の教会である聖パトリック大聖堂などの見どころに加え、ギネス・ストアハウスなどアイルランドならではのお酒に関する観光スポットも楽しめます。

  • アイルランド

    モハーの断崖

    アイルランド観光のハイライト。地の果てを実感できる、圧巻の風景です。太平洋に突き出した高さ200mを超える断崖が、波打つカーテンのように約8㎞にわたって連なります。アイルランドでも人気の高いスポットで、年間約100万人がこの地を訪れるそうです。

  • アイルランド

    バレン高原

    石炭紀の石灰岩からなり、アーウィーの洞窟をはじめとするカルスト地形があるほか、数多くの野生の動植物を見ることができます。また、70以上もの巨石墳墓があり、その中でも「巨人のテーブル」と呼ばれる墳墓が有名です。

  • イギリス

    エジンバラ

    歴代スコットランド王の居城エジンバラ城や石造りの重厚な建物が立ち並ぶ旧市街。迷路のような石畳の小道が街に映え、優雅な佇まいを感じさせます。

  • イギリス

    湖水地方

    500以上の湖沼と山に囲まれた100年以上前の風景がそのまま現存する湖水地方。「ピーターラビット™」の作者ビクトリクス・ポターやイギリスのロマン派詩人ワーズワースなど多くの文化人がその自然の美しさを讃え、こよなく愛した地としても有名です。

  • イギリス

    ストラットフォード・アポン・エイボン

    イギリスを代表する詩人・劇作家であるウィリアム・シェイクスピアが生まれた町。彼の生家や、晩年を過ごした家などの見どころが点在する。イギリスでも有数の観光地です。昔ながらの気骨作りの家並みが美しく、古き良きイギリスの風情を感じることができます。

  • イギリス

    コッツウォルズ地方

    イングランドでも屈指の美しさを誇るカントリーサンド、コッツウォルズ。ハチミツ色をしたライムストーンと言われる石灰石で形成された建物が特徴的です。また、村によって様々な魅力があり一度に複数の村を訪れるのがオススメです。

  • イギリス

    ロンドン

    言わずと知れたイギリスの首都。カルチャー、ファッション、アート、ミュージックなど様々なジャンルで世界をリードするエネルギッシュな大都会です。歴史的な建造物と緑豊かな公園が街に溶け込み、何度でも訪れたくなる魅力にあふれています。

歴史と伝統息づく首都ロンドンの見どころ

古くから大英帝国の都として歴史を刻んできたロンドン。伝統的な建造物も数多く残り、その深く長い歴史を物語っています。一方、ファッションや音楽など最新カルチャーの発信地でもあり、伝統と流行が調和した華やかな雰囲気が楽しめます。

  • イギリス

    タワーブリッジ

    1894年に建造されたタワーブリッジ。上に架かるガラス張りの歩道橋からはロンドン市内を一望できます。現役の跳ね橋としても稼働しており、運が良ければ橋が上がる様子が見られるかも!?

  • イギリス

    バッキンガム宮殿

    女王陛下の宮殿で、今でも実際に使われている世界でも数少ない王宮の一つ。周護兵を担当する衛兵の交代儀式は一見の価値あり!!

  • イギリス

    大英博物館

    世界3大博物館の1つと称され、古今東西の美術品や書籍など約800万点が収蔵されている博物館。

  • イギリス

    ウェストミンスター寺院

    1066年のノルマン征服以来、歴代の王の戴冠式が執り行われた教会。2011年にロイヤルウェディングが行われたことも記憶に新しいです。

グルメ・お土産

伝統的なアフタヌーンティーは、一度は本場で体験したい憧れのイギリスグルメ。お土産には、誰にでも喜ばれる紅茶や、パッケージもおしゃれなショートブレッドなどがオススメです。

  • イギリス

    アフタヌーンティー

    アフタヌーンティーが生まれたのは18世紀ごろ。一日の食事が朝食と遅めの夕食の2回だったため、空腹を満たすためにお茶と軽食を食べたのが始まりと言われています。香り高い紅茶とサンドイッチ、スコーン、ケーキをいただきながら、優雅なひとときを過ごしてみませんか?

  • イギリス

    紅茶

    イギリス土産で一番最初に思い浮かぶ、紅茶。ダージリンやアールグレイなど有名な種類の茶葉はもちろん、紅茶に果物や花などを合わせたフレーバーティーやハーブティーまで、バリエーション豊かです。価格もお手頃なものが多く、パッケージもおしゃれなので、お土産に最適です。

  • イギリス

    ショートブレッド

    世界的にも有名なイギリスのクッキー「ショートブレッド」。スコットランドの伝統的なお菓子で、その歴史は12世紀までさかのぼります。バターと小麦の香り高く、さっくりとした歯ごたえ。スーパーマーケットはもちろん、ハロッズなどの高級百貨店でも買うことができます。