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佐賀旅行・ツアー・パックならJTBで。かつて宿場町としてにぎわった武雄は歴史ある温泉があり、伝統工芸が盛んな有田は磁器の名産地です。他にも佐賀県の様々なエリアにて豊富なラインナップのツアーを安心・お手軽にツアー予約できます。
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イメージ:御船山楽園のツツジ 写真提供:佐賀県観光連盟
イメージ:鏡山からの展望 写真提供:佐賀県観光連盟
イメージ:シチメンソウ 写真提供:佐賀県観光連盟
イメージ:鏡山からの展望 写真提供:佐賀県観光連盟
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JTBでは、そのとき、そこに来ていただいたお客様だけにご覧いただける自然・情景などを集め、「感動の瞬間」としてご案内しています。絶景に出会う旅へ!
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- 唐津・呼子
- 「浜野浦の棚田」に映る夕陽
佐賀県玄海町、小さな入り江に面した浜野浦地区の棚田は、4月中旬から5月上旬、田植え前後のタイミングにちょうど棚田の水田に張られた水が鏡のように光を映し、世にも美しい夕暮れ時を演出します。夕日が傾くにつれて、棚田の水面と海面が鮮やかなオレンジ色に染まっていくさまは必見です。
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- 佐賀・吉野ケ里
- 熱気球は空高く、影は水深く
例年11月上旬に佐賀インターナショナルバルーンフェスタが佐賀市で開催され、澄んだ大空を飛ぶ色とりどりの熱気球の光景は早朝から多くの来場者を魅了します。特に、会場河川敷対岸から見る一斉離陸のバルーンは圧巻です。
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- 鳥栖
- 県の東端に位置する鳥栖は、JRや各種自動車道が交差する交通の要衝で、さまざまな分野の工場が多くあります。商工業都市として栄える一方で、市の北西部は河内ダムや御手洗の滝がある行楽エリアです。
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- 伊万里・有田
- 伊万里は、江戸時代に磁器の積出港として栄えた地です。有田は日本の磁器発祥の地で、数多くの窯元が並び、古い町並みも残ります。窯元や陶磁器店にはギャラリーが併設され、有田焼の展示販売も行われています。
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- 小城・多久
- 県の中央に位置する多久は、史跡の町で、佐賀と唐津・伊万里方面の中継地です。中国の思想家・孔子を祀る孔子廟や多久聖廟があり、「孔子の里」ともいわれています。
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- 鹿島・太良
- 肥前浜宿は、江戸から昭和にかけて酒や醤油などの醸造業が発展した地域で、昔ながらの白壁土蔵が続く酒蔵通りでは現在も3つの酒造が営業しています。肥前浜駅から歩いてすぐの「漬物たぞう」は老舗の漬物店として有名です。
写真提供:佐賀県観光協会
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佐賀の人気スポット
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- 吉野ヶ里歴史公園
- 国の特別史跡「吉野ヶ里遺跡」の弥生時代最大規模の環壕集落を復元し整備した公園。『魏志倭人伝』に記述された邪馬台国を彷彿とさせる景色が広がる。園内では「勾玉づくり」などの体験プログラムを開催し、遊具や芝生広場なども備えている。
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- 御船山楽園
- 御船山の岩壁を背景にした約15万坪の園内には、春は2000本の桜やシャクナゲ、初夏には菖蒲、アジサイ、秋の紅葉、冬にはサザンカと季節ごとに彩りを添える花々が咲く。特に4月中旬~下旬に20万本のツツジが麓を染め上げるさまは見事。
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- 虹の松原
- 防風と防潮のため、初代唐津藩主の寺沢志摩守広高が植林した松林。静岡・三保の松原、福井・気比の松原と並び日本三大松原のひとつに数えられ、国の特別名勝に指定されている。約4.5kmにわたって100万本のクロマツが群生している。
情報提供:るるぶDATA
掲載情報は取材時(定期メンテナンス含む)のものです。また、天災や感染症等の状況により営業時間等が一時的に変更になることもあります。
お出かけの際は施設や自治体などの最新情報をご確認ください。
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佐賀旅行のよくある質問
- 佐賀旅行は何泊何日がおすすめですか?
