大潮荘の口コミ・おすすめコメント（ダイチョウソウ）

部屋から絶景の来島海峡と大橋を間近に望むことができます。そのために宿泊する宿と言えます。大橋の向こうに見える馬島に昇る朝陽も、部屋の窓を開いて楽しみました。しまなみ海道沿いでは、亀老山展望台に次いでよいと感じました。食事処からは座った席と時間で見え方が大きく異なります。食事内容は、私には、刺身以外の料理は今一つでした。風呂は、大浴場が無いのが残念です。その分部屋の浴室やトイレは広く、施設的にもよいです。残念だったのは、フロントの若い男性の対応。部屋の説明は簡単過ぎ、スイッチや空調、非常口についての説明がありませんでした。翌朝チェックアウトし駐車場への通路で出会いましたが、「おはようございます。」も「ありがとうございました。」ありませんでした。ということで、ロケーション☆☆☆☆☆、部屋☆☆☆☆、食事☆☆☆、フロント☆というのが私の評価です。

夕食の口コミが良かったので予約しましたが、結果最悪でした。 給仕の女性は愛想がなく、料理の説明も食べ方の説明もない。テーブルの上に無操作に料理が置かれ、「この魚は何ですか？」と聞いても「そちらのお品書きに書いてあります」という返答。最後の御飯物、汁物と一緒にデザートのフルーツが出された時には、もう唖然としました。 肝心の料理といえば、お世辞にも美味しいとは言えないものでした。 刺身はさほど新鮮ではない、おこぜの唐揚げは冷めている、煮魚は水っぽくかなりの薄味、茶碗蒸しも上品さのない味、鯛めしもパサパサしている、吸い物もだしが全くきいてなく味がない…等 夕食をすごく楽しみにしていただけにとても残念でした。

とても良かったです。お店の方も落ち着いていて、優しかったと娘が喜んでました。朝食が少し大人向けで娘は物足りなそうでした。私は満足しましたが…。

大阪から来た息子と孫。尾道で合流。今回は尾道としまなみ海道を満喫する計画でした。ネットでしまなみ大橋が見える宿を見つけた。大当たり！。温泉が無い事を除けば、格安で景色抜群、食事は、夕食は食べきれなかったが、朝食も満足。ずっと海を見ていられて大満足でした。

元々は料亭で宿泊も出来るようになった大潮荘では、素晴らしい風景と美味しい料理に心から癒されました。３泊３夜の夕食は、しまなみ街道の夜景を観ながら個室で料亭で出されている物と同じ前菜から始まる魚介中心の和食のコース料理でした。お風呂は部屋風呂ですが、浴室は広く浴槽も大きめでトイレタリーは某大手化粧品メーカーの物でした。入浴剤があるのも嬉しかったです。今回は、孫の屋外スポーツ観戦で今治市を訪れましたが、どしゃ降りの雨で衣服が汚れ困りましたが、館内の洗濯機と乾燥機を無料で使用させて頂き、感謝しています。家族が満足できるお勧めの宿泊施設です。

瀬戸内の島々が部屋から眺められ大変満足。

９月２３日に利用させていただきました。口コミ情報のとおり、部屋からの眺めも料理も大変良かったです。今治に行った時にはまた利用させていただきます。

部屋からの眺望も素晴らしくのんびり出来ました。 あと温泉は無くとも大浴場があれば最高なのですが・・

法事のため初めて利用。行きどまり道路を進むと立て看板どおりに見つかり、しまなみ海道の来島海峡大橋が眼前であった。３階建てで１０数部屋しかなく落ち着いた感じ。お客は中年以上の夫婦だけが数組。車もなにわや香川、岡山などの他府県ナンバーが多い。 夕食はひうち会席で魚料理づくしだったので、魚好きにはピッタリだが、肉料理も少しは食べたかった。

お部屋から見える来島海峡の眺めがすばらしかったです。もともと料理屋さんということで、お料理も良かったです。御遍路で利用しました。ちょっと外れにありましたが、泊まって良かったです。お部屋はバスルームが独立していて広く水圧も申し分なくシャンプーリンスも資生堂のツバキがおいてあり助かりました。

来島海峡を眺めながら朝夕食事を堪能しました。 食べきれないくらいの量でした。 ほうらく焼きのパンチ有る味に押されて アゴの煮付けが美味しかったのですが薄味に感じられたのがちょっと残念でした お部屋は清潔にされており部屋からの眺望も素晴らしかったです。 スタッフさん、来客チェックインの度、 お部屋までの案内に階段の上り下りお疲れ様です。 笑顔での対応ステキでしたよ。 また是非宿泊したいと思います。

スタッフさんの対応が、仕事をたんたんとこなしている。という感じでした。お部屋は広く清潔感がありました。お風呂も良かったです。自分の家にいるかのようにゆったりできました。料理は、少し少なく感じました。

ごうごうと音をたてて流れる来島海峡の潮流を眼下に眺めながら、何時間もベランダに立ちつくしていました。　すごい・・・本当にすごい・・このすごさを体験できたのが、この旅館に宿泊した最大の値打でした。　　料理は、とても言い尽くせない美味しさと、ボリュームに圧倒されていました。