南三陸ホテル観洋の口コミ・おすすめコメント（11ページ目）（ミナミサンリクホテルカンヨウ）

部屋、大浴場、露天風呂、食事会場、どこからでも海が楽しめました。夕食のウニ、アワビもおいしかったです。チェックアウト時に伊豆沼のことをお聞きしたのですが、お土産を買っているちょっとの間に観光資料を素早く用意していただき、その心遣いにとても感激しました。また利用したいと思います。

私は今回で３度　ホテル観洋を利用させて頂いております。震災後初めて行きました。もっと早い時期に行きたかったのですが、この時期になってしまいました。当時のビデオ並びに海岸に足を運んでみました。一日も早い復興と観洋さんの被災者への対応に対して感謝致します。これからも地域・お客様へ変わらぬ愛情をよろしくお願い致します。

前回は会社の旅行でした。今回、夫婦で始めて復興を見に行きました。部屋の古さは感じなかった。できれば、夫婦などは部屋の鍵を２個渡してもらうと風呂の時間を気にしないでゆっくり入れたりします。検討してください。部屋にドライヤーは必要だと思います。露天風呂が小さかったが、日の出の景色は最高でした。

とにかく景観がすばらしかったです。東日本大震災の際に地域の方々に貢献されたお宿だけあって、従業員の方々に温かみがありホスピタリティーのあるサービスを頂きました。露天風呂からの景色も最高でしたが、温泉の温度が高かったので、もう少しぬるいとゆっくり浸かれたのにと思いました。

　とにかく、眺めがすばらしい。風呂屋サウナから眺める海も気持ちよかった。夕食のあわびも、とてもおいしかったです。

東北の何処に行こうか考えていたときに「るるぶ東北版」の広告を見てここに泊まりたいと思いました。南三陸の海を見ながらの露天風呂、内風呂、サウナ、全てよかったです。又、仙台から宿までの無料送迎バスも快適でした。

　津波の被害を受けながらも、地域住民を避難先として受け入れ有名になった宿。大きな会議場やホールがいくつもあって、団体客が多い。平日でも食事会場や大浴場が人でいっぱいだった。長い館内の移動も大変で、ゆったり静かに過ごしたい人には向かない。窓からの景色は最高で、ウミネコたちが窓辺に来て面白い。館内に震災当時の写真やＤＶＤがあり、朝の語り部バスツアーもありがたかった。

ふるさと旅行券を使っての旅行でした。少し贅沢な内容で、角部屋の素敵な部屋を案内して頂き最高の眺望でした。お風呂も海が一望できる最高の景観、清潔感ともに良かったです。夕食はこれでもかといわんばかり新鮮な魚介類の数々で感動しました。同行した友人も感動していました。また機会がありましたら利用したいです。ありがとうございました。

期待を裏切らないお風呂環境。ただ、浴場内と脱衣室に置いてある備品類が充実した施設が多くなっている昨今では、普通以下かも。夕食に蟹がついていたが、今の時期に収穫された海の幸に代えてあったほうが嬉しい。朝食は、惣菜系とご飯のお供は「お袋物」の味のオンパレードで、イマイチだった。

お風呂からの志津川湾の眺めが素晴らしい！また、ベランダに飛来するカモメ？ウミネコ？…がかわいい。今回は新鮮なウニとアワビの踊り焼きがおいしかった。三陸道の４車線化が急ピッチで進んでいて、仙台からの時間が短く便利になりました。機会があったらまた泊まりたいと思っています。

露天風呂は海に面していてウミネコや遠くに漁をしている船が見えて良かったです。 部屋は最上階で掃除も行き届いていて綺麗でした。 従業員の方達はすごく感じが良いです。 赤ちゃん連れだったのですが、食事の際にはテーブルの横に赤ちゃんが寝られるスペースが作ってありありがたかったです。 一番期待していた食事は残念でした。 夕食は舟盛り付きのプランで、一人一つずつウニがついてきて量的には満足でしたが鮮度があまり良くなくやたらとイカとマグロ赤身が多いな、という印象でした。 朝食はバイキングでしたが、思ったほど種類が無く、家族からは不評でした。 一番美味しかったのは岩泉ヨーグルトかな…。 １５０００円近く出しているのでもう少しご飯が美味しければ良かったです。 食事以外は良かったけどリピートはなさそうです。

　震災　時の状態がよくわかりました。絆を強く感じましたの有り難うございました。また　行きたいと思います。

部屋は広くて綺麗だし、窓が大きくて海が広がる景色が一望できるのでとても良かったです。温泉も宣伝通り素敵でした！ ただ、夕飯のフカヒレが、わざわざ鮑・フカヒレプランと銘打っている割には小さくて拍子抜けでした。鮑は大きくて味も最高だったんですけどね。 朝食は、夕食の内容と比べると数段劣りますが、まあ許容範囲です。

年老いた母を連れて行ったので　ゆっくりしたくて　１１時チェクアウトのママ楽プランを　選びました。 夕御飯は　海鮮三昧で　美味しくてまんぞくでした