ケニア
〜1日1組限定特別スイートルームのバード・ネストにご宿泊〜
渡航経験豊富な添乗員がご案内・憧れのアフリカでサファリへ
人生で一度は是非訪れていただきたい場所のひとつがアフリカのケニアです。
特別な体験をしながら、本格的なサファリをお楽しみいただくのはいかがでしょうか。
ケニアには59か所の国立公園、国立保護区、動物保護区などがあり、それぞれの独自の特徴がありますが、ご紹介させていただくのはライキピア高原です。
ケニア中央部に位置しており、アフリカゾウやキリン、シマウマなど多くの野生動物が暮らし、古くからマサイ族が居住している地域です。未だ馴染みがない場所かもしれませんが、ケニア南部と異なり北半球特有の動物観察ができることも特徴のひとつです。
その中心にあるのがセゲラ・リトリートで、ここに鳥の巣をイメージしてデザインされた類を見ないヴィラがあります。上はルーフトップになっており、沈みゆくサバンナの夕日を感じ、360度のパノラマでサンセットディナーを満喫、朝は鳥のさえずりで目を覚ます。
自然の恵みを感じながら、静粛で神秘的なひとときをお過ごしいただけることができる場所です。
こちらの施設では、電気は太陽光発電、生活用水は浄水処理した雨水を利用し、排水はリサイクルし庭や畑へ。環境への配慮があり、サステナブルへの意識も高い施設でもあります。
モデルプラン
お客様のご希望、ご要望に合わせてプランニングいたします。ロイヤルロードデスクへご相談ください。現地同行経験もある専任担当者がお伺いいたします。
【モデルプラン】
1日目<羽田→ナイロビ> |
エミレーツ航空313便 羽田空港発00:05 ドバイ着06:55 <セゲラ・リトリートご連泊> |
---|---|
2日目〜3日目 |
終日:ライキビア高原でのサファリにご案内します。 <セゲラ・リトリートご連泊> |
4日目 |
午前:セゲラ・リトリートから専用機でマサイマラにご移動、ロッジにチェックインします。 <マサイマラご連泊> |
5日目 |
終日:マサイマラでのサファリにご案内します。 <マサイマラご連泊> |
6日目 |
午後:ご出発までごゆっくりお過ごしください。 <機中泊> |
7日目 |
ドバイ着04:45 お乗り継ぎ |
ポイント① <アフリカ渡航経験が豊富な添乗員が同行します>
アフリカへの渡航はケニアの他、タンザニア、南アフリカ、ボツワナ、ジンバブエ、ザンビア、マダガスカル、ルワンダ、ナミビアなども経験があります。
動物生体特有の説明も含め経験を生かしてご案内させていただきます。
ケニアは赤道直下ということもあり一年中気候が比較的安定しておりますが、シーズンや場所により特色も異なりますので、ご希望に特化したご旅行をご提案させていただきます。
ポイント② <ケニア国内移動は専用機ご利用>
セゲラ・リトリートへのご移動は定期便がないため、専用機のご利用で訪れることができます。国際線でナイロビへ向かい、お乗り継ぎいただきますと、その日のうちにあっという間に動物が生息する楽園へ到着します。
ポイント③ <マサイマラ国立保護区へ>
アフリカで最も有名な保護区のひとつマサイマラ大草原との組み合わせはいかがでしょうか。こちらへのご移動も専用機です。ライキビア高原からは赤道を超えるフライトですので、貴重の体験になることでしょう。広大な景色マサイマラでは世界に誇るラグジュアリーロッジ・JWマリオット マサイマラ ロッジにご宿泊いただきます。
【JWマリオット マサイマラ ロッジ】
わずか20室のみロッジです。マサイマラ部族のイメージを取り入れたクラシックで豪華なお部屋からは、サバンナを一望できるデッキと屋外ジェットバスが設置されており、まるで大自然を独占しているような感覚になるかもしれません。
また、JWマリオットが栽培しているオーガニックガーデンからは、自家製の食材をカクテルや料理に使用し、地元のテイストを取り入れた料理など、多彩なメニューがお楽しみいただけます。フィグ ツリー ラウンジ アンド デッキでは、リラックスした時間をお過ごしください。屋外で朝食や、サバンナで過ごす夕暮れのアレンジも可能です。
※2024年11月現在の情報を基にしております。
海外オーダーメイド旅行「ロイヤルロード」は、ラグジュアリーで快適な海外旅行をお楽しみいただくため、下記3点を含む総合手配とさせていただきます。
※宿泊、航空券、専用車・ガイドなど、単体でのお手配は承っておりません。予めご了承くださいませ。
- ①国際線はファーストクラス・ビジネスクラスまたはプライベートジェットのチャーター
- ②SL・Lグレード(JTB基準)以上のホテル
(ご宿泊のエリアで条件を満たすホテルのご用意がない場合は、その限りではございません。) - ③専用車・専任ガイドによる観光
・ご旅行代金小計の15%相当を企画料金(取扱料金)として頂戴しております。