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淡路ファームパーク イングランドの丘
- 兵庫県
- 淡路島
動物園・サファリパーク淡路島の中心部にある農業公園です。 コアラを中心に羊、うさぎ、カピバラなどの動物の鑑賞 春はネモフィラ、夏はひまわり、秋はコスモスなどの四季折々のお花の鑑賞 季節の野菜の収穫体験やパン作り、キャンドル作りなどの手作り体験教室 ゴーカート、乗馬、サイクルボートなどの遊具エリア 淡路島バーガー、石窯で焼いたピッツァ工房など淡路島グルメも堪能出来て 丸一日楽しめる施設です。 -
日本玩具博物館
- 兵庫県
- 姫路・西播磨
博物館日本と世界の玩具や人形についての調査、収集、研究、活動に努め、玩具に関わる文化への理解を深めるための常設展と季節ごとの企画・特別展、また玩具づくりの講座などを開催しています。 -
北淡震災記念公園 野島断層保存館
- 兵庫県
- 淡路島
博物館本券で直接入館可。野島断層保存館では断層をありのままに保存し、地震の凄まじさと脅威を感じていただき、地震に備える大切さを伝えます。 -
六甲高山植物園
- 兵庫県
- 神戸・六甲・有馬
植物園六甲山上にある、様々な花が楽しめる植物園。六甲高山植物園は、世界や日本の高山帯に咲く約1500種の四季折々の植物に出合える植物園です。園は海抜865mに位置しており、年平均気温は北海道並の約9℃。この気候を活かして世界の高山植物、寒冷地の植物などを栽培しています。秋は斜面にすずなりになって黄色い美しい花を咲かせる「山里の貴婦人」キイジョウロウホトトギスや、10月中旬には市街地よりも早く訪れる紅葉を楽しむこと -
兵庫県立フラワーセンター
- 兵庫県
- 明石・東播磨
植物園ストレプトカーパス属とウツボカズラ属の2つのコレクションが、後世に伝えるべき貴重な植物として高く評価され、(公社)日本植物園協会の「ナショナルコレクション」に認定されました。(2020年2月4日) -
ROKKO森の音ミュージアム
- 兵庫県
- 神戸・六甲・有馬
美術館・ミュージアム・展示約300種の植物を植栽し、初夏はオオデマリ、夏はアジサイやバラ、秋には紅葉など、季節ごとに様々な風景が楽しめるSIKIガーデン。ハンモックやウッドデッキでゆっくり過ごしたり、テラス席で自然の風を感じながら施設内の「森のCafé」のメニューを楽しむのもおすすめ。貸切で自然の中のプライベート空間が楽しめる「SIKIドーム」も新登場。森の音ホールではアンティークオルゴールの演奏もお楽しみいただけます。オルゴール専 -
宝塚市立手塚治虫記念館
- 兵庫県
- 宝塚・西宮
美術館・ミュージアム・展示外観はヨーロッパの古城スタイル。館内はオリジナル作品をハイビジョンで楽しめる映像ホール、アニメ制作が体験できるアニメ工房、漫画やアニメビデオが楽しめるライブラリー、常設・企画展示室などを配置し、随所に手塚作品の一頁を再現しており、「手塚治虫の世界」を見て、触れて、感じていただける施設です。 -
笹倉鉄平ちいさな絵画館
- 兵庫県
- 宝塚・西宮
美術館・ミュージアム・展示以前からリクエストが多かった「印刷物でしか作品を見たことがないが、気軽に見られる場所はないのか?」、「展覧会の日程中にいつも都合がつけられないが、常に作品を鑑賞出来る場所はないのか?」、「一人静かに、周りを気にせず作品にひたれるような場所が欲しい。」等々の声から生まれたこの「ちいさな絵画館」。 煩わしい日常生活を短い間でも忘れ、くつろぎながら絵を存分に楽しめる敷居の低いスペースというコンセプトのもと -
洲本市立淡路文化史料館
- 兵庫県
- 淡路島
その他科学・文化施設当館は江戸時代初めに築かれた洲本城跡「平城」に位置し、背後の三熊山山頂に築かれた洲本城跡「戦国時代の山城」へは徒歩約30分で訪れることができます。 -
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出石永楽館
- 兵庫県
- 城崎・山陰海岸
観光入場施設出石永楽館は、明治34年に開館し、歌舞伎をはじめ新派劇や寄席などが上演され、但馬の大衆文化の中心として大変栄えました。時代と共に映画上映が中心となり、やがてテレビの普及や娯楽の多様化などにより昭和39年に閉館しました。その後、時は流れ、往時の永楽館を懐かしむ声があがるようになり、約20年の復元に向けた活動により、平成20年に大改修なされ、44年の時を経て永楽館は蘇りました。