ヘルシンキ大聖堂(Helsinki Cathedral)の観光情報
白亜の外壁と緑色のドームのコントラストが美しい大聖堂。ドイツ人建築家のカール・ルートヴィッヒ・エンゲルが設計し、1852年に竣工した。当初はニコライ教会とよばれていたが、1959年に大聖堂が正式名称に。現在も福音ルター派の総本山として機能している。
都市 | ヘルシンキ |
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カテゴリー | 観光地 > 社寺・教会・宗教施設 |
基本情報
住所 | Unioninkatu 29, Helsinki |
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TEL/FAX | (09)23406120 / |
アクセス | トラムSenaatintoriから徒歩すぐ |
駐車場 | なし |
営業時間 | 9~18時(夏季は変動の可能性あり。11時30分~13時および冠婚葬祭の際は入場不可の場合あり) |
定休日 | なし |
るるぶおすすめ | おすすめ |
公式サイト | http://www.helsinginkirkot.fi/fi/kirkot/tuomiokirkko |
最終更新日時 | 2024年04月03日 |
観光情報
所要時間目安 | 2時間程度 |
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入場料 |
無料 |
事前予約 |
個人:不要 団体:不要 |