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石川旅行・ツアー・パックならJTBで。かつて加賀百万石とたたえられた金沢では歴史的な建築物や伝統文化に触れられ、和倉温泉では日本海の景観を眺めるお風呂をもつ旅館・ホテルが多くあります。他にも石川県の様々なエリアにて豊富なラインナップのツアーを安心・お手軽にツアー予約できます。
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イメージ:金沢のひがし茶屋街
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新幹線・JR付きツアー1泊2日の場合
25,400円~27,000円
5/7出発/チサンバジェット金沢駅前/2名1室/おとな1名あたり/追加代金なし列車利用の場合
航空券付きツアー 1泊2日の場合
26,800円~28,400円
5/7出発/チサンバジェット金沢駅前/2名1室/おとな1名1泊あたり/追加代金なし便利用の場合
2025年4月16日時点
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北陸随一の渓谷美を誇る山中温泉・鶴仙渓の名物「川床」。清らかな川のせせらぎを耳に、四季で移ろう景色を眺めながら、風情あるひとときをお楽しみください。加賀棒茶を山中漆器で提供します。
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能登金剛 - 輪島・珠洲・能登金剛
- 雄大な海岸美を堪能できるエリアです。荒々しい岩礁が続く景勝地・能登金剛、曽々木海岸、九十九湾などが観光の見どころです。能登金剛を代表するスポットの巌門は、海に突き出た岩盤にある、浸食によってぽっかりとあいた洞門のこと。鷹の巣岩や機具岩、碁盤島を巡る遊覧船もあり、海上から見る巌門も格別です。輪島は輪島塗と日本三大朝市 輪島の朝市で知られています。
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能登半島 千里浜なぎさドライブウェイ - 和倉・七尾・羽咋
- 能登半島の入口・羽咋では、渚を走るドライブウェイが人気です。きめの細かい砂が海水を含んで引き締まっているので、普通車でも走行が可能です。ここでしかできない砂浜ドライブを楽しめます。地球を周回して帰ってきた本物の宇宙船などが見られる宇宙科学博物館コスモアイル羽咋も人気スポットです。古くからの港町・七尾には、大型旅館が並ぶ和倉温泉があり、七尾湾に浮かぶ能登島もこのエリアです。
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新緑の兼六園 ことじ灯籠 - 金沢
- 城下町・金沢では兼六園・金沢城・武家屋敷跡などが見どころです。紅柄格子の家並みが残るひがし茶屋街や主計町、加賀百万石の台所・近江町市場での散策も楽しめます。金箔貼り体験や蒔絵体験、和菓子手づくり体験など、伝統工芸や伝統の食文化が息づく金沢ならではの体験プログラムも豊富です。
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石川の人気スポット
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- 石川県政記念しいのき迎賓館
- 大正時代の建物の趣はそのままに、平成22年(2010)に旧石川県庁をリノベーション。周辺の総合観光案内や無料の休憩スペースのほか、ポール・ボキューズをはじめ、工芸品のセレクトショップなどが出店しています。
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- 見附島
- 「見附」という島名は昔、弘法大師が佐渡から能登へ渡った際、最初に見つけたことが由来とされている。長さ150m、幅50m、標高28mの無人島で、そのシルエットが岸に迫り来る軍艦のように見えることから軍艦島ともよばれています。
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- ハーブの里・響きの森ミントレイノ
- レストランでは旬の食材や地元食材、ガーデンのハーブを使った料理、スイーツ、ドリンク等を楽しめる。その他、オルゴールセラピーや、ハーブを使ったワークショップなども開催。(ワークショップは要予約)
情報提供:るるぶDATA
掲載情報は取材時(定期メンテナンス含む)のものです。また、天災や感染症等の状況により営業時間等が一時的に変更になることもあります。
お出かけの際は施設や自治体などの最新情報をご確認ください。
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石川旅行のよくある質問
- 石川旅行は何泊何日がおすすめですか?
- 石川旅行は1泊2日で、金沢の兼六園や21世紀美術館、茶屋街や近江町市場など観光し、加賀温泉郷に宿泊するルートが定番です。また、和倉温泉に宿泊して輪島の朝市などを巡るルートもおすすめです。
- 石川旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつですか?
- 石川旅行は例年、紅葉が見ごろを迎える11月頃が人気があります。またこの時期は、冬の味覚・カニ漁の解禁も重なり、毎年たくさんの観光客で賑わいます。
- 石川旅行で比較的空いている穴場の時期はありますか?
- 真冬の石川は、ピーク時に比べて旅行代金が下がる場合もある穴場の時期です。寒さは厳しいですが、冬ならではの兼六園の幻想的な雪吊りのライトアップや、冬が旬を迎えるカニや寒ブリなど、観光も食事も十分楽しむことができます。
- 石川旅行の費用はどのぐらいかかりますか?
- 石川旅行は、東京発(北陸新幹線利用)1泊2日(夕・朝食付き)で約35,000円~45,000円が相場です。また、1月~2月など穴場の時期は、相場よりも2,000円~3,000円ほどお得に行ける場合もあります。
- 石川旅行はどのような服装で行けばいいですか?
- 3月~4月は冬の寒さが残っておりセーターやコートが必要です。5月になると長袖にカーディガンなどの羽織る物で過ごせます。6月は気温は上がるものの肌寒く感じることもあるため、長袖や羽織る物があると良いでしょう。7月~8月は半袖で過ごせます。9月は昼間は半袖で過ごすことが出来ますが朝晩は羽織る物が必要です。10月は長袖に羽織る物、11月はジャケットなどが必要になってきます。12月~2月は厚手のコートにマフラーや手袋など、しっかりとした防寒対策が必須です。
- 石川旅行の持ち物で必要なものはありますか?
- 金沢には「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉があるように天気が変わりやすいので、折りたたみ傘など雨具を持ち歩くと良いでしょう。7月~8月は日差しが強く蒸し暑いため、サングラスや日傘、日焼け止めが欠かせません。また、観光スポット巡りはよく歩くので、履きなれた歩きやすい靴で行くのがおすすめです。
- 石川で外せないグルメはありますか?
- 石川と言えば、日本海の新鮮な海の幸が外せません。金沢の近江町市場をはじめ、寿司屋や海鮮居酒屋などで旬の魚料理を楽しむことができます。また加賀野菜を使った治部煮は郷土料理の一つで、旅館の夕食で提供されることもあります。他にも、金沢カレーや金沢おでんなど美味しいグルメがたくさんありますので、是非本場で味わってください。
- 石川への交通手段・所要時間を教えてください
- 石川の空の玄関口である小松空港へは、新千歳空港から約1時間半、羽田空港と成田空港から約1時間、福岡空港から約1時間20分で到着します。
電車の場合、金沢へは東京駅から北陸新幹線「かがやき」で約2時間半、大阪駅からは特急「サンダーバート」で約3時間で到着します。
- 現地(石川)での交通手段について教えてください
- 金沢観光など石川での観光は電車やバスでの移動が基本ですが、能登半島へ行く場合はレンタカーがあると便利です。