シンガポール入国に必須【SGアライバルカード】※図解あり
2022年8月29日より、ワクチン接種状況にかかわらず、シンガポール入国が可能になっております。
また、マスクの着用義務も撤廃されており、コロナ前の日常に戻っております。
【SGアライバルカード】について
シンガポール入国にあたっては【SGアライバルカード】のオンラインでの提出が必要です。
これは全ての入国者が対象で、シンガポール到着3日前から提出可能です。
【SGアライバルカード】はこちら☞ https://eservices.ica.gov.sg/sgarrivalcard/ から申請いただけます。
※偽サイトが数多くあり、有料のサイトもありますのでご注意ください。
※ページ下部に『SGアライバルカード申請方法』の図解がありますので、ご参照ください。
★★★よくある質問★★★
【SGアライバルカード】に関して多くの問い合わせを受けておりますので、その一部をご紹介します。
【SGアライバルカード】とは
2020年3月より、以前機内で書いていた出入国カードは廃止となり、シンガポール到着3日前から
記入・提出ができるオンライン式のSGアライバルカードに代わりました。
【SGアライバルカード】は下記のいずれかを通じて記入・提出をお願いします。
ウェブ版は日本語にも対応しています。
・ウェブ版: https://eservices.ica.gov.sg/sgarrivalcard/
・スマートフォンアプリ: 「MYICA」をインストール
【SGアライバルカード】の日本語版はどうやって出す?
ウェブ版のページの右上に「English」という表記がありますので、
これをクリックして「日本語」に切り替えてください。
【SGアライバルカード】は代理で提出できる?
代理提出は可能です。
【SGアライバルカード】の検索には注意が必要
SGアライバルカードの提出は無料です。
有料のサイトが数多くありますので、検索の際には必ずサイトURLの中に「ica.gov.sg」が
あるかどうかをご確認ください。
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空港でトランジットする場合は【SGアライバルカード】は必要?
シンガポールに入国をしない場合は、【SGアライバルカード】を提出する必要はありません。
空港に到着後、陸路でマレーシアに行く場合【SGアライバルカード】は必要?
シンガポールに入国することになりますので、【SGアライバルカード】は必要です。
また、インドネシア・ビンタン島からシンガポールへフェリーで入国する場合も必要です。
<図解>【SGアライバルカード】の申請方法
『SGアライバルカード申請方法』の図解は下リンクからご覧いただけます。
https://jtbmybus.wordpress.com/wp-content/uploads/2024/03/sgac_mar24.pdf
※こちらの情報は2024年3月現在の情報です。記載内容は予告なく変更される場合があります。
※情報提供元:シンガポール政府観光局
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