ネパール
専用ヘリコプターで
憧れのエベレストへ

世界最高峰のエベレストを間近に体感する特別なプランのご紹介です。

ヒマラヤ山脈にある世界最高峰のエベレスト。 山頂は、ネパールと中国との国境上にありますが、ベースキャンプはネパール側で、 その玄関口になるのがルクラのテンジン・ヒラリー空港です。 多くの皆様は、ネパール国内線をご利用いただきルクラへ。ここからトレッキングがスタートします。ベースキャンプまでは往復2週間ほどのお日にちが必要ですが、専用ヘリプターをご利用いただきカトマンズから日帰りで訪れることを可能にしたプランです。 ベースキャンプからは地形上、直接エベレストがご覧いただけませんので、直下を飛行し、 カラパタールに着陸、記念撮影をいたします。

モデルプラン

お客様のご希望、ご要望に合わせてプランニングいたします。ロイヤルロードデスクへご相談ください。現地同行経験もある専任担当者がお伺いいたします。

1日目

羽田→カトマンズ
シンガポール航空631便
羽田空港発09:10 シンガポール着15:15
シンガポール航空442便
シンガポール発18:55 カトマンズ着22:10

<カトマンズ泊>

2日目

カトマンズ(標高約1400m)→ルクラ (標高約2860m)→
ホテル エベレストビュー(標高約3700m)→
専用ヘリコプターにてエベレストベースキャンプ上空へ
体調確認として途中降機しながらご案内します。
カラパタール(標高約5500m)で記念撮影のお時間をとり、
復路は、ホテル エベレストビューでのカフェタイム後、再びカトマンズへ。

<カトマンズ泊>

3日目

カトマンズ→
ご出発までカトマンズ市内観光にご案内します。
シンガポール航空441便 カトマンズ発23:10

<機中泊>

4日目

シンガポール→羽田 シンガポール着06:30
シンガポール航空5908 シンガポール発11:05 羽田着19:15

ご案内のポイント
  • 世界最高峰のエベレストへ迫ります。ツアーなどで訪れるポカラからはエベレストがご覧いただけないため、マウンテンフライトなどで機内からご覧いただくのが一般的ですが、エベレスト眺望により特化しました。
  • 専用ヘリコプターご利用で、欠航や遅延などのリスクは最小限です。トレッキングの起点になるルクラのテンジン・ヒラリー空港は、標高が約2860m。なおかつ地形の影響で、天候が急変しやすい場所のため、定期便の発着率が大変低い空港ですが、専用ヘリコプターのご利用でスケジュール変更の心配も大幅に軽減します。
カラパタールからの眺め カラパタールからの眺め
エベレストのイメージ エベレストのイメージ
エベレストのイメージ エベレストのイメージ
ホテル エベレストビューからの眺め ホテル エベレストビューからの眺め(写真提供:ホテル エべレストビュー)
  • 高山病対策として、専用ヘリコプターに酸素ボンベを搭載します。体調を確認しながら標高を上げていきますが、こちらの搭載は大きな安心感に繋がります。
  • ご希望に応じてカトマンズから医師の手配もいたします。
  • カメラマンが同行します。酸素濃度は平地の50%程度ということもあり、ご自身での撮影も煩わしくなりそうです。そこで、一生に一度の感動体験を撮影し記念としてお渡しします。
カラパタールのイメージ カラパタールのイメージ

カラパタールからベースキャンプまでトレッキングで訪れるアレンジもご相談に応じます。詳細は担当者までお問合せ下さい。

カトマンズのラグジュアリーホテル

カトマンズでのご滞在はドウワリカス ホテルはいかがでしょうか。ネパールの伝統的な建築様式のホテルです。古典的で宮殿のような雰囲気があり、自然本来の豊かさと静けさを感じていただけるようなホテルです。カトマンズのトリブバン国際空港まで車で約5分という便利なロケーションです。

(写真提供:ドウワリカズ ホテル ) (写真提供:ドウワリカズ ホテル )

※2023年6月現在の情報を基に作成したモデルプランです。
※「ロイヤルロード」では、往復の航空機(ビジネスクラス以上に限る)、ご宿泊のホテル、現地ご滞在時の専用車・ガイドを包括でお手配致します。

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