台北天后宮(Taipei Tianhou Temple)の観光情報

1746年に??(万華)で「新興宮」(地元では「??媽祖宮」と呼ばれる)という名で建立された、媽祖を主神として祭る道教の寺廟。日本統治時代に弘法大師像が引き取られ、祭られていることでも知られている。賑やかな成都路の商店街にひっそりと建ち、民間信仰のよりどころとして多くの参拝客が足を運ぶ。廟の入口はさほど広くないが、境内は広々として気持ちのいい空間。中国装飾が施された華麗な寺廟も一見の価値がある。

都市 台北
カテゴリー 観光地 > 社寺・教会・宗教施設

基本情報

住所 台北市萬華區成都路51號
TEL/FAX (02)23310421 /
アクセス 地下鉄松山新店線、板南線シーメン(西門)駅から徒歩5分
駐車場 なし
営業時間 6~21時45分(入場 ~21時30分)
定休日 なし
年齢制限 なし
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公式サイト http://xn--djrpt1c90vgrd.tw/jp/index_jp01.html
最終更新日時 2024年12月06日

観光情報

所要時間目安 30分未満
入場料 無料
大人:なし、
入場時の注意事項 なし
事前予約 個人:不要
団体:不要

施設内レストラン情報

予約 個人:不要

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