JTBホーム> 日本の絶景 感動の瞬間(とき)TOP >名もなき池(通称:モネの池)
概要・エピソード
印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネの代表作「睡蓮」の連作。かの名画を思い出させるような美しい絶景を見せてくれるのが、岐阜県関市にある名もなき池、「通称:モネの池」です。湧水ならではの透明度を誇る水の中では、水草が揺れ、水底に影が落ちる様子まではっきりとわかります。ニシキゴイが水面に浮かぶ睡蓮の丸い葉の下をくぐり抜け、水草の間をゆったりと泳ぎ回って遊ぶ様子は、それだけでも絵になるほどの美しさ。午前中の光がやわらかな時間帯から、夕暮れ時の西日が射し込んで水面がきらめく時間帯まで、一日中好きなタイミングで訪れても楽しめるのも魅力的です。睡蓮の花々が咲く季節になると、池の彩りが増し、一年で一番華やかな景色を見ることができます。
見所・お勧めポイント
水底が見通せるほど、透明度の高い池。ゆったりと泳ぐニシキゴイの群れ。それはまさに額縁におさめたくなる美しさ。初夏になれば池の周囲に風が吹き、光散らばる水面に咲く睡蓮が、爽やかなひと時を楽しませてくれることでしょう。
背景
モネの池は観光用に整備された場所ではなく、元々は灌漑用の貯水池でした。1999年に地元住民が雑草はびこる池の周辺に手を入れ始め、睡蓮を植え、さらに他の住民も自宅にいたコイを池に放すなどしていたところ、2015年頃からSNSやメディアで取り上げられる機会が増え、「通称:モネの池」として広く知られるようになりました。観光客の増加に伴う周辺環境の整備や水の透明度維持など、人気が高まるごとに諸問題も発生していますが、地元の人々の努力で、今日も美しい景色が保たれています。
ご案内とご注意
※本サイトに掲載した感動の瞬間(とき)は、天気や自然の条件によりご覧頂けない場合がございます。
見ごろの時期・時間
- 時期:
- 春~秋
- 時間:
- 日中
- 所要時間:
- 15分
- 天気:
- 晴れ
住所
岐阜県関市板取上ケ瀬1643-17
アクセス方法
電車:JR岐阜駅から岐阜板取線で「洞戸栗原車庫」へ。板取ふれあいバスにのり「白谷あじさい園」で下車。徒歩150mで到着
車:美濃IC→国道156号線→県道81号線→国道256号線→関市板取白谷。普通乗用車 15台
お問合せ先
名称:関市観光協会板取川支部
電話:0581-57-2111
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