「四季の湯座敷」武蔵野別館の口コミ・おすすめコメント（シキノユザシキムサシノベッカン）

若菜のと言う部屋を利用させて頂きました。 洗面所は暗くて化粧がしづらかったみたいです。 部屋にも鏡があると良いと思いました。 コタツのある部屋も照明が暗らくて、本などが読みにくかった。

いくつもある温泉が良かったです。残念なのは・・全部は入れなかったことです。夕食も朝食もとても美味しかったです。お品書きが二食ともついたのにはビックリ料理長のこだわりというか・・おもてなしの心にうたれ、手のかかったお料理を完食する事で応えたつもりです。また機会があれば是非伺いたいです。

あくまでも自分の希望です。 １）　部屋の板の間に高座椅子が欲しかった。 ２）　部屋風呂の流し場と　浴槽の上部が殆んどまっ平（段差約５ｃｍ）で風呂の出入りには　ちょっと怖く難儀しました。　風呂桶の上部に手でつかめるものでもあれば安心でした。　その他浴槽といい、原泉といい満足しドライブ疲れも取れました。

旅館形式なので、１泊でしたが、心付けを用意しました。今の時代不要とは思ったのですが、こちらも見栄があったかと。それでも１０％は出せないので受け取る方にしたら少額かもしれない３千円でした。部屋に案内されて、すぐ中居さんにお出ししたところ、簡単に礼を述べられて、それっきり。たぶん、そこは中居さんが個人的に受け取っていいのでしょう。他では、律儀に領収書をいただいたり、女将のような方からご挨拶いただきこともありました。あちらにとっては、はした金かもしれませんが、もう少し丁寧に感謝のことばをいただきたかった。 おたがい気持ちだと思うので。お料理はとてもおいしく良かったので、はじめの出だしが残念でした。もう泊まる気がしません。それから、女性はゆかたを選べるのですが、娘に勧められたのが、生乾きの嫌な臭いがして、こちらははっきり言って替えてもらいました。

多くの方の口コミを拝見し、 多少の不安を持って宿泊をしました。 確かに、最近のホテルのような豪華さや便利さに比べると 多少の残念ポイントはあります。 大浴場迄の廊下の寒さや、別のお部屋から室内が見えてしまう点など。 ただ、設備は古くとも、十分に清潔が保たれていますし、 クリスマスなど行事に合わせて館内を飾るなど おもてなしの気持ちは十分に伝わってきます。 多くの口コミで見受けられた 「料理の配膳が遅い」という点をカバーすべく 仲居さんたちも懸命に気を配って キビキビと動いていらっしゃいました。 随所に「より良い旅館にしよう」という 工夫や努力が見られ、こちらを選んで良かった、と思いました。

赤ちゃん連れての初旅行でしたが、担当の仲居さんを初め旅館スタッフの方が多くサポートしてくださいました。 また、夕食のメイン料理を選べたので大人３人で３種（アワビ、サーロイン牛、ヒレ牛）をお願いしたのですが、どれも柔らかくて美味しく感動しました。お刺身のトロも脂が乗っていて贅沢でした。 また朝食の納豆は自家製で美味しかったです。 お部屋は１５畳に次の間二つでとても広く、こたつもあり、贅沢でした。 各サイトの口コミで色々残念な書き込みを見ていたので覚悟していきましたが、それなりに満足しました。 ただ、多くの方が仰るとおり、バスタオルは宿グレードの割には貧相でした。２枚あるのはよかったですが。それと、源泉に期待していたのですが、部屋風呂以外のお風呂は、塩素消毒や循環になっていて純粋な源泉掛け流しではなかったです。こちらはＨＰでの記載を強く望みます。

懐石料理とはいえないレベル。 バスタオルが浴場になく、自分で部屋から持参しないといけない。 使用後また濡れたタオルを部屋まで持って帰らないといけないなんて宿ではなく 民宿レベル。