ナスカの地上絵(Las Lineas De Nazca)の観光情報
1939年アメリカ人コソック博士が飛行中に発見した暗赤色の乾燥大地の上に描かれた200余りの謎の地上絵。生物画と幾何学模様に大別され、特にハチドリやサル、クモが有名。セスナの遊覧飛行による観光が盛んで、フライトはナスカからと、リマ近郊のパラカスからのものがある。1994年に世界遺産に登録。
都市 | ナスカ |
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カテゴリー | 観光地 > 遺跡・史跡・旧跡・城址 |
基本情報
住所 | Las Lineas De Nazca |
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TEL/FAX | - / |
アクセス | イカ、パラカス、またはナスカから小型飛行機の遊覧飛行を利用。 |
駐車場 | なし |
営業時間 | 随時 遊覧飛行のスケジュールによる |
定休日 | なし |
年齢制限 | なし |
るるぶおすすめ | おすすめ |
公式サイト | http://www.peru-japan.org/Snasca.html |
最終更新日時 | 2018年08月28日 |
観光情報
所要時間目安 | 90分程度 |
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入場料 |
無料 入場料はかからないが遊覧飛行代がかかる |
入場時の注意事項 | 服装はカジュアル。カメラ持込可。ビデオ持込可。オーディオガイドなし。 |
事前予約 |
個人:要 団体:要 |