アトンパレスホテルの口コミ・おすすめコメント（アトンパレスホテル）

管内の露天風呂を利用したが、お湯が熱くてどうしようもなかった。 また、チェックインが遅かったせいか露天風呂の使用時間が短かったのが残念

冷蔵庫から出したままか？ 改善点が多すぎる

ビジネス利用でリーズナブルな価格。　価格的にあった対応だったのでしょう。

ホテルの外観は、バブリーなシティホテル並みであるが、部屋はごく普通のビジネスホテル。 大浴場　が朝風呂はやっておらず、残念だった。 朝食付きで、この価格であればコスパは良いと思う。

予約受付に係る問合せ対応の怠慢

安価で宿泊できて助かりました。

式場を兼ね備えたホテルですので、宿泊室は非常に多いです。今回、シングル予約でしたが、ダブルへの部屋に変更していただきました。部屋の内装はシンプル。通常のビジネスホテルよりもアメニティーは式場ホテル様式のため、グレードはよいです。　エアコンに関しては、調節が３段階しかないので、微妙な調整ができません。今回、使用しいた部屋のクロゼットの中の匂いが、臭く、衣料をしまうことをやめました。何の匂いかはわかりませんが。　　まだ、たくさんありますが、今回はここまで。

以前から気になっていたホテルでしたが、クーポンが利用出来たので宿泊しました。ホテル前の駐車場はどう停めてよいか不思議。荷物が重かったのでフロントで台車を借りたら、建物間の通路に階段がありショックでした。建物が３つあるようでしたが、地図もくれず、初めて泊まる者には迷路みたいでした。調度品や小さな露天風呂は、いかにもオーナーの趣味といった豪華な調度品が並びますが、共用の漫画コーナーは非常に簡素です。朝食が最低で、時間を予約しているのに魚は冷めているし、和食にはコーヒーもついていない。尋ねると食いぎみに女性スタッフが［別料金で２００円です］。最初から最後まで不愉快な滞在でした。前日に立ち寄った某コンビニが楽しかったのだけが救いでした。

アトンパレスでは、無料の新聞をフロントでピックアップできます。喪主が「長女の夫」と書かれたお悔やみ欄とか、郷土力士の試合結果とか、警察の取り締まり予定地区とか、ちょっと茨城の地元っ子になった気分で読めます。

いつもの料理以外に、時々季節メニューが増えます。でも、まわりが畑なのに、野菜料理は少ないです。特に、神栖はピーマン日本一なので、もっとつかえばいいのにとおもいますが。

アトンパレスのレストランルピナスは、昼と夜、サラダバーがついています。今日のサラダは、人参も生ではなく調理してあり、海老の薄切りがはいっていたり、味付けもいつもより美味しかったです。ご馳走様でした。

神之池の花火とぶっちゃ祭りとアトンパレスのオクトーバーフェストが重なりました。午後からは雨も上がり、ビールも飲み比べたところで、花火会場へ。７時からの花火に、アトンパレスを６時にでて、一本道をてくてく２０分程度で到着です。８時に終わったら、アトンパレスにもどって、餅撒きとフィナーレの歌を思いっきり歌って楽しめました。そのあと、慌てて行った９：３０終了の露天風呂は踊った方らしい人々で、大混雑でした。こんな日は、露天風呂の終了時間遅くしてもいいのでは？

フロント他、スタッフの皆さんが規律のあるフレンドリーさで、気持ちよく過ごせるホテルです。

神栖のぶっちゃげ祭りの前日なので、地方から踊りに来た方と露天風呂でお話しました。ずうっと浸かったまま、「茨城の温泉は緩いんですかね、身体が温まらなくて」とのこと。いつももっと高い水温がそのときは４０度以下だったので、フロントに電話したら、すぐ来て設定し直してくれました。

風呂は野天風呂と謳ってあるが天井がある。 ただどこか開いてて外気が入ってきていた。

はっきり書きます。辛口です。 不愛想なスタッフのチェックインを受けてカギをもらい部屋へ、一歩入ったとたんにヘドロのような異臭、そしてカウンターのような部分に髪の毛を発見、早々から嫌な予感がしました。異臭はユニットバスからでした。とにかく臭い、見上げてみると天井の角にはカビ、湯船の方には数本の髪の毛、しかし１泊の辛抱と諦めました。チェックインを済ませてサッカー観戦に向かい、ホテルに戻り大浴場も時間が遅くすでに使用できずに不潔とは知りながらユニットバスでシャワーを浴びようとシャワーヘッドを手に取るとまさかのそこにも髪の毛、本当にうんざりしました。 外から見ると本当に装飾に凝っていてさぞ素晴らしいホテルなんだろうな～と前から思っていましたが、まさか神栖・鹿嶋近辺で一番残念な思いをしたホテルでした。