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与那国島・
波照間島旅行

与那国島・波照間島
ツアー・パック

与那国島・波照間島旅行・ツアー・パックならJTBで。日本最西端にある与那国島ではダイナミックな景色を、波照間島ではハテルマブルーの海や星空を満喫!

日本の絶景 感動の瞬間:日本最南端の地に広がる「ハテルマブルー」

注目情報

感動の瞬間

感動の瞬間おすすめスポット

JTBでは、そのとき、そこに来ていただいたお客様だけにご覧いただける自然・情景などを集め、「感動の瞬間」としてご案内しています。絶景に出会う旅へ!

  • 日本最南端の地に広がる「ハテルマブルー」
    波照間島
    日本最南端の地に広がる「ハテルマブルー」

    日本一美しいビーチと呼ばれる、波照間島の「ニシ浜」。ここでしか見られない宝石のように美しい海は、透き通った海の碧さから「ハテルマブルー」と呼ばれており、その透明度は海に沈んだ岩礁さえ、はっきりと見えるほど。まばゆい太陽の陽射しを受けてきらめく海は、空の青さよりなお明るく、薄く、透き通った碧さで、白い浜辺との対比はまるで絵画のようです。
  • 謎多き「与那国島海底遺跡」
    与那国島
    謎多き「与那国島海底遺跡」

    与那国島の海の底には、「海底遺跡」と呼ばれる不思議なスポットがあります。1986年にダイバーによって発見されたこの場所の正体は、東西約250m・南北150mに渡って広がる巨大な一枚岩です。まるで階段のように見える壁や、古い遺跡によくある柱の場所を示すような穴、通路のようにしつらえられた隙間があることなどから、人の手による人工物であるとも、たまたまそのように見えるだけの自然の造形物だとも言われています。

与那国島・波照間島おすすめの添乗員同行ツアー

名所や人気スポットを効率よく巡るなら、
添乗員同行ツアーがおすすめです!

波照間島の人気スポット

  • 日本最南端の碑
    日本最南端の碑
    高那崎の近くに最南端を標す小さくて素朴な碑があります。日本復帰前の昭和45年(1970)に当時、日本列島縦断の旅をしていた学生が、島でアルバイトをして資金をつくり、島の人たちと共に完成させました。海側に出ると、左手に見えるのが高さ数10mの断崖絶壁が続く高那崎のみごとな景観も眺められます。
  • ニシ浜
    ニシ浜
    真っ白できめこまかな砂が広がる遠浅の海岸で、誰でも気軽に楽しめます。波が穏やかな日は水の透明度も抜群です。ここから眺める夕景は必見。沖合いには西表島や、天気が良ければ海鳥の楽園である無人島の仲ノ神島(国の天然記念物)も望めます。
  • 毛崎
    毛崎
    昼間は活気あふれる島も、たそがれ時には人も少なくなり、静かな時間を過ごすことができます。天気がよければぜひ夕景を見に行きましょう。島の最西端の毛崎はとっておきのビューポイント。寄せては返す波の音をBGMに眺める夕日は最高に贅沢。

与那国島の人気スポット

  • 東崎
    東崎
    与那国馬が草を食む、のどかな景色が広がる島の東側の岬。晴れた日には、遠く西表島を望む岬には、白い灯台と白い風車と青い海と緑の草原が見事なコントラストを描きます。北側を見下ろせば、ウブドゥマイ浜がエメラルドブルーの海をたたえたやさしげな景観が広がり、南側には軍艦岩をはじめとする厳しい断崖の姿が見えます。
  • 立神岩
    立神岩
    荒い外海により気が遠くなるほどの時間をかけて造り出された奇岩が点在します。東崎からほど近いところでは、幾層にも分かれた断層を岩肌に見せるサンニヌ台があります。展望台からは、その名の通り軍艦のように見える軍艦岩が、今も波に洗われているのが見えます。
  • 西崎・日本最西端の碑
    西崎・日本最西端の碑
    日本の最も西の果てにある西崎の岬。日本で一番最後に夕日が沈むのがこの地です。展望台から見る日本で一番遅い夕日は与那国に来たら必見。与那国町観光協会では、最西端に来た証明書を発行しています。

情報提供:るるぶDATA

掲載情報は取材時(定期メンテナンス含む)のものです。また、天災や感染症等の状況により営業時間等が一時的に変更になることもあります。
お出かけの際は施設や自治体などの最新情報をご確認ください。

沖縄旅行のガイドマップ

与那国島・波照間島旅行のよくある質問

  • 与那国島・波照間島旅行は何泊何日がおすすめですか?
    与那国島・波照間島を満喫するなら2泊3日がおすすめ。3日間で島内の主要スポットを見て回れます。4日以上ある場合には、与那国島であれば沖縄本島や石垣島と、波照間島であれば石垣島とセットで観光するのもおすすめです。
  • 与那国島・波照間島旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?
    与那国島・波照間島は例年、1年を通して気温が高く、雨や台風などの悪天候に見舞われなければ、どの季節でも観光を楽しめます。その中でも春~夏にかけてが最もおすすめです。与那国島・波照間島ならではのマリンアクティビティも楽しめます。ただし、7~9月にかけては台風の影響を受けやすいので、台風情報のチェックはお忘れなく。
  • 与那国島・波照間島旅行で比較的空いている穴場の時期はありますか?
    秋~冬にかけては、観光客の数が落ち着き、料金も安くなる傾向にあり、費用を抑えたい方におすすめです。11月頃から水温が下がるので、マリンアクティビティ目的の方はご注意ください。
  • 与那国島・波照間島旅行はどのような服装で行けばいいですか?
    暑い夏は半袖半ズボンなどの涼しい服装がおすすめ。気温が変化しやすい春や秋は、着脱がしやすい服装をおすすめします。冬も本州よりは暖かいですが、海風で体感温度が低い傾向にあります。長袖の上着や手袋、マフラーなどの防寒対策も忘れないようにしましょう。四季を通して本州より紫外線が強いので、UVカット機能が付いた洋服がおすすめです。また、アクティビティを楽しむ方が多いと思うので、スニーカーの持参もおすすめします。
  • 与那国島・波照間島旅行の持ち物で必要なものはありますか?
    急な豪雨が降ることもあるので、折り畳み傘やレインコートがあると便利です。また、夏でも室内のクーラーが強いこともあるので、長袖の羽織りは持っていた方が良いです。
  • 与那国島・波照間島への交通手段・所要時間を教えてください
    【与那国島】
    <飛行機利用>沖縄本島・那覇空港から飛行機で約1時間15分です。石垣空港からは約30分です。
    <船利用>週2便あり、石垣港より約4時間です。
    【波照間島】石垣島が玄関口となります。石垣空港から石垣島離島フェリーターミナルまでは、バスで35~45分ほど。石垣港から波照間港までは高速船で60~90分。
  • 現地(与那国島・波照間島)での交通手段について教えてください
    【与那国島】
    広く起伏の激しい島で、島全体に観光スポットが点在しているため、徒歩だけの移動はおすすめしません。レンタバイク、レンタカー、レンタル電動自転車がおすすめです。
    【波照間島】
    レンタサイクル、レンタバイク、レンタカーがおすすめ。2~3時間程で、自転車で島内を一周できます。

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