• 立山黒部アルペンルート

今年のアルペンルート営業は
415日~1130

大自然を満喫!立山黒部アルペンルート

©立山黒部アルペンルート

※画像はすべてイメージです。

アルペンルートとは?

長野県と富山県を結ぶ標高3,000m級の山岳地帯を、6つの乗り物を乗り継いで横断します。
観光の目玉は黒部ダムと室堂散策!
季節ごとに異なった表情を見せる世界有数の山岳観光ルートです!
昨年まで運行していた立山トンネルトロリーバスに代わり、「立山トンネル電気バス」がデビュー!

立山黒部アルペンルートMAP

立山黒部アルペンルートMap

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見どころスポット

  • 弥陀ヶ原

    ©立山黒部アルペンルート

    弥陀ヶ原

    なだらかな溶岩台地に広がる高原には、風情ある木道が延々とつづきます。
    餓鬼の田と呼ばれる高層湿地特有の池塘(ちとう)が点在するほか、夏から秋にかけては色とりどりの高山植物が咲き誇ります。

  • 室堂平

    ©立山黒部アルペンルート

    室堂平

    標高2,450m、アルペンルートの最高所。眼前には剣岳をはじめ立山連峰が迫ります。
    春の大谷ウォーク、夏のみくりが池周辺・高山植物を巡る散策、秋の紅葉と四季折々の変化を見せてくれます。

  • 大観峰

    ©立山黒部アルペンルート

    感動のパノラマ大観峰

    立山連峰の標高2,316mに造られた大観峰。
    ここを発着する立山ロープウェイは「動く展望台」と呼ばれ、目を見張るような絶景が広がっています。
    後立山連峰をバックに黒部湖のエメラルドグリーンの湖水を望む空中散歩をお楽しみください。
    【紅葉の見頃:9月下旬~10月上旬】

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服装と持ち物

  • 雨具

    雨具

    山の天気はかわりやすく、ちょっとした不注意や準備不足でケガをすることも。
    急な天候や温度変化に対応できるよう、晴天でも必ず雨具などを準備しましょう。

  • 靴

    革靴やヒールのある靴では歩きにくい上に危険です。必ず履き慣れた靴でご参加ください。
    雪の大谷ウォーク開催時は特に雪上を歩きますので、靴底が革製でツルツルなものはダメ。
    滑らないようみぞがあるもの、雪が入りにくいハイカットなものがおすすめです。

  • 鞄

    6つもの乗り物を乗り継ぎます。
    リュックなどを用意して両手をあけておいた方が何かと便利です。

季節 気温 あると便利 気候

4~6月
-5℃~10℃ 手袋、カイロ、マフラー、ウール帽子、
ネックウォーマー、サングラス等
室堂平周辺や弥陀ヶ原高原の散策道は雪に埋もれています。
※「雪の大谷」イベント期間中はかなり寒く、
真冬並みの装いが必要です。

7~8月
10℃~20℃ ウィンドブレーカー、サングラス、
ひさしの大きい帽子
山の日差しは思った以上に強烈なので、
あまり肌を露出しない服が良いでしょう。

9~10月
10℃前後 ウィンドブレーカー、サングラス、
ウール素材の厚手の長袖シャツ、
フリース素材の服等
標高の高い場所では順次紅葉を迎えます。
冷えこみも厳しいので暖かい服装で出かけましょう。

11~12月
氷点下 手袋、カイロ、マフラー、ウール帽子、
ネックウォーマー、サングラス等
紅葉も終わり、立山が雪景色に覆われる季節です。
乗り物内は暖かくても一歩外へ出ると氷点下の世界です。
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コース一覧