木造りの宿　橋津屋の口コミ・おすすめコメント（キヅクリノヤド　ハシヅヤ）

隣の客が１２．００過ぎまで騒いでいた　壁が薄いので話が筒抜け やっと静かになったと思ったら主人のいびきがうるさいと 壁をたたかれ緊張して寝れなかった 食事や風呂は言うことないがもう少し安心して寝れる部屋を希望します

貸しきり露天風呂つきのプランだったのでチェックインの時に聞いてくださり、直ぐに入れました。お宿から少し離れた場所にある貸しきり風呂にはお風呂が二つありとても清潔で大満足でした。館内のお風呂はまるで洞窟のよう。他の方の口コミにもあったようにあまり大きくないですが、他に人が居なかったのでゆったり楽しめました。夕食は少な目なのか、私たちにとっては最後まで美味しく、残さず食べきれるちょうどよい量でした。食後には近くで花火が上がるとのことで散歩。花火は５分も無かったですが見事でした。そのあとは地元の方が頑張って企画されている色々なお楽しみ。ギターライブや落語を初体験させていただきました。館内風呂は２４時間入れるのも嬉しいですね。お部屋の担当の方がお食事から寝具の支度まで担当してくださりとても丁寧に気配りをしてくださいました。大満足の旅が出来ました

初めての山陰旅行の、最初の宿泊地が三朝温泉。 思った通りの趣のある温泉地の温泉宿。 建物自体は歴史を感じますが、きれいにリニュアルされ 部屋も清潔で、食事もおいしかったし、満足でした。 ただし…　宿のオペレーションには改善の余地ありですね。 チェックイン時に夕飯の時間を聞かれ、１８時か１８時半かの選択に、 近くを散策した後ゆっくり温泉に入って、少し部屋でのんびりしようと 思ったので１８時半としたところ、そのあと中居さんから、 準備で１８時から部屋に入りますと言われ？？？ 確かに１８時半から食べ始めようとすれば、それもわからなくもないですが、 それなら、チェックイン時にそう言ってもらいたかった。 食事も美味しかっただけに、少し残念でした。

欧米などの海外に長く暮らさないと分からない日本の素晴らしさもある。 欧米諸国から西洋の猿まねと揶揄される鉄筋の温泉ホテル。 白人のインテリ層から高く評価されている日本の文化。 しかしアジアからの観光客は多くとも、欧米人にとって日本に行くという優先順位は高くないと言う。 障害となっているのが一泊二食付き。私の友人のフランス人は日本の宿泊代は高いと言う。話を詳しく聞くと一泊二食付きというのが気に入らないようで、宗教上の理由で食べられない食材を提供されるなど、食事は自由にしたいという欧米人の本音を垣間見た。 日本の宿における泊食分離の拡大が、日本の宿の国際化には不可欠なのだろう。 今回は泊食分離の橋津屋を選んだ。

貸切風呂はボイラーの匂いが臭い・・・部屋の枕が硬くて寝れなかった残念 部屋の鏡があわせ鏡で気持ち悪かった・・・

カニのフルコース料理が、お部屋で提供されました。鮮度のいいカニで、とても美味しかったです。お部屋はこじんまりしてましたが、夫婦２人で十分な広さでした。街沿いで、温泉街の雰囲気が楽しめました。

小さなお宿ですが、リニューアルしてお部屋もロビーも気持ちがいいです。お宿から離れた所にあるのですが、貸切露天風呂が最高に良かったです。朝食、夕食共にお部屋でいただけるのですが、夕食は品数、お味とも良く大満足なのですが、朝食は内容にもう少し工夫が欲しいと思いました。

突然の予約でも、サービスの質の良さに感動しました。ほんの数分の散歩の後にも、帰ると部屋に心遣いがあったり。チェックアウト前には、これから観光で寄る所の資料を持ってきてくれたりと。仲居さんに良くして頂きました。初めての三朝温泉でしたが、生憎の雨も似合う小さな路地にノスタルジックな雰囲気を感じ、本当にゆっくりとした時間が過ごせました。また必ず三朝に来て、こちらの宿へ泊ろう、とパートナーと決めました。

古い街並みの中にあるこじんまりとした旅館でゆっくりとくつろげました。お料理もお部屋食でとても美味しかったです。 ただ、お風呂だけはもう少し広いと良かったです。