①見所満載のサンフランシスコ!でも自分で行動するのは不安、詳しい人に案内してもらいたい!そんなあなたにベテランの日本語ガイドをご用意します。
②ウィズ・コロナ時代でもプライベート観光なら安心・安全!他の人を気にせず自分が行きたい時間に行きたい所にだけ行けるのも、プライベート観光の魅力!
③サンフランシスコでは、充実した公共の交通機関を利用して散策するのもおススメ!地元っ子に混ざってケーブルカーに乗ったり、プライベートガイドに穴場のお店やレストランを紹介してもらったりして、街ブラを楽しんで!
蟹も釣れます!地元民お勧めの超穴場ゴールデンゲートブリッジ撮影ポイント
サンフランシスコ、と聞いてまず思い浮かぶのがゴールデンゲートブリッジと言う人、少なくないと思います。この橋、本当どこから見ても絵になりますよね・・・。
今日は夕暮れのゴールゲートブリッジを見に、橋のたもとに近いクリッシーフィールド公園にやってきました。
この公園はダウンタウンやフィッシャーマンズワーフなどの一般的な観光ポイントから大きく外れているので、わざわざ観光にやって来る人はあまりいませんが、実はかなり穴場の撮影ポイント。ここから見るゴールデンゲートブリッジが、またいい感じの大きさなんです。
公園敷地内の埠頭では、魚釣りも許可されています。
食べてはいけない魚のガイドラインもちゃんとあります。
季節は冬、となると蟹!!サンフランシスコでは、市内でフツーに蟹が釣れます。
早速釣った人発見!サンフランシスコ名物、ダンジネスクラブですね。普通に塩ゆでしても美味しいですが、私は味噌仕立ての鍋に放り込む「蟹ちゃんこ」を強くお勧めします。
釣り竿を使う人もいますが、このようなカゴの中にスーパーで買った鶏もも肉を入れて、海に沈めておく方法もポピュラーなようです。これなら釣りのテクニックがなくても気軽にできそう。
浜辺をブラブラ散歩していたら、日が傾いてきました。天井が白いドーム状の建物は、パレス・オブ・ファインアートです。晴れた日にはインスタ映えする場所です。
ゴールデンゲートブリッジも、夕日を受けてオレンジ色に輝いています。本当に、ため息が出るほど綺麗。
夕暮れ時に、是非訪れてみてくださいね。
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