１９９９年にアメリカ・シアトルで最初のホテルをオープンし、９ホテルを運営。「エースホテル京都」は、日本、またアジアでの初出店となります。
East meets West!（東洋と西洋の融合）
中庭から見るエースホテル京都
著名な日本人建築家の隈研吾氏とのパートナーシップにより、旧京都中央電話局（吉田鉄郎設計）という歴史的建造物を取り入れた一部新築設計の施設が完成しました。原生の材木や京都の紙工芸技術など地元の素材を用いた建物は、斬新な空間と光づかいに溢れ、高い天井の空間と青々とした庭園も建物を引き立てます。内装は全てLAのコミューンデザイン事務所が担当し、京都でエースホテルのマインドを実現しております。
宿からのメッセージ
多くのアート作品を飾るロビーエリア
エースホテル京都はアジア初のエースホテルで、世界で10施設目になります。各ホテルが地域の特性や文化を表現しており、今回のエースホテル京都は「East meets West」をコンセプトに東洋と西洋が融合し、エースホテルが大事にしているアート、音楽、地域交流を継承しています。
ぜひ、京都でエースホテルを体験してください。
お部屋の魅力
スタンダードツイン（36m²）
ゆったりと寛げるお部屋でエースを感じてください！
スタンダードツイン（36m²）
- 客室の広さ
- 36平米
スタンダードツインルームは、平均で36m²あり十分な広さを確保しております。ベッド幅は140㎝と十分。窓際にはベンチシートがあり、寛ぎながら京都の街並み見て頂けます。またギブソン製ギターやテクノ社製ターンテーブルを配置し、お部屋で音楽を楽しんで頂けます。独立した深めのバスタブはお客様の疲れを癒してくれることでしょう。
お食事・レストランの魅力
PIOPIKO Bar & Taco Lounge
ホテルでは珍しいタコス専門レストラン
2階 PIOPIKO Bar & Taco Lounge
- 【営業時間】Sun-Thu: 11:30-22:00, Fri-Sat: 11:30-23:00
アメリカン・メキシカンの伝統の味、旅した世界の国々、日本のストリート・アートや音楽からインスパイアされたメ ニューをランチから深夜まで提供します。地元でとれた四季の食材の数々をメキシコから直輸入した生地に合わせました。銅板で飾られたおしゃれなバーエリアとリーゾートを感じさせる植栽は、京都に居ながらリゾートにいるような感覚にしてくれることでしょう。
Mr. Maurice's Italian
気取らない本場のイタリアンを楽しんでください！
3階 Mr. Maurice's Italian
- 【営業時間】Breakfast: 7:00-1:30, Lunch: 11:30-15:00, Dinner: Sun-Thu 17:30-21:00, Fri-Sat: 17:30-22:00
Mr. Maurice’s Italianは新風館の中庭を見下ろすことの出来るアメリカ風イタリアンです。毎日ランチ、ディナーを提供しており、イタリアから輸入された多種類のチーズやサラミを、店の薪窯で焼いたピザや自家製パスタやパンとともにお召し上がりください。スタッフお勧めのワインとの相性も抜群！記念日等のご利用に最適です。稼働式のドアを利用して、半個室利用も可能です。少人数からグループ利用まで対応いたします。
Rooftop Bar
オープンエアーでのご飲食は如何でしょうか！
3階 Rooftop Bar
- 【営業時間】Rooftop Bar / Sun-Thu: 11:30-21:00, Fri-Sat: 11:30-22:00
Rooftop Barはホテル3階に位置しており、3階Mr. Maurice's Italianに併設しております。室内と室外に席を設け、室外は新風館の中庭をお楽しみ頂けます。おしゃれなソファーセットやアートのライティングもあり、ホテルの雰囲気を引き立てます。お酒もお料理も一段美味しく感じるのではないでしょうか。
ぜひ、お友達や大事な方とのひと時をRooftop Barでお過ごしくださいませ。
Stumptown Coffee
アメリカ北西部のテイストをStumptown Coffeeで感じてください
1階 Stumptown Coffee
- 【営業時間】7:00-19:00
京都に海外初出店したStumptown Coffee Roasters。1926年に造られた旧京都中央電話局を、世界で名立たる建築家・隈研吾によりリデザインされたエースホテル京都1Fにショップを構えています。京都という歴史と文化に彩られた街の中心部から、米国北西部のテイストをお届けできることをとても嬉しく思います。
