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国立民族学博物館
- 大阪府
- 豊中・池田・高槻
博物館
世界の諸民族についての理解と認識を深めてもらうために、研究成果を社会一般に向けて親しみやすく公開するみんぱくゼミナールや研究公演、映画会などを実施しています。また、世界の人びとの儀礼や芸能、生活の様子等を映像で紹介するビデオテークでは、無料で800本以上の映像を自由に鑑賞することができます。文化人類学・民族学のさまざまな研究テーマに関連した図書・雑誌・マイクロ資料など約67万点におよぶ資料を所蔵してい -
大阪文化館・天保山
- 大阪府
- ミナミ・ベイエリア
美術館・ミュージアム・展示
大阪文化館・天保山(旧サントリー・ミュージアム)は、建築家・安藤忠雄が美術館として設計し、1994年に竣工しました。大阪湾を背景に、青空に映える外観は印象的で、多様な文化の発信基地として国内外から利用され、様々な活動に取り組んでいる施設です。 本会場では、ドイツの研究機関と共に、人間とは何かを問う「Reshaped Reality」展を開催いたします。(チーフキュレーター:マキシミリアン・レッチェ) -
アートフェア
- 大阪府
美術館・ミュージアム・展示
「Study × PLAS : Asia Art Fair」は、日本・韓国の国交正常化60周年を記念すると共に、未来志向の日本・韓国及び アジア圏での文化芸術の関係性構築を目的に、2025年の大阪・関西万博に合わせて日本と韓国が合同で開催する、総合的なアート&クリエイティブ・フェアです。 -
船場エクセルビル
- 大阪府
美術館・ミュージアム・展示
かつて物流の拠点となり全国から人と富と情報そして、文化芸術が集積する問屋街として栄えた船場エリアです。 この「東西南北」の文化が交差してきた街では、本芸術祭でも各会場を緩やかに結ぶ要として関西のアーティストを中心に展覧会を開催します。 「Re: Human ─ 新しい人間の条件」展(キュレーター:岸本 光大) -
大阪関西国際芸術祭 2025
- 大阪府
- ミナミ・ベイエリア
美術館・ミュージアム・展示
Study:大阪関西国際芸術祭は、「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」です。 会場は、大阪・関西万博会場(夢洲)をはじめ、安藤忠雄設計の大阪文化館・天保山、 黒川紀章設計の大阪府立国際会議場(中之島)、西成・船場地区など、大阪・関西の象徴的な場所で展開します。 -
絹谷幸二 天空美術館
- 大阪府
- キタ・新大阪
美術館・ミュージアム・展示
日本洋画界のトップランナーで、フレスコ画(壁画の古典技法)の第一人者でもある絹谷幸二氏の色彩豊かで、エネルギッシュな作品を常時展示しています。その他、高さ約3m、幅約14mの大型ラウンドスクリーンで音楽とともに絵画の世界に入り込む大迫力の3D映像や、絹谷氏自身が作品や実際の制作アトリエを解説するVR映像など、アトラクション感覚で楽しめる体験型コンテンツが満載です。 さらに芸術鑑賞の後は併設カフェにて、 -
山王ハモニカ長屋 元うどん屋
- 大阪府
観光入場施設
築約100年、増改築を繰り返した昭和の姿が今なお残り、現在も再生が進行中の「山王ハモニカ長屋」に、山王ハモニカ長屋に新しく喫茶店兼画廊がオープンします。 「喫茶あたりや」では、時折、アジアから旅人が去来し、この街の住民たちとお茶を飲んで会話をしています。 ここは私たちが失われつつあるものを見つめ、まだ到来しない未来について妄想や夢想にふける場所です。(キュレーター:プロダクション・ゾミア)