- 佐賀旅行は1泊2日で、弥生時代を体感できる吉野ヶ里歴史公園、唐津城や国の天然記念物にも指定されている七ツ釜などを巡り、武雄温泉や嬉野温泉など、歴史ある佐賀の名湯に宿泊するルートが定番です。また2泊3日で、呼子朝市のイカを堪能したり、福岡県や長崎県などを周遊する旅行も人気があります。
- 佐賀旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?
- 佐賀旅行は例年、桜が見ごろを迎える3月下旬~4月上旬頃が人気です。日本では珍しい、海に面した土地に立つ唐津城(舞鶴公園)では、青い海と満開の桜のコラボレーションを楽しむことが出来ます。
また、ユネスコ無形文化遺産にも登録された「唐津くんち」が開催される11月上旬も人気があります。
- 佐賀旅行で比較的空いている穴場の時期はありますか?
- 佐賀の12月~2月は、寒いながらも比較的天候が安定していて、ピーク時に比べて旅行代金も下がる場合もある、穴場の時期です。佐賀は例年、旅行に影響するほどの雪が降ることはほとんどないため、冬でも観光を楽しむことができます。
- 佐賀旅行の費用はどのぐらいかかりますか?
- 東京(羽田空港)から佐賀空港まで飛行機を利用する1泊2日(夕・朝食付き)の場合、約50,000円~55,000円が相場ですが、冬の穴場の時期は、相場よりも2,000円~3,000円ほどお得に行ける場合もあります。
- 佐賀旅行はどのような服装で行けばいいですか?
- 佐賀の3月は寒さが残るため、セーターやジャケット、コートなどが必要です。4月はだんだん暖かくなりますが、朝晩は気温差があるので羽織る物で調節しましょう。5月/10月は昼間は長袖に羽織る物が必要で、6月~9月は基本的に半袖で過ごせますが、蒸し暑く感じる日もあるため、風通しの良い服装が良いでしょう。11月は気温が下がってくるので、セーターやジャケットなどが必要になり、12月~2月は厚手のコートにマフラーや手袋など防寒具が欠かせません。
- 佐賀旅行の持ち物で必要なものはありますか?
- 佐賀の7月~8月は日差しが強く気温も上がるので、サングラスや帽子、日傘、日焼け止め等が欠かせず、水分補給もこまめにすることをおすすめします。また、観光スポット巡りでは歩くことが多いので、履きなれた歩きやすい靴で行くのが良いでしょう。
- 佐賀で外せないグルメはありますか?
- 佐賀グルメと言えば、佐賀牛や伊万里牛、呼子名物のイカが有名です。その他、生卵や佐賀海苔のトッピングが特徴の佐賀ラーメンや、佐賀市発祥と言われるシシリアンライス、ちゃんぽん風うどん「たろめん」など、佐賀ならではのご当地グルメを是非味わってください。
- 佐賀への交通手段・所要時間を教えてください
- 佐賀の空の玄関口である佐賀空港へは、羽田空港から約2時間、成田空港から約2時間半で到着します。また、福岡空港や長崎空港を利用して、電車やバスで佐賀入りする方法もあります。
電車の場合、山陽・九州新幹線「のぞみ」「みずほ」「さくら」を利用して、博多駅もしくは新鳥栖駅まで行き、特急列車に乗り継いで佐賀駅まで行きます。新鳥栖から佐賀駅までは約15分、新大阪駅から佐賀駅までは約3時間半で到着します。
- 現地(佐賀)での交通手段について教えてください
- 佐賀県内の移動は、電車や路線バスが基本になりますが、効率良く観光スポットや温泉を巡りたい場合は、レンタカーを利用することをおすすめします。