ホテル三楽荘の口コミ・おすすめコメント（2ページ目）（ホテルサンラクソウ）

温泉の泉質はよい。せっかく海が目の前にあるのに窓のない一階でロケーションがもったいない。展望風呂で夕焼けとか見られたら最高なのにな～

妻と銀婚式を記念して強行日程で宿泊しました。客室の露店風呂は、雨風をしのげるようになってましたので、当日台風のような強風でも気持ち良く入浴出来ました。二種類の源泉が楽しめてとても満足できました。

２回目の利用です。ロビーは改修した後でしたのでホテルの雰囲気ですが、 館内は、まだ昔のホテルの感じが残っています。 子供用の浴衣も準備されており、子どもは喜んでいました。 お風呂も２階から降りていく独特のスタイル。階段は畳になっており、転んでも大丈夫なようになっています。 お料理はメインが梅鶏の水炊きで、少し物足りない感じでした。 部屋には加湿器がなく、連絡するとすぐに持ってきてくれましたが、常設にした方がよいかもしれません。 色々な要求に快く対応していただき、ありがとうございます また、宿泊したいと思います

従業員の皆さまの親切な対応、お部屋の冷蔵庫の水サービス、目の前に広がる白良浜の景色、落ち着く和室等　不安な一人宿泊が愉しく、くつろげる時間になりました。アドベンチャーワールド通う常宿になりました。　

ひさしぶりに白浜に宿泊しました。 改装中のホテルもありましたが、こちらは客室や大浴場、ロビーやレストランも改装済で、大変清潔感がありました。 和室＋ベッドのお部屋は広くて、景色も良くくつろげました。 朝食は品数が多く、味も良く、大変満足できました。 名札を見ると、研修生が多い印象でしたが、皆さん笑顔で頑張っていました。 また機会があれば宿泊したいと思います。

白浜町に勤務している息子と外食をする為に素泊まりでした。従業員の方々の対応、特にフロントの方には白浜町のこと等親切に教えて頂け本当にありがとうございました。お風呂も家内は肌がツルツルして大変喜んでくれました。朝食のバイキングも、我々には質も量も充分でした。帰るまで気持ちの良い山楽荘さんでした。又お世話になりたいです。

とにかくお風呂が最高でした！ 浴槽広いし、２種類の温泉に浸かれるし。 ちゃんと鍵のついたロッカーでした。 スリッパに番号札（クリップ）はナイスアイデア◎ですね。 花てまりからは渡り廊下を渡って行かないといけないので・・・ 今回は天気よかったので、むしろ気持ち良かったのですが 雨・風が強いと大変かも。 「夕焼けがキレイに見えますよ」と教えていただいたのに 布団を敷きに来る時間とかぶったのと、窓があまりきれいじゃないのだけ残念でした（潮風ですぐ汚れるのかなぁ）。 フロントの方の対応もよく、気持ちよく泊まれました。 ありがとうございました。

毎回白浜に行く時はこちらを常宿にしておりますが、総合的に満足しております。今回は三泊４日連泊し、正解でした。ただ朝食会場のカウンターのおばさんが残念でした。食事終わり出ていく客が目の前通るのを無視して、若い男性従業員に一生懸命話しかけ続けてて、あまりのプロ意識の低さにげんなりしました。それ以外の従業員の方の応対は素晴らしかった分、とても残念です。

眺望が最高のかけ流し内風呂。入りまくりました。布団が苦手で２ベッドタイプを選択。もう少しベッド幅があればよかったと思いました。

３月にリニューアルオープンということで、綺麗な上に、食事もおいしかった。立地も最高で、白良浜の景色にも満足した。欲を言えば、大浴場の階段の数ですが、２種の湯船が楽しめるので、仕方ないかも。

いつもお世話になります。フロントからの感じの良い対応に加えて、部屋、温泉、料理、働かれている全てのスタッフの方の親切、丁寧な接客対応に大変癒されます。全ての分野のバランスが取れています。年に何度か訪れています。これからも宜しくお願いします。

古さは否めないですが、部屋からの眺めはとても素晴らしかったです。

風呂が気持ち良かった。

風呂が気持ち良かった

出張が多いパパがお正月休みに帰るということで、久々に家族旅行へ行きました。 ホテルは別館で、昔ながらの感じでしたが白浜が見えてとても綺麗な景色を楽しめました。 歩いて白浜もすぐで、子供も喜んでました。 お風呂も気持ち良く入れました。 夕食もとても美味しかったです。お子様ランチもボリュームがあり食べられるかな？と思いましたがすべて綺麗に完食しました。 朝食はバイキングでちょっとずつ色々食べられて満足しました。 フェイスタオルが人数分しかなかったのが、残念です。 何回かお風呂に入ったので、お風呂場とかに予備的に置いてくれてると助かります。

夕食の時…私達が頂いたランクのものは、そんなに高く無かったのですが、仲居さんに間違えられて少し気分が悪くなりました。 せっかく和歌山に泊まったのでランクの低い夕食でも、これぞ和歌山！と思う物を楽しみたかったです。