ホテル秘境の湯の口コミ・おすすめコメント（ホテルヒキョウノユ）

別館の宿泊だったので、温泉棟まで遠くびっくり　 いたるところに案内表示があり、迷うことはなかった 温泉棟は広くぬるぬるの湯に満足です

名前からひなびた感じを予測しましたが、割と新しい旅館でした。部屋は一人なのでコンパクトでしたが、機能性にすぐれ狭さは感じられなかった。温泉はいままで経験がないぐらいヌルヌルでした。気泡風呂、こじんまりはしていましたが露天風呂が大変よかった。秘境感を味わいたい人にお勧めです。

このあたりで一番リーズナブルと思って予約しましたが、スタッフのおもてなしは最高でした。駐車場に入った時から荷物を運ぶキャリーを準備して待っててくれました。食事の量も多く味も満点。アマゴ（現地ではアメゴ）の塩焼きは最高でした。お風呂も色々な種類のバスがあり、新しくはないものの満足しました。部屋も館内も綺麗で清掃が行き届いてました。また、泊まりたいです！

２回目の宿泊でした。前回は、大雪でボイラ故障の為、露天風呂や大浴場が使用不可でしたが、今回は天候にも恵まれて露天風呂で体を癒し、地元食材を使用した極会席料理で旬を味わい、そしてかずら橋のライトアップ見学が出来、晩秋を満喫しました。特に極会席は最高に美味しかつた。また春に行きたい！

従業員の方の応対もこころよく対応していただき、気持ちよく過ごす事ができました。

サービスがよく安心して宿泊できるホテル

ホテル秘境の湯は部屋もきれいで、温泉も素晴らしく、料理も大変美味しく大満足でした。ただ唯一の不満は、大歩危駅までの送迎付きだったのですが、帰りが四国地方の大雨で大歩危ー阿波池田間の電車が前日の午後から不通になっていたにもかかわらず、それを知らずに大歩危駅まで送り、電車が不通で有ることを知った後でも、送迎は大歩危駅までなのでどうにもできないと大歩危駅に置き去りにされたことです。電車が動いている阿波池田まで送るなどの便宜を図ってくれても良かったのではと大変残念でした。同時に大歩危駅に来た他のホテルの送迎バスは阿波池田まで送って行ってました。最後以外は大満足だったので、なおさら残念でした。

トイレがにおっていた

凍結で露天風呂故障でしたが、ホテルの方が別の場所の露天風呂まで送迎してくれました。ケーブルカーに乗って山の頂きにある秘湯感満載の露天風呂からの雪景色の絶景が最高でした。会席料理は地元の食材を使って有り大変美味しいかつた。部屋は新しくきれいでした。また露天風呂が直った時に来たい。

今回で２回目の利用です。こちらの宿は、内風呂がとても良いです。大きくはないですが、寝湯、ジャグジー、ジェット風呂が一つの浴槽で楽しめます。ジャグジー部分では、リラックスできるように浅くするなど工夫もみられます。お湯も適温で何度でも入りたくなります。部屋も清潔感が有ります。 交通の便は悪いですが、また行きたくなる素敵な宿です。

大浴場はとても広くお湯はとろとろの濃度の濃い温泉で大変満足です。夕食は地元の食材がふんだんに食べられて大変良かったですし、少ない人数でもテキパキ給仕してもらって好印象です。朝食はおかずがやや少な目に感じましたが、美味しいお米をよく味わえて良かったです。また、持ち帰りできる温泉タオルと、濡れタオルを入れられるオリジナルの巾着袋がかわいくてお気に入りです。一つだけ不満は、部屋の敷き布団がもう少し厚さがあるか下に敷くものがあると、固さを感じずに寝られるかと思いました。

自力で車で来るのは結構時間がかかりました。 しかし来たかいがありました。お風呂はぬるぬるとした触感で肌に優しく感じました。何より感動したのは雲海です。まだ知られていませんが雲海展望台が近くにあり、早朝フロントに確認すると今日出ているみたいですよと教えてもらい、急いで展望台に向かいました。その結果見事に見れて感動です。 これはもっとアピールすべきポイントだと思います。

８０代、５０代、２０代で利用しました。 みんなが満足しました。料理は、肉を追加しましたが、 無くても良かった様です。 行った日は、日帰りの利用者がいない日だったので、ゆっくり入れました。

かづら橋と大歩危峡との間にある、秘境らしい良い立地。 湯はぬる循環、風呂は広いが露天は狭く、順番待ちで入った。日帰り客も多い。 部屋は一人泊につきビジホタイプ、食事も音楽の流れる他客と一人客は別、殺風景で血しぶきを浴びたような汚れた畳にやや興ざめ。 夕食は懐石、美味しくいただいた。朝食は火物は練り物再加熱と目玉焼き、男性には物足りないかと思う。 プランに「ワンランク上」と謳わない方がよいかと。

お風呂は広くてゆったりできました。 食事も豪勢で満足しました。