ミャンマーに話題の日本食フードコートがオープン！！

ここミャンマーでは、現地の方々から日本食の人気が高く実際に住んでいても食事には全く困らないぐらい、美味しくてリーズナブルな日本食屋さんが多いのです。また、企業の進出により現地の駐在員の数も増えてきている事から、どんどん新しいお店も増え続けています。

そんな中、ミャンマー初の日本食フードコート「東京･ダイニング･シティ」が先月オープンしました。ダウンタウンの中心、スーレーパゴダストリートの複合施設「スーレースクエア」の地下1階。シャングリラホテルとも直通でアクセスできる便利な場所です。

フードコート内はとても広々としていてゆっくりとお食事を楽しんでいただける空間が広がります。うどんや丼もの、おでんや焼き鳥、ラーメン、お寿司などなどたくさんの中からチョイスでき、夜にはビールなどのお酒も注文できます。ここにいるとまるで日本にいるようです。

入場時に手渡されるカードを持ち、各お店でオーダーしたものの履歴を登録し、食事後にレジで一括清算となります。日本語を話せるスタッフもいるので安心です。

旅行中に日本食が恋しくなってしまったり、興味がある方はぜひ行ってみて下さい！

フードコートは施設内のスーパー「マーケットプレイス」に隣接していますので、お食事のあと、続けてお土産探しもしていただけます。

営業時間 : 11:00 ～22:00

住所 : 221, Lower Ground, Sule Pagoda Rd., Sule Square, Kyauktada Township.