四季彩り　秋田づくし　湯瀬ホテルの口コミ・おすすめコメント（6ページ目）（シキイロドリアキタヅクシユゼホテル）

いつ行っても満足できる宿ですが、今回は露天風呂が新しくなったとのメールが来たので、いてもたってもいられず、行かせてもらいました。雪景色を見ながらいくらでもぼーっと露天風呂に浸かっていられました。部屋も使い勝手が良く、一人で行っても充分楽しめました。ただ冬はレンタカーを使わないので、列車の本数が少なくて行くのが大変ですね（笑）。バスで大館まで行って戻るのは時間もかかってさらに大変で、この便の悪さは秘湯と同じだと思います。

部屋は洋室ツインできれいに整っていました。食事は夕、朝食とも地元の食材満載でとてもおいしかったです。お風呂はやわらかい感じで４回も入りました。 雪がちらほらでしたが、あたたかいおもてなしで満足でした。翌日は比内地鶏ときりたんぽを入手し帰路につきました。また、利用したいです。

ホテルの方の対応も景観も食事もとても良かったです。別館に泊まったのですが、喫煙所が本館となっており別館にもあると有難いのですが・・・。機会があれば今度はプライベートで行ってみたいです。

今まで何回も利用させてもらってます。東京から新幹線を利用してもコスパがいいです。渓谷美がみごとで四季おりおり楽しめます。展望風呂も利用できて山脈をみながらリラックスできました。食事はバイキングなのでついつい食べすぎるのが難点です。強いていえば、部屋の窓が少し汚れていたのが気になりました。せっかくの景観で、部屋の清掃も行き届いていて、今まではそのようなことがなかったのでちょっと残念でした。

いく道のりは不便でしたが、宿泊に関しては大変満足でした。 娘が、夕食のデザートに感激し、朝食のデザートの少なさに不満を漏らしていたので☆４つにしました。大人の私は大満足です。 お風呂は、今年出来た露天風呂が素敵でした。紅葉がもっと進んだら、素晴らしいと思います。お得なプランで、良い旅ができました。

送り迎えがほとんどない　駐車場の場所が遠いのに　案内も説明もなかった

入ったらまず、広々としたロビーがあり、 ウェルカムドリンクもラウンジで自由に飲めるようになっています。 温泉をはじめ館内設備は清潔感があり、満足です。 食事が可もなく不可もなく、といったところでした。 今回人数が１人減り、その１人分のキャンセル料がしっかり取られたり （考慮してくれる宿泊施設も多かったりするので・・・） 削るところとお金をかけるところをメリハリをつけて運営されてるのかな、というビジネスライクな印象を受けました。 ただ、接客も良かったですし、施設も満足。部屋もきれいで、一緒に行った母もとても喜んでいたので、行って良かったです。

内湯・露天・半露天と趣向を凝らした源泉掛け流しのお風呂に大満足。 湯瀬渓谷を見回すロケーションも最高でした。 ただ一つ残念だったのは食事会場の室温が少し高く感じました。 コンロに火がついて食べ始めると、体中から汗が出て止まらなくなってしまい、せっかくの美味しいメニュが十分味わえませんでした。

友達４人で温泉と食事にはうるさい。料金は格安。食事は朝、夕、バイキング形式で大喜び。全体的にまたきたい宿の一つです

ｊｒを使っての宿泊だったのですが、一駅前から、雨が降り出し湯瀬温泉駅到着時には夕立状態。雨が止んでからのチェックインを伝えようと電話連絡すると、すぐ駅までお迎えに来てくれのでした～～。帰りも渓谷散策で荷物を預けるとｊｒ時間に合わせて、またまた送って頂きました～～（＾－＾）／ありがとうございます。

以前にも宿泊したことがありますが、夕食のレベルが下がった様な気がします！

夕方の到着でした。私の前に説明を受けている方が、不満そうな表情をして聞いていました。 私の番になり、説明を受けていると食事時間がプランの内容と違いました。指摘すると、一言「申し訳ございません」のみ。指摘しなければ、そのまま言わないつもりだったんでしょうね。不信感を抱きました。 フロントの女性は、全く笑顔もなく非常に、事務的でした。あの様な方が、フロントで１人で対応している事を、客観的にみた方が良いと思います。 食事も、バイキングでしたが食べたい物もありませんでした。品切れも多く、なかなか補充されません。お冷すら無くなっていました。 実演コーナー３種類、それぞれに行列が出来ているのに２人で対応していました。それなのに、有料ドリンクの所に３人くらい固まってました。 料金が安いので、その様な方針なのかもしれませんが、ハード面が良かったのに残念です。

　妻と二人で宿泊した。私のいびきの関係で、和室と私の部屋はシングルで予約したが、庭園が見えるツインの部屋に変更してくれた。何度も宿泊しているホテルであるが、庭園が見える部屋は初めてであったので、うれしかった。

Ｂ１階の露天風呂のさらに奥にあるせせらぎ風呂が大変気に入った。 渓流側を大窓でありながらガラスなしのオープンフレームで、渓流を大きな箱庭的に組み込んでしまう発想が大変よいと思った。 夕食がバイキングスタイルなのは、経営上の合理化の都合によるものであると思うが、早い話セルフサービスであるうえ、作りっぱなしのため、少し遅くレストランに行くとせっかくのお料理が冷めてしまって味が落ちてしまうのが残念。 なんだか宿の都合に宿泊客が合わせている感が否めないので、日本人としては無念である。