★アルペンルート最高地点・室堂。標高2,450mの日本最高所のホテル「ホテル立山」にご宿泊。泊まらないと出逢えない大自然の絶景をお楽しみください。
「ホテル立山宿泊者限定のおもてなし」
①ホテルスタッフによる夕刻の「雪の壁」または「室堂周辺」散策案内(好天時のみ実施:約45〜60分間)②ホテルスタッフによるスライド又はビデオ上映をまじえた自然解説(20:00頃〜約45分間)ビデオ上映会後、星空観察会(天候によって中止の場合があります)③翌朝ホテルスタッフによる雷鳥ウォッチング(5/18〜6/17の毎朝9:00〜約75分間(好天時のみ))
★今年は、往復北陸新幹線グリーン車利用!(往路:東京駅〜黒部宇奈月温泉駅、復路:長野駅〜東京駅間)★富山を代表する個人では行きづらい2つの絶景観光地へご案内
【立山黒部アルペンルート】 ・立山黒部アルペンルートは標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを貫く世界有数の山岳観光ルートです。総延長37.2km、最大高低差は1,975m。そのほぼ全区間が中部山岳国立公園内にあります。 富山県側の立山町「立山駅」から長野県側の大町市「扇沢駅」まで乗り物を乗り継ぎ、いくつもの景勝地を通って気軽に、雲上に広がる立山黒部の雄大な大自然を満喫することができます。
・いよいよ4月15日(月)開通!!大人気の立山黒部アルペンルート「雪の大谷」 4月15日〜6月25日(予定)の期間限定!高さ約20mに迫る雪の壁は圧巻です!今年は、何m積もるのかお楽しみ!!
【黒部峡谷トロッコ電車】・美しい峡谷を駆け抜ける「黒部峡谷トロッコ電車」にご乗車いただき、日本一深いV字峡谷をゆっくりと渡ります。黒部峡谷は北アルプスの中央を源とし、水のきれいな川として知られる黒部川の上・中流域にある、日本で一番深いV字峡谷です。 黒部峡谷を通る黒部峡谷鉄道は愛称「トロッコ電車」と呼ばれ、かつては電源開発の電力会社専用鉄道として活躍していました。しかし、役目を終え廃線となっていたところ、黒部峡谷の自然峡谷美が誇る景色を見たいと望む観光客の増加により、1953年から観光用路線としての運行を開始しました。迫力ある断崖や四季折々の自然の美しさをお楽しみください。
★立山黒部アルペンルートの観光をより快適にするために、大好評の「手荷物回送サービス利用」付!アルペンルート内は、大きな荷物を持たずにラクラク観光!4月17・25及び11月出発は対象外(※2)2日目ホテル出発時に、大きなお荷物を預けて手ぶらで観光!ホテル立山で受け取り。3日目ホテル出発時に、もう1度預けて扇沢側へ通り抜けしたあとにJR信濃大町駅にてお荷物を受け取ります。
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