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沖縄県立博物館・美術館
- 沖縄県
- 那覇・本島南部
博物館沖縄の城(グスク)をイメージしたデザインの施設となっており、沖縄の自然・歴史・文化・芸術を博物館と美術館の両側面から満喫できます。博物館では常設展のメインテーマを「海と島に生きる」とし、自然史や美術工芸、歴史、民俗までを幅広く紹介。美術館では地元作家や沖縄ゆかりの作家の作品をメインに展示しています。また、限定品も並ぶミュージアムショップも人気のポイントです。 -
南城美術館
- 沖縄県
- 那覇・本島南部
美術館・ミュージアム・展示南城美術館は、沖縄県南城市にある美術館で、沖縄で最も神聖な場所といわれる「斎場御嶽」(世界遺産)と同じ山の中にあり、その背後に広がる静かな森、青い海と空が一望できる絶景の場所に位置します。
美しい自然の中に建つ美術館の屋外空間では、布に印刷した蜷川実花の写真作品を展示。海風にたなびく作品群は、無限に広がる空と海のダイナミズムを感じさせてくれます。 -
浦添市美術館
- 沖縄県
- 那覇・本島南部
美術館・ミュージアム・展示16世紀から現代までの優れた琉球漆器コレクションを中心に、日本やアジア諸国の漆器を収蔵する漆芸専門の美術館です。年3回展示替えを行っている常設展以外にも、様々なテーマ・内容の企画展を開催しています。葛飾北斎が琉球の風景を浮世絵に描いた「琉球八景」展は好評で、年に一度展示しています。いくつもの塔が印象的な建物は内井昭蔵の設計で、建築物としても見応え十分。展望台からは浦添市内の眺望が楽しめます。ミュージ -
旧海軍司令部壕
- 沖縄県
- 那覇・本島南部
美術館・ミュージアム・展示旧海軍司令部壕は1944年に日本兵3000人によって掘られた旧海軍の司令基地で、75年前の痕跡が当時のまま残る地下秘密基地です。鍬やツルハシなどを使い手作業にて5か月間で掘った地下壕が当時のまま残されており、地下20メートルまで下りたその先には、司令官室、幕僚室など300mに渡り歩いて見ることができます。また資料館では壕内で発掘された遺品や兵士が家族に宛てた手紙が閲覧できるほか、年表や写真で沖縄戦について学ぶこと -
沖縄平和祈念堂
- 沖縄県
- 那覇・本島南部
その他科学・文化施設堂内には高さ12mの平和祈念像が安置、壁面には「戦争と平和」をテーマにした絵画を展示。平和を祈る絵画が展示された美術館と国内最大蝶・黄金の蛹オオゴマダラ蝶の美ら蝶園もあります